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復讐は悪いこと?
復讐したくってたまりませんが、悪いことですか。
公権力は私に代わって復讐してくれることはありません。先方の行為は犯罪ではありません。
よくないことであれば、復讐しないで気の済む方法を教えてください。

A 回答 (15件中11~15件)

 善悪どちらでもない。


 復讐は無用である。懲らしめ、注意、或いは防備が必要ならそういう対応をするだけ。
 そういう必要をする状況になることは、経験不足や処世の智恵の不足(無論私もそうだが)。
 復讐したいのであれば、するだけ。そしてまたその結果がもたらされる。相手にもこちらにも。そのときもその後も。それで満足ならそうする。満足が得られないなら、無視する。そして経験と処世の智恵を獲得する。それだけ。
 人の世の中の善悪なんか糞、喰らえでいく。乾屎?ということ。
 法律とかなんとかが気になるなら、それだけの人間であるがけ。
 復讐しないで気が済む方法(復讐したくても):そんな自分を相手にしない事。
 
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この回答へのお礼

>復讐しないで気が済む方法(復讐したくても):そんな自分を相手にしない事。
そうですか。ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/23 10:53

復讐をすれば相手から復讐される


そしてまた復讐する・・・
復讐の連鎖を覚悟の上ならば仕方がないですね
良い悪いではないと思います。

復讐しないで気の済む方法は無いと思いますが
復讐の連鎖を断ち切る方法はあります。

自分が受けた苦しみは、人には味合わせない、味合わせてはいけない・・・と自分に言い聞かせる事です
それが出来たという事が救いになります。
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この回答へのお礼

自分が受けた苦しみは、相手に味合わせたい
そうするともう相手も悪いことをしない

こういうことで連鎖はなくなる。
自分の気持ちも晴れるし、一石二鳥と思ったのですが、
こういう考え方はだめですかねえ。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/23 10:50

私自身は復讐は悪いこととは思いません。

復讐してすっきりすれば、新しい道が開け振り返ることなくその道を進んでいけます。復習しないと気がすまないということは、それだけのことを相手にされたということでしょ?人にそういうことをしておいて自分だけはのうのうと生きているっていうのは納得いかない、という気持ちは十分わかります。

しかし復習をして一番傷つくのは自分だという考え方もあります。警察に捕まれば復讐は罪が重くなりますし、する前は復讐心に燃えていたのにいざ終わってみると自己嫌悪に陥ったりなんてことも、よくあることです。

よく復讐心を消すには許すこと、なんて言いますがあれは相手を許すのではなく自分を許すことだと思います。
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この回答へのお礼

>よく復讐心を消すには許すこと、なんて言いますがあれは相手を許すのではなく自分を許すことだと思います。
この個所以外はよくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/23 09:44

 >よくないことであれば、復讐しないで気の済む方法を教えてください。



 貴方は復習したくは無いのですね。

 >先方の行為は犯罪ではありません。

 犯罪では無いけれども良い事ではない。少なくとも貴方にとってはそういうことですね。(1)その思いをよく吟味してみる。文章などに書いて。それでも、相手に納得行かない場合は、ここが悪いと言えれば良いのでしょうが? (2)他には関わらない事ですね。距離を置く。(3)(1)と(2)を組み合わせた関係をする。

 極論として、復習は悪い事だと思います。
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この回答へのお礼

お礼日時:2010/06/23 09:42

こんにちは。


それは、人を「許す」ことではないでしょうか。


 人と何かトラブルがあったあとに、相手の言葉や行動などが「許せない」と思ってしまう人がいます。「許せない」と思っていると、相手のことが嫌いになったり、相手を憎んだりしてしまうこともあります。

 「許せない」という思いは、長く続きやすいでしょう。「許せる」か「忘れる」まで続いてしまいます。
 それまでの間は、相手と接するたびに、相手のことを考えるたびに、イヤな気もちになってしまうことが多いでしょう。

 「許せない」という人は、心のどこかに「許したい」もしくは「許せる自分でありたい」という思いがあるのではないでしょうか。
 「許したいけど、許せない」という人もいます。

 「許さなくてもいい」のではないでしょうか。
 ただし、「こういう人もいる」という現実は受け入れたほうがいいでしょう。「許せない」という思いには、「こういう人がいるのも許せない」という意味も含まれているような気がします。
 「こういう人もいる」と考えることで、少しは気もちもおさまると思います。
 相手がふだんはいい人の場合には、この人にも「こういう時もある」もしくは「こういう所もある」と考えればいいでしょう。

 「許せない」と思い続けるよりも、「こういう人もいる」「こういう時(所)もある」と考えたほうが、自分(の心)のためにいいのではないでしょうか
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この回答へのお礼

ご回答わざわざありがとうございます。
>「こういう人もいる」・・・・ですか。
なかなかそういう気持ちにはなれません。

お礼日時:2010/06/23 08:46

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