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多くの方が一度は公共図書館を利用されたことがあるとは思いますが、図書館作成のHPが存在すること・増加傾向にあることもご存知でしょうか?
そこで、皆様に質問です。
図書館のHPを活用されていますか?
私は、今、図書館司書の勉強をしているもので、
利用者の方に喜ばれるHP作りについて考えている最中です。
ぜひ参考にさせていただきたいので、
普段、どのように活用されているのか、どうして活用しないのか、またどんな情報が載っていたら活用するか等々、あなたの町の公共図書館のHPに対する
要望や不平・不満をお書きください。
もし、私の町の図書館のHPはこんなところがいい!・・・という意見がありましたら、それもぜひぜひ書き込みをお願いいたします。
使いやすいHPを作っているという方、URLの添付にもご協力くださいませ。
皆様からのお返事をお待ちいたしております。

A 回答 (15件中1~10件)

こんばんは。


図書館に求めるのはTSUTAYAと同じ事でしょう。

「新入荷」
「再入荷」
「検索」
「レンタル状況」
「返却予定日」

これさえあれば、あとはよくある「おすすめ」とか「季節モノ企画」とか「イベント情報」とかで良いんじゃないでしょうか。

「検索」はたまにあるんですけど、
カテゴライズがまだまだなので、その辺なんとか出来ないかなあ、と思います。
(ただし実際にゼロから作ると高い予算が必要です)
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HPなどは、新しくできた分野ですね。


これらは、増える傾向にはあるでしょうが、
減ることはないと思います。

昔は、図書館をよく 利用していましたが、
今は、ぜんぜん利用していません。
なので、HPも利用していません。

インターネットの普及は、図書館も大きく変わるでしょうね。
図書館まで行かなくても、インターネットで本が読めるようになれば一番かと思います。

これは、私が、図書館を利用しなくなった原因の一つです。
図書館が遠い ということです。

ま、行っても 読みたい本が少なくなったというのが
大きな原因かもしれませんが。

ネットの普及で、活字による飢えが満たされるからです。
何か読みたいという欲求をネットが満たしてくれるので、
わざわざ図書館まで行くことがないのです。
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下記は、日頃、資料のピックアップ、絞込みのため、蔵書検索を利用させていただいているサイトです。


それぞれ、長所と短所があります。
これらの長所があわさったOPACが公開される日を、首を長くして待っています。


◆国立国会図書館
http://opac.ndl.go.jp/
長所:データ量が多い。件名検索・分類検索可能。絞込み機能・再表示機能が多彩。
短所:機能を使いこなすには、ある程度の知識が必要。内容抄録がない。

◆埼玉県立図書館
http://www.lib.pref.saitama.jp/
長所:件名検索・分類検索可能。児童書にも件名が付与され、児童書だけのピックアップも可能。件名検索をマスターしていれば、調べ学習の資料を探すのにかなり有効。
短所:内容抄録がない。絞込み機能・再表示機能がいまひとつ。

◆調布市立図書館
http://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/search.html
長所:件名検索・分類検索可能。児童書にも件名が付与されている。近年のものには内容抄録がある。絞込み機能が多彩。
短所:児童書のみのピックアップはできない。

◆川越市立図書館
http://www.lib.city.kawagoe.saitama.jp/hp/zousho …
長所:件名検索・分類検索可能。児童書にも件名が付与されている。近年のものには内容抄録がある。
短所:児童書のみのピックアップはできない。絞込み機能・再表示機能がいまひとつ。


*あと、情報収集の基点(発信)としての役割も期待したいところです。
たとえば、↓のようなサービスをよくチェックします。

◆大分県立図書館
http://library.pref.oita.jp/
→【情報探索のためのリンク集】


◆東京都立図書館
http://www.library.metro.tokyo.jp/
【類縁機関名簿】
http://www.library.metro.tokyo.jp/16/16d01.html


*それと、HPでもっと行政資料の情報を整理して紹介したらいいのにと思います。いろんな白書や統計がいま、冊子体だけでなく、ネットでも公開されていますが、このサイトを見ていてもたどりつけない方がけっこういらっしゃいます。そういった情報と利用者の橋渡しは、図書館の得意とするところだと思うのです。
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図書館にHPなんて、思ってもみませんでした。


なんでだろう?
図書館大好きで、週に1、2度は行っています。
読んでない本が手元にないと不安なので…。
たぶん、実際に本を手に取って中味を見てみないと選べないからだと思います。

そうですね、HPで入荷した本がわかるのはうれしいですね。
あと、リクエストもできれば楽チンですね。
私の図書館はリクエストは紙媒体で、ちょっと書きづらいので…。
それから、人気の本の待ち状況なんかもわかるとうれしいです。
あとはオススメの本の紹介、それからその図書館にある本がネットで検索できればいいですね!
あるとなれば足を運ぶ人もいるでしょうね。
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図書館が大好きでよくいきます


hpもみます それは 自分が読みたい作家などの本が今 あるかを よく探します

あと こんなイベントがあるとかのお知らせです

本の内容はわかるけど 題名がわからない こんなことに相談にのって欲しいです そんな 書き込み掲示板があれば みるとおもいます

あと まんがなど置いてあるところも増えました
どんな作者の本があるか 予約できるか そんなこともわかれば みるとおもいます 
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私の利用している図書館もHPがあり、蔵書を検索できます。

