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黄体機能不全と排卵日について

いつもお世話になります。
私は今治療をお休みしているところなんですが
基礎体温だけは毎日つけてたまに見せに来てください
と指示を受けているのですが
治療を休む直前までで、卵胞の育ちに時間がかかることが分かり
HMGで大きくしてHCGで誘発しましたが予定よりも生理が
早く来てしまい、もしかしたら黄体機能不全気味かもしれない
と言われました。
また治療を再開したら考えましょうと言われましたが
そこでふと疑問に思ったのは、仮に黄体機能不全だとして
一般の方は生理1日目から逆算して約14日前が排卵日かと思いますが
私のように卵胞の育ちが遅い人や高温が続かなかった人でも
約14日前が排卵ということになるのでしょうか?
それともこれは卵胞チェックを行わない限りわからないのでしょうか?
何方か詳しい方いらっしゃいましたら教えて頂けると助かります^^

A 回答 (1件)

こんにちは。



>一般の方は生理1日目から逆算して約14日前が排卵日かと思いますが
私のように卵胞の育ちが遅い人や高温が続かなかった人でも
約14日前が排卵ということになるのでしょうか?

この「14日」というのは、高温期(黄体期)=排卵翌日から次の生理が始まる前日までの日数を意味していて、約14日間です。
なので、卵胞の育ちが遅いことは低温期が長いことであって、高温期の日数とは関係ありませんので、生理開始日から遡って約15日前が排卵です。
高温期が短い人、黄体機能不全の場合は、この高温期(黄体期)が約14日間より短縮していますので、排卵日は生理開始日から遡って約15日前よりも短縮しています。

>それともこれは卵胞チェックを行わない限りわからないのでしょうか?

「それとも」ではなく、どんな場合でも基礎体温は目安でしかありませんので、卵胞チェックを詳しく(何度も)しなければ本当の排卵日は確定できません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/25 01:04

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