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就寝前と起床時の体重変化

最近体重を測定するようになった中年男です。
就寝前の体重と起床時の体重を記録しています。記録し始めてまだ一週間なのですが、AとBの差がゼロのことが多いです。マイナスになっても0.1キロです。

寝る前に65.5キロ 起きたとき65.5キロ
寝る前に65.7キロ 起きたとき65.6キロ

こんな数値が続いています。
寝る前の服装と起きたときの服装も変わらず、その間に何も口にしていませんし、トイレにも行ってません。
こんなものでしょうか?
普通は起きたときにの体重はもっと減少しているのではないでしょうか?

A 回答 (3件)

1日の水分出納はおおよそ次の通りです。



摂取量
食事から1000g
飲料から1000g

排泄量
呼気発汗 800g
大便 100g
尿 1100g

通常、睡眠中の体重低下は0.6~2Kg程度ですが、この場合の体重低下には朝の排尿量が含まれます。
もしも、排尿前に測定すれば、体重差は当然、呼気と発汗量だけになるので、室温が快適であれば発汗も少なくなり、体重差がほとんど0に近づくだろうと思います。
普通は、排尿してから体重体脂肪率を測定します。今度、排尿後に測定してみてください。
そうすれば、体重変化が0.6~2Kg程度になると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今度は朝の排尿終了後に体重を計ってみます。

お礼日時:2010/08/02 13:54

マイドクターが言ってましたがホルモンの関係や水分の関係で就寝前と起床直後で体重は2kg違うそうです。

朝は体がリセットされているので病院なんかは起床後に計るのが一般的で入院していた時は何時も朝起きて直ぐ体重測定が有りました。又実際の体重は起床後が一番正確だとマイドクターが言ってました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですか、2kgも違いますか。
だとすると、自分の体重変化がゼロまたはマイナス0.1キログラムというのはおかしいですね。

お礼日時:2010/08/02 13:52

 ふつうは起床時の体重が最小になり、夕食後から就寝するまでの時間帯で最大になるものです。

とくに夏場は寝ていても発汗が激しいですし、呼吸中に含まれる水蒸気によっても水分損失があるので、就寝前と起床時では体重に0.3kg~0.7kgくらいの差はあっても不思議ではないのですが。手洗いに行けばもっと差が出ます。

 就寝前と起床時に体重の差異がこれだけ少ないのは変ですね。ひょっとしたら日頃から水分補給を十分にしていない心配だってありえます。そうなると体温調節がうまくいっていなくて、悪くすると自宅にいても熱中症になるかもね。夏場は積極的に水分を摂りましょう。
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この回答へのお礼

そうですね。
言われてみれば水分補給が少ないかも知れません。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 20:28

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