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3~4年前NHKで、まったく同じ種(? DNA?)の昆虫なのに、ある物は蟻そっくりに、ある物は花びらそっくりに、ある物はカマキリ(?)そっくりにという感じで、それはものの見事にいろんなものに擬態する「アブラムシ(ゴキブリの方ではないです)」を特集した番組を見たのですが、なんていう名前の昆虫だったか忘れてしまいました。オセアニアかボリビアか・・・とにかく生息してる国名も思い出せません。熱帯(密林?)に生息してるのは確かと思いますが。どなたか教えてくださいませんでしょうか(ビデオに録ったんですが消してしまったようです)。
それと、最後にいうのは変ですが、蟻と持ちつ持たれつの関係でしたから「アブラムシ」と思ってますが、そのカテゴリー自体も実は自信がありません。恐縮です。

A 回答 (3件)

ナナフシ と言う昆虫だよ~!^^

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この回答へのお礼

ナナフシっていう語感ではなかった気が・・・。ナナフシって枝みたいな感じの虫ですよね。でも蟻とかカマキリとかのバージョンはありますか? それと日本にもいますよね。う~ん、申し訳ないんですがおそらく違うと思うんですよ。う~む。

お礼日時:2003/07/12 23:28

わたしもその番組見たような気がします。


しかし、アブラムシではなかったような気が。

ハナカマキリの1種は1齢幼虫のときにアリにそっくりで、
ある程度成長するとランの花にそっくりになります。
一応「花」「カマキリ」「アリ」ってキーワードは出てきます。
残念ながらアリと持ちつ持たれつという関係はありませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私もランにそっくりのカマキリはニ~三度別の番組でみました。たしかに私の文章だとそっちを連想しがちですよね。でも「蟻」→「花」と順番に変わってくのではなく、蟻に変身するものは蟻にしか、花びらに変身するものは花びらにしか変わらないという説明でした。う~ん、名前の特定は難しいですかね。

お礼日時:2003/07/13 08:07

アブラムシは同じDNAで色彩多型があるようです。

しかし,ネットでは残念ながら詳しいことはわかりませんでした。

最後のアブラムシはあなたの予想のとおり別名「アリマキ」ともいいます。アリと共生しているわけです。一種のフェロモンにより共生が成立します。

これを巧く利用した昆虫がいまして,同じフェロモンを出してアブラムシを食いながら生活するものがいます。これを「化学擬態」といいます。

生物の世界は広いですよね。参考にもなりませんが…
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この回答へのお礼

いろいろと教えてくださいましてありがとうございます。アリマキ・・・そうかもしれません、テレビではアリマキ
って言ってたかもしれません。でも「アリマキ」というキーワードでも、(ネット上で)知りたい情報にたどりつくのはできませんでした。・・・気長に調べるしかなさそう
ですね。

お礼日時:2003/07/14 21:57

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