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今まさにカビた?米を食べようとしている!!

今まさに全体的に緑色に変色していた米を食べようとしております。

梅雨場の雨で濡れた後の乾いた新聞紙のような臭いがします!!

研ぐと通常と変わらない色になり、研ぎ汁も変わった色ではありませんでした。

炊けてみると、これまた通常に炊いた米と変わらず臭いも無く、これは食べれるのでは!?と今まさにシャモジで注ごうとしています。

食べないほうがよいのでしょうか!?
もうオカズも作ってしまっているのでどうしようか大変悩んでおります!!!!!!!

体に良くないものならば諦めてオカズだけにします

A 回答 (5件)

間に合わなかった。

おしい人をなくした。
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色であり、日本国内のお米にはえているという点でアオカビである


確率が高いと思います。ブルーチーズやペニシリン作成に
使われるもので毒性はほとんどありません。

ちなみに、前述のアフラトキシンは東南アジアや中南米に多い
カビ毒です。発ガン率は50%発ガン濃度(一定量のマウスに
与えた場合、その50%が発ガンする濃度)で表されますが、
アフラトキシンは某大学の実験では計測不可能でした。
すなわち、検出できる濃度ギリギリまで薄めても100%の
マウスが発ガンしたのです。そねよえ地上最強の毒物と
言われています。
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ボツリヌス菌などを除いて、ほとんどのカビや細菌は100℃で


死滅しますので、炊いたご飯ならばカビや細菌が体内に入って、
増殖するということはありません。

ただし、お米にカビがついていた時点で毒素が発生しているはずで、
これがかなり熱に強いものが多いのです。お米の場合は研ぐので、
かなりの部分が流れるのでマシだとは思います。

基本的にカビはアミノ酸が多い素材についたときに有毒物を多く
作りやすい傾向があります。すなわち、小麦粉や片栗粉等の
植物よりも肉や魚の動物の方が危険なことが多いです。
しかし、米やナッツ類は植物の中でもアミノ酸が多く、
アフラトキシン(発ガン率No.1)などの有害なカビ毒が
発生することもあります。
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 手遅れか?(うそ)



 日本で生成するカビで急性毒性のあるものはごくまれです。慢性毒性もよほどの量を一生涯食べ続けなければ特に問題はありません。食べものを大切にしようとする姿勢に拍手。
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炊いた状態で臭いがないのならいけるでしょう。


おいしくいただいちゃってください。
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