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高性能パソコン程、使用期限が長い?
去年サブ用にos xp、celelon900、メモリ2GBのパソコンを期待せずに買ったんですが、
動画もサクサク見れるため、
celelonでこんなに快適に使えるなら、
メイン用に高性能パソコンを買う必要もないのだろうか?と思いました。
もう一台買おうと思ってるんですけど、
低性能パソコンは高性能パソコンより、
ネットが重くなってしまうのが早いですか?
(故障は考慮せず、使用目的はネットと動画鑑賞、音楽の購入位とします)

A 回答 (9件)

再度です。


以前はYouTube等の動画共有サイトと言うとFLVで画質も大した事がなくそのため古く低スペックなパソコンでも問題なく再生出来ました。
翻って最近ではMP4(H264)を使用したHD画質のものも多くアップされています。
例えばこの動画の1080pを選択してみてください。
快適に再生されますか?

最近は動画配信やデジタルビデオ、携帯電話のムービーですら高画質(HD画質)です。
これらは低容量だが高負荷なもばかりです。
低スペックのパソコンでは再生すらまともに出来ません。
※こちらには同程度のパソコンが無いので。

ネットの回線自体が大きな事は十分条件ですが、その回線速度をちゃんと享受出来るのはそれなりのマシンスペックが必要条件なのです。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
動画の再生を1080pでしてみたらやはり重かったです。
高画質な動画は低スペックPCではサクサクとはいかないのがよくわかりました。
(うちの回線速度が遅いからかもしれないですけど・・・(^_^;))
ちょっと気長にダウンロードすれば再生できますけど、
短気な人には気になるところですね。
高画質に拘ったことなかったので、新たな発見でした。
参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/14 23:50

>使用目的はネットと動画鑑賞、音楽の購入位とします



私は8年前に買ったPentium4のパソコンを今でもセカンドマシンとして使ってますが、いまだに快調です。いままでの故障と言えば、電源が壊れたのと、ビデオカードの冷却ファンが壊れたので交換したくらいです。ネットや動画の観賞にはこれでも何の問題もありません。

性能がうんぬんより、シンプルなつくりのパソコンは案外長持ちするみたいです。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
Pentium4って優秀なんですね。
高性能とまではいかなくても、中性能でも十分持ちがいいみたいですね。
参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/13 19:21

celelon900とういことは、「Penryn-L」コアの2.2GHzでしょうか?


45nm2次キャッシュ1MBのノート用CPUかな。
今の時代でもそれほど悪くないCPUですよ。確かにi7やi5に比べたら落ちますが、
XPですし、メモリーも2GB積んでますので、OKです。
動画も大丈夫です。
ネットは回線スピードがものを言いますし、そこそこ前のPCでも問題ありません。

ネットが重くなることはないかと思います。
IEのキャッシュファイルの容量を小さくしておくだけです。
時々キャッシュのクリアをいたしましょう。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
今のことだけを考えれば確かにcelelonで十分なんですよね。
しかし長く使うことを考えたら、
メイン用は高性能機の方がいいのかなと思いまして。
しかし回線スピードがCPUよりも大きくものをいうんですね。
ケーブルの割と低い速度で満足しちゃってる自分が高性能機持っても
宝の持ち腐れっぽいともいえます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/13 19:19

「ネットが」と限定した状況であれば、答えはNoでしょう。


全体的に陳腐化するのが早いかどうかという点では高性能PCの方が陳腐化は遅いと言えますが、PCの性能を必要としている用途はそれほどありません。
ゲームやりだしたり動画や3D画像編集をやりだすと途端に必要になってきますが、言い方を変えればこれらに手を出す気がないなら現行世代ですらなく数年前のものでも立派に使用に耐えます。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
使用目的からいうと中古or低性能で十分ですか。
しかし一度買ったら10年は使いたいもんで(^_^;)
今までのPCもそれ位無理やり使ってきましたし。
一番困るのがウイルス対策ソフトの更新がどんどん重くなっていくことでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/13 19:11

一般的な考え方では高性能パソコンは使用期限が長くなるはずですが、日進月歩のこの世界、そうとも限らないようでもあります。



例えばOSが新しくなって、最近のように64ビット版などを使うようになると今迄の32ビット版対応のスペックでは一昔前のマシーンに成り下がってしまいます。

問題は使い道です、一般的なネットサーフィンやメールやギャオを見る程度ならば、今迄の程々のスペックで支障は無いでしょう。このような使い方であるならば、必ずしも新しいものは必要無くペンティアム4  1GB 程度の5年程使用した中古をヤフオクで1万円程度で落札して使用しています。

