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結婚式と葬式が重なった場合はどうすればいいのでしょうか?
過去の例を見てもなかなか同じ境遇がなかったので、質問させていただきます。

今月の末に私の妻(外国人)の実の兄の結婚式が控えてます。
でもちょうどその頃に私の祖母もどうやら様態があんまり良くないみたいで
かぶってしまった際にどうすれば良いのか判断が難しいところです。

私は式にはなにがなんでも行かせてあげたいと言うのが本音です。
実際、前にも義兄の結納の時も私の父がこんな状態なのに行くとはふざけてるとか言われ
行けず仕舞いになり、里帰りも中断を余儀なくされました。本人も泣きまくって悲しんでいましたが、まぁその時は父も結婚式だけは何があっても行かせてやるとは行ってましたが、現実日が近づいてくると行くとはふざけてると言う始末です。この時も式だけは行かせてやると言ってるじゃないかとなだめはしましたが…

それに父の言い分だと年に二回も帰ってふざけてるだとか、うちに嫁に来た以上こっちに従うべきだの色々言ってて、(帰省に関しては夫婦間の事だし、私も一週間ぐらい居ない方がある意味楽でいいのですが…)私も意味は解りますが、絶対服従みたいにするのでちょっと度が過ぎてるかなと。
以前にも結婚後の生活で質問をさせて頂きましたが、
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5669905.html(参照)
まぁこう言うこともありめでたい事はいかせてあげたいなと。

そのくせ父の妹の娘(これも又偶然出産の予定日が重なりそう…)も出産が控えてますが、
それは「そっちを優先させろ」と伝えてるようです。
私は自分の親なんだからこっちも出席ならそっちだって叔母さんは来させるべきだとは思うのですが
どうも昔から自分の家中心に事を回すようで、母も気を超~使い
まぁ歳もってのもありますが、里帰り、法事、新年の挨拶等も行かず(行けず?)仕舞いです。
向こうの親からも「あんたは気にしないでだまっていなさい」と我慢を?し続けてます。

このような境遇どっちを優先(と言う表現でいいのか)させるべきなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

以前、従姉妹さんの葬儀と結婚式が重なって…。

という質問にも書いたことを書かせていただきます。

亡くなった方は、生きて生活しているひとの邪魔をしてはならないと聞いたことがあります。

私なら結婚式を優先させます。
奥様は色々我慢し、慣れない地(長く日本にみえるのかな?)で戸惑うこともあるでしょうに。

おばあさまは突然亡くなる訳ではないのですから、存命中に見舞って差し上げて別れる準備をされてください。
おばあさまも自分のために可愛い孫であるあなたが悩み苦しんでおられるのは辛いはずです。
亡くなった遺体より、温かい生きておられる間を大切になさってください。

断固結婚式は譲らない姿勢を貫いてください。

おばあさまはあなたの負担にはなりたくないはずです。

医療の現場に身を置いていた私の意見です。
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不祝儀は言わば一生に一度の事



祝儀は一生の内に幾度も有ります

勿論結婚式が幾度も有っては困りますが

不祝儀はこの世とのお別れですから

多くの方の御意見と同じ

1、不祝儀

2、祝儀

但し不祝儀はご葬儀に限ります

法事は事前に解っている事ですし

お祝いも事前に解っているので調整が付くはずです

それに御祝いはお祝いを受ける人が生きている訳ですから

何時でも合ってお祝いを言えます

この様に考えれば自ずと結論は出るでしょう。
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こんにちはっ


私は地位ある立場では無いのですが、
一般常識から行くと、

ご不幸>祝い事

ですね
お祝い事は、人生に何回も起こりますが、人の最期は、この時しか逢えません

国際結婚で、文化は違うのでしょうが、
結婚して、人と人が繋がって、相手のおばあちゃんがそう言う状況なら、そちらに出て貰うのが、どの国でも同じかなと感じます

お兄さんにお祝いの言葉を述べるのは後でも逢いに行けます
お兄さんの結婚式は、他の方々も出席しますね

逆に、叔母さんの娘の出産も、おばあちゃんの不幸が有った場合、そちらに出て貰うのが、本筋だと思います
娘さんの赤ちゃんとはこれから幾らでも、楽しい時間を共有出来ます

お父さんルールではなく、世間一般の常識で行動されるべきだと思いますよっ
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ご祝儀と不祝儀が重なった場合は、不祝儀への参列を優先いたします。


ご祝儀には後日でも祝辞を申し述べる事が出来ますが、不祝儀では後日はもう、永遠にありませんから・・・
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失礼ですが、質問者さんは常識的な回答を求めているのでしょうか、それとも親離れできない現状を打破するため、誰かに背中を押して欲しいのでしょうか?



一般論的に言えば、「祝い事」よりも「弔事」が優先します。しかし家々にそれぞれ事情もありますから、その時に現実的な対応をしていくしかありません。
奥様が外国の方とのことですから、せめて奥様だけでも結婚式に行かせてあげたいと思う気持ちはごもっともだと思いますよ。

しかしそれ以前の問題として、ご自分の家庭の問題を悔やむだけでなく、もうそろそろ世帯主として心身ともに父親から独立すべき時ではないでしょうか。
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結婚式と葬式が同じ日なら葬式を優先させた方が良いと思います。


でも、まだ亡くなってないのなら結婚式に行っても良いと思いますよ。
出産と結婚式は同じではないと思います。
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