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夫、44歳が腰痛で苦しんでいます。
整形外科で軽いヘルニアと診断され1年間、週3回けんいんと低周波のリハビリに通っていました。時々ひどい痛みがあるそうで、最近ペインクリニックで神経ブロックという注射を週1回3カ月受けていました。
リハビリもブロック注射もあまり効果が無いようで、いつも苦しそうでした。
先週、総合病院の整形外科に改めてMRIを撮って診察してもらいました。
やはり少し椎間板の変形「上から1番めと2番め、それと5番め」はあるけれど、手術するようなひどい物ではない、
リハビリを引き続き行うようにと言われたそうです。
夫は凄く痛そうで苦しんでいます。
腰痛があまりにも酷くて仕事を早退することもよくあります。
真面目で我慢強い夫が苦痛を訴えるからには相当痛みがあると思われます。
医学的に詳しい事はわかりませんが、ヘルニア以外に原因があるのではと私は考えています。
夫は、腰椎の上と下で2種類の痛みがあると言っています。
腰椎下部は常に軽い痛みがあり、腰に負担をかけたり疲労が溜まると痛みが増すそうです。1晩寝ると少し症状は軽くなるそうです。
腰椎上部は普段は痛みは無いけれど長時間椅子に座ったり、車を運転した時に腰に強い振動があった時、背骨にひびが入ったような鈍く重い痛みがするようになり、冷や汗が出たり、呼吸が浅くなります。
ここが痛み出すと1週間ぐらい同じような痛みが続くそうです。
この痛みが1番辛いそうです。
どちらの腰痛時でも普通の体の動きは出来ます。
どちらの腰痛時も腰の曲げ伸ばしや足の曲げ伸ばしもでき、足のしびれも無いそうです。
このような症状でヘルニア以外でどんな腰痛の原因が考えられますか?

A 回答 (2件)

私の弟と似たような症状のようですね。

弟もブロック注射をしたり、背骨の何番だったか忘れましたが、ボルトで固定する手術を受けました。その経験により体力が落ち無理ができない体になり、勤め先も変わりました。腰痛で人生も変わってしまいました。私も20年程前に椎間板ヘルニアで手術が必要と言われた人間です。しかし、私は手術が嫌でカイロプラクティックや整体の先生に聞いて人体の勉強をしたりして、原因を探りました。わかったことは、肉でも骨でも細胞であること。骨に問題がある場合は激痛を伴いますが、普通の腰の痛みと言うのは筋肉の筋の問題でしょう。つまり、普段使わない筋肉や筋を使うと痛みを伴いますね。あれは筋肉や筋に酸素と栄養が十分に送られていないということだそうです。血液の流れや血液の質が悪いと、酸素と栄養が足りないので、脳からの指令で痛みとして人間に伝えてくれるのです。痛みがなかったら打っても切れても気がつかず大変なことになります。命をつなぐため「痛みという注意信号」で知らせてくれているのです。それで、私は水を変え、質の良い高度な栄養食品を取り入れたり、栄養バランスに注意し、よく歩くようにしました。良い水と良い食べ物は私を甦らせてくれました。手術も回避でき助かりました。弟と私は別の選択をしました。結果弟は今も苦しみ私は元気いっぱいで申し訳ない感じです。
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整骨院行けば電機の後、軽く揉んでくれますよ。

2次的な筋疲労も原因してるんじゃないですかね。
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