今貸し出し中か、区内のどこの図書館にあるかまで。
ただそこまでなので、その本を予約して貸し出せる状態になったらメールで知らせてくれる、またはこちらからHPへアクセスして予約状況を確認できるようになるといいと思います。
図書館へ行って探していた本がないとか、図書館へ行って予約して、また後日取りに行くという手間を省きたいためです。そこまで出来れば私は、もっと図書館を利用するようになると思います。
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子供が小さいため、図書館でゆっくり本を探すことができず、家でゆっくり検索できるHPにはとてもお世話になっています。


テレビや新聞で気になる本を見つけては、予約カードに記入して図書館でお願いしています。
HPのおかげで読書ライフが充実してきました。
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図書館はよく利用します。

が、ホームページがあったとしても、私はきっと見ないです。

自分の読みたい本があるか?を検索出来たら便利という方はきっといらっしゃると思います。
↑でもこれなら、リアルタイムで検索出来ないとすんごい不満ですよね(^^)

が、私の図書館利用法は「本屋の立ち読み」とおんなじ感じなんです。実際に足を運び、タイトルを見て気になった本をパラパラとめくり、なんかよさそうだったら借りるっていうやり方です。あと、週刊誌を読むのも楽しみにしてます。こんな私だからホームページを見る必要がないんです。

利用するとしても、この時期なら夏期休暇の確認(足を運んで閉館だと悲しいので)くらいかと思います。

もしも「どうしてもこの本を読みたい!」って作品があったなら、ネット上での予約(お取り置き)ができたらいいかなぁって思います。ネット上で貸し出し中じゃないかを検索し、そのまま「予約」ボタンをクリック、完了!。家に配達してくれれば最高だけど、まあそこは妥協して、1日以内に図書館に取りにきて!方式だったら、確実に読みたい本を借りられますね。
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わたしがブックマークをしている図書館のURLを貼っておきます。

調べ物をすることもあるので、この検索はすごく重宝してます。館内の検索システムよりシンプルで見やすいという利点があるので、重点的に調べたいものがある場合は、こっちで調べてからプリントアウトして、目星をつけることもあります。
アマゾンや紀伊国屋よりもはるかに見やすいので、(ここで回答をする時など(^o^))参考資料の名前を数冊欲しい時もこれを使うくらいです。
県内図書館横断検索もありますし、なんと言っても検索結果が場所をとらずに出てくるのがいいです。300件ヒットした場合、1ページ10件ずつしか結果の出ない作りだったらなんとしよう!(しかもそういうのはいらんところをカラフルにしてうざったいのだ!)
欲を言えばフリーワード検索にもう少し精度が欲しいですね~。かなり出てくるんですけど、微妙に足りない。
あ、マイナス検索が出来るととてもとてもありがたいですね!

話はご質問とはずれますが、館内検索についても一言。
というのは、最寄の市民図書館の検索システムは「ばかにしてるんかい!」というほど使えないものでして……いつも苛々しています。
今時カナだけ、複数検索できず、絞込みもないっていうのはどうなの!同音異義語が大量に発生して、なす術なし、です。いくら「調べ物対応」していない図書館でも、許される仕様ではないと思うのですが……。

後半は愚痴でしたm(__)m。
ご参考まで。

参考URL:http://www.library.pref.miyagi.jp/WebOpac.html
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こんばんは。



私の地域の図書館は、#6の方や#8の方がおっしゃっている、HP画面での予約や取り置き申し込みができます。遠くの分館にある本でも、HPで申し込めば近所の分館で受け取れます。もちろん、申し込んだ資料が用意できたらメールで知らせてくれます。

自分が今借りている資料や返却期限、予約中の資料、予約の順位なども表示されます。

申し込んだ資料は、貸し出し中でなければ1~2日後には用意されるので、平日の夜などに読みたい資料を申し込んでおいて、休日に図書館に受け取りに行っています。

このサービスが始まって以来、図書館に行ってもカウンターで資料の受け渡しをするだけで、書架まで見に行くことがほとんどなくなってしまいました。

忙しい私にとってはとてもありがたいサービスですが、図書館員の方は、予約や取り置きの資料を書架からカウンターに移す作業が大変なんじゃないかと、人ごとながら心配しています。

あと、HP載っていたら便利なのは、基本的なことですが、利用方法、利用資格、利用申し込み時に持っていくもの、サービス内容、開館・閉館時間、休日、各分館の所在・問合せ先・蔵書量・交通手段などでしょうか。

それと、国立国会図書館の検索で、所蔵している雑誌の巻号や、記事のタイトルまで調べられるのは便利ですね。身近な公共図書館でここまで調べられたらすごい、と思いますが、実現はむずかしいでしょう。

なくても困らないけど載せた方がいいんじゃない? と、個人的に思っているのは、図書館の運営方針、収集方針などです。
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