チョコミントアイス

交通事故で半月板損傷(半月板縫合)し、手術をしました。その後リハビリに専念していましたが、不幸にも日常生活時に足を踏み外してしまい、手術をした膝に負担がかかってしまったようです。以 後一ヶ月はとくに痛みも無く、順調にリハビリしていましたが、一ヶ月後のある日、突然激痛が走り、調子が悪くなりました。何かをしていて痛み出したわけではなく、本当に突然です。

足を踏み外した(3月)2週間後にMRIをとりました。その診断では半月板に異常なしで、リハビリ再開しました。

その一ヶ月後(4月)に痛みが発症。

そして、昨日、もう一度MRIをとりました。
3月時と6月時ではMRIに変化がないため、医者は開いてみないとわからないといいます(再手術をすすめられています)。医者は半月板縫合部分の糸が切れて裂けたのではないかと言っていますが、実際のところ医者も開いてみないとわからないといいます。

現在、再手術に踏み切る上で心配ごとがあります。

上記の場合、保険会社の対応はどうなるのでしょうか?
今のところ、全て保険会社が治療費を払ってくれていますが、今回の手術もみていただけるものでしょうか?


まだ保険会社には何も言っていません。

お分かりになる方、御教授よろしくお願いいたします!

A 回答 (1件)

>交通事故で半月板損傷(半月板縫合)し、・・・不幸にも日常生活時に足を踏み外してしまい、手術をした膝に負担がかかってしまったようです。

以後一ヶ月はとくに痛みも無く、順調にリハビリしていましたが、一ヶ月後のある日、突然激痛が走り、調子が悪くなりました。何かをしていて痛み出したわけではなく、本当に突然です。


 半月板の縫合術は内視鏡を使用して実施されたものですか?

 基本的に質問者さんの自己過失によって足を踏み外し膝に負担がかかって患部に悪影響が発生したと仮定するならば、足を踏み外した時期に切迫して異常所見が発生すると考えます。

 「以後一ヶ月はとくに痛みも無く、順調にリハビリしていましたが、一ヶ月後のある日、突然激痛が走り・・・」という経過であれば、足を踏み外した行為と関連付けられる直接的な証拠はないと考えても良いのではないかと予想します。

 「足を踏み外した2週間後にMRIをとり異常なしでリハビリ再開。」→「その1ヶ月後に疼痛が発生し、昨日MRIを撮る」という推移が画像資料として確保されているとしても、半月板のMRI画像の判読はなかなか難しいので、その原因を特定することは容易なことではないと思います。

 「医者は半月板縫合部分の糸が切れて裂けたのではないかと言っています」とは言っても、足を踏み外したときに痛みが出なくて、それが原因となって1ヶ月後に糸が切れ、半月板が裂けて痛みが出たということは推測の域を出ませんし、常識的には考えにくい推論です。

 


>上記の場合、保険会社の対応はどうなるのでしょうか?今のところ、全て保険会社が治療費を払ってくれていますが、今回の手術もみていただけるものでしょうか?

 まずこういう経過で、質問者さんの自己過失が原因となった再手術であると認定する(証明する)のは、極めて困難と思います。

 再手術時に、疼痛の原因がはっきりすると思いますが、縫合糸が切れていたとしても、切れた理由を特定することが困難という結果になると予想します。

 しかし、疼痛の発生原因に対する主治医の所見が明らかでない状態では、残念ながら適切なアドバイスはできません。

 少なくとも治療費の負担のことを考えると、入院・手術費用には健康保険等を利用しておくことが重要でしょう。

 仮に保険会社から支払いを受けられなかった場合でも、高額医療費控除申請を行うことで医療費の負担を軽減できます。 
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