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鬱病にかかっても最終通院から、五年以上たてば生命保険にはいれるのでしょうか?

A 回答 (4件)

完治の診断があれば、5年未満でもきちんと告知し完治確定でOK。


5年通院は、一切その治療をしていない(余った薬も飲んでいない)
事が前提。
告知事項をよく読み正しく告知してきちんと安心を買いましょう。
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最終通院と言うか、あくまで「完治」後5年以上経過ということであれば、契約可能です。



最近ここの回答もいい加減になってきましたね・・・
ちゃんとした人もいますが、適当なことを放ったらかしの人もいます。

生命保険は金融商品ですので、必ず専門知識のある人の回答を参考にしてください。

告知に5年以内の病歴を書かなければいけないということは、
裏を返せば、完治後5年以上経過したものについては、関係ないということになります。
あくまで「完治」ですよ。

あとは・・・
杓子定規の解釈もありますが、実際は生き物のようなものです。
よき担当者に出会い、良い契約ができる事をお祈りしております。
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生命保険専門のFPです。



一般的には、告知の質問は過去5年の健康状態を質問しますから、
治療が終わってから、5年が経過すれば、契約可能です。

ただし、高額な死亡保険の場合、健康診断書の写しなどを提出する
場合があります。
そこに過去の病歴で、うつ病のことが書かれていれば、
5年以上前のことでも、契約不可となる場合があります。

契約が無事に成立すれば、
請求時に、5年以上前のうつ病での通院歴がわかったとしても、
契約解除になる、支払い拒否ということはありません。
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告知欄は告知事項として5年以内と定められていますが、入院等したときに必ず照会が入りますので鬱病歴があるのは請求時に発覚します。


発覚時点で契約解除になるでしょう。告知が全てではありません。
生命保険に加入できるでしょうが、支払い対象にならない可能性が非常に高いと考えられます。
何故なら質問者さん自身が鬱病は生命保険に加入できないだろうと漠然と知っており、未必の故意と捉えられるかも知れませんので・・・
生命保険とは一般には健康体の時に加入する商品です。
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