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ハーレーアルミ部品に関する質問です。
当方883Lですが、雨の日にはしり(通勤にも使用)、熱いままカバーをかけた所、たった一日で、アルミのヘッドやホイール、スプロケット等のアルミ部品が白錆?水滴跡?のようになってしまいました。

これを綺麗にしようと思うのですが、どのクリーナーが一番簡単に綺麗になりますか?

また、このようにならない為に、883に乗られてる方は、ワックス等全体的に塗られてるのでしょうか?

何かいい方法があれば、教えて下さい。

A 回答 (2件)

基本はネバーダル。


ただし、これで磨いただけだと後で揮発成分が飛んでワックス分が白く残るので、
磨いた後にからぶきする必要あり。

それで取れないようなら、スコッチブライトの7448(800番相当)。
メッキは強く擦ると傷になります。
アルミ地肌で梨地の部分なら細かい擦り傷もわかりません。
研削力が強いので軽く試しながら。

磨いた後に耐熱ワックス。
その繰り返しです。
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この回答へのお礼

ネバーダルですか。早速今度、試してみたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/25 15:15

「雨の日にはしり(通勤にも使用)、熱いままカバーをかけた所、」って、これではまるで蒸し器の中の状態で、信頼性加速試験と同様です。

つまりたった1日で1カ月分位の錆を加速させたという事です。アルミであれ鉄であれ金属は湿気+温度で錆が加速的に進行します。そのような使い方になる場合は事前に金属の表面に油膜を作ってやることで、守る事ができます。とりあえず今回の表面白錆を取る方法はCRCをウエスに染ませて拭いてみて下さい。それでも取れない場合はコンパウンド入りのワックスかピカールで磨くと取れるでしょう。仕上げにウエスで綺麗に拭いて、最後にCRCを染ませたウエスで金属表面を拭いて薄く油膜を作っておきます。ネジの頭などはチョコットスプレーしておきます。
バイクの雨ざらしは錆の元ですが、濡れたバイクにカバーを掛けるのはもっと錆の元です。お大事に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どうしても、そのような使い方になってしまうのですが、雨が降ってても、さまして、拭いてからカバーをかける方がよろしいのでしょうか?

また、油膜処理した場合、ある程度雑にあつかっても、まだましなんですかね?
国産の時は、こういう事は無かったんですけどね。

お礼日時:2010/06/24 15:13

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