立ち上がり1分弱、使用感 サクサクで全くストレスを感じません。OSがXPのお陰です、ビスタや7ならそうはいきませんでしょう。最近の驚異的なパソコンのスペックは、必要としない新しいOSの為に合わせて仕組まれているような気がしてなりません。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
WIN7は軽いと聞きますが、XPには及ばないんですね。
5年来の中古PCでも快適に動画見れるんですか。
しかも一万とは。
しかし、PCに詳しくないとちょっと中古に手を出す自信はもてないですね。
ソフトは更新するたび重くなっていくし、
そのことを考えるとやはり最初にドカンと中性能~高性能のPC買っといた方が良さそうですね。
ありがとうございました

お礼日時:2010/06/13 18:53

タイトルは私も以前感じたことがありました。

今もそうです。

ソフトはバージョンアップを繰り返すたびに、高性能化していきます。その度に遅くなっていきます。
そうなれば、CPU能力は今よくても2~3のソフトを同時使用するようになる、ソフトのバージョンアップをすることを考えると、やはり高性能のCPUを搭載したパソコンを購入したくなります。
最低はDualタイプを選択した方がよい気がします。

celelonはどうしてもモタモタ感があるので・・・。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
同じことを考えた人がいたんですね。
ウイルス対策ソフトの更新なんか真っ先に重くなりそうですよね。
皆さんの意見を総合すると私の使用目的には低性能で十分だが、
長く使うことを考えると高性能を買った方がよさそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/13 18:43

Celeronと名がつくCPUは、インテルのラインナップ中で最廉価の製品群に位置する入門機向けのバージョンですが、そのベースとなっているマイクロアーキテクチャは年々進化しているため、製造時期が新しいものほど高性能となります。


Celeron900は45nmプロセスで1MBの2次キャッシュを備える比較的近代化されたCPUですが、最新のNehalemマイクロアーキテクチャ版となるCeleronP4500ではデュアルコアで32nmプロセス、2次キャッシュは2MBとなり、上位版のCore i3と同じようにメモリコントローラとGPUが内蔵されている豪華版です。

それでも同じCeleronです。
なのでCeleronの選択が必ずしも低性能パソコンであるとは限らないです。
繰り返しますが、問題となるのはマイクロアーキテクチャの世代です。
メーカー製ですと、新製品としながらも低価格モデル向けに『本当に低価格かつ低品質な時代遅れのCeleron』が使われることがよくあるので気をつけなければならないでしょう。
CPUの型番を検索して、最新なのかどうかに注意して選べばCeleronに関しては失敗しません。

>動画をサクサク見る
ストリーミング動画でしたらCPUの性能は関係なくて、回線速度のほうが関係してきます。
光回線であるならば、7年前のCeleronでも超快適に視聴できます。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
Celeronの詳しい説明をして下さったため、
最近の広告に載ってるパソコンでCeleronシリーズなのに
全然安くないパソコンの理由がわかりました。
最新のCeleronはCore i3にだいぶ近づいたということなのですね。

動画をサクサク見れるかどうかはCPUより、
回線速度の問題なんですね。
今まで10年来のPCでケーブル接続でネットしてたんですけど、
快適にはちょっと程遠かったです(^_^;)
CPUの型番検索というのを覚えておきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/13 18:38

『高性能パソコン程、使用期限が長い?』


お答えする以前に成程そういう考え方もあるのか、と思いました(笑)
今現在の高性能機が数年後にはローエンド機に追いつかれる可能性もありますね。
そういう意味では今、高性能機を買って数年使うか、そこそこ(中程度かそれ以下)を毎年買い替えるか、ですね。
結果的にどちらが投資金額が少ないか判断できませんが、手間を考えたら前者の方法でしょうか。

>故障は考慮せず、使用目的はネットと動画鑑賞、音楽の購入位とします
色んなものを取り込んだりした時は高性能機のようが有利かもしれませんね。
HDD容量は高性能機のほうが大きいですし。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
このサブ機を購入する去年まで、
10年来のパソコンで時々検索にイラっとすることもありましたが、
気長に動画も見てました。
サブ用に買ったものの、今じゃすっかりメインになってます

一番困るのがウイルス対策ソフトですね。
ネットと動画鑑賞位しかしなくても、
最新のウイルス対策ソフトを更新し続けるのが
一番難になりそうな・・・
やはり長く使うことを考えると高性能機のようですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/13 18:05

あなたの用途で、今現在の環境で問題が無いのであれば大丈夫です。


ハイスペックなマシンは3Dバリバリであるとか、動画のエンコードの時にその威力を発揮します。
パソコンの場合普及(お買い得)モデルをどんどん買い換えるか、その時のハイエンド機を長く使うかのどちらかが最も効率的だと私は思っています。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
やはりお買い得モデルはどんどん買い換える用なんですね。
一度買ったら長く使いたい派にはハイエンドの方がいいみたいですね。
例え使用目的がネットや動画鑑賞程度でも。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/13 17:41

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