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日本のスポーツ中継のアナウンスって、どうでもよいことをうるさくしゃべりすぎませんかね?
で、しゃべること、画面を観てりゃわかることをいちいちしゃべるのに疲れるものだから、肝心の勝負の行方とか試合のポイントに注目できなくて、拡散的な実況をする、結果解説者が言おうとすることをさえぎってしまったりとかある気がします。こういう体質は直らないのでしょうか?

A 回答 (3件)

アナウンサーになると「実況」という訓練をさせられるようで、やっている事は「見ている事を言葉にする」「絶え間なく喋り続ける。



必然的に、見りゃ分かる事を大きな声で喋り続けるというスタイルが出来上がるわけです。ラジオならそれでいいのですが。
実際にやるとなれば難しい面があるのは認めますが、おおよそ、頭のいい大学を出ている皆さんがするような仕事とは思えません。
立て板に水の如く、しゃべくり続ける事がアナウンサー界でステータスになっているようにも思えます。
そんな喋りを「どうだ!」とばかりに見せ付けられても・・・。

この回答への補足

テレビとラジオとはアナウンスの仕方に差があって普通だと思うのですが、どうも日本のアナウンスを聞いていると、あまり違いがわからない。もっと主観を出して、解説者と有意義なやり取りをし合って試合を中継するという思想がないのでしょうかね。

補足日時:2010/07/04 09:58
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気がついたことは多々あります。



許されるのは、「マエハタ ガンバレ マエハタ ガンバレ・・」とした昔のオリンピック中継での「程度」でしょうかね。

著しく不快なのは、フタチイチロウ の中継です。演歌の歌い始めまでの紹介のように余計なことをしゃべりすぎます。
現在のアナウンサーは中継でもその流れの中にあるようです。なぜ、あんなのを手本にしたかのような話し方をするのか不思議でなりません。
野球観戦でのナリモノのようで耳障りです。

ただ、スポーツ中継では、興奮するんでしょうね。冷静ではいられないようです。
先日のアルゼンチン-ドイツ線でもドイツ側ゴール前まで攻め込んだ場面で、
「メッシ、メッシ、メッシ、メッシ・・・」と選手名を何回言っていたかわかりませんが他に言葉が出てきていません。

攻守の入れ替わりが激しいスポーツでも、ゴルフ中継くらいの内容が適当と考えます。
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日本だけの特長ではありません、世界共通です。


日本なんておとなしい方です。
それぐらいで注意力散漫になるようではまだまだ甘い。
嫌なら音消して診ましょう。
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