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クリーニングに出すとホチキスで洋服に付けられる紙

クリーニングに出すと、洋服のどこかに番号が印刷された紙を
目立たないところにホチキスで留められて返ってきますよね。

スーツをクリーニングに出すと、
ジャケットの首の部分あたりに、その紙が付いて返ってくることが多いのですが、
たまたまスーツの内ポケットを見たら、
洗濯マークが書いてあるタグにも、
別の紙がホチキスで留められているのに気づきました。
「D」って書いてありました。

他のスーツをみて見たら、違うクリーニング店に出したものも、
何かしらの紙がホチキスで留められています。

首近くに付けられる、番号が書いてある紙は、
その番号でいろいろと管理しているから付けているんだろうと思うのですが、
内ポケットの目立たない場所に付けられたこの紙は
どうして付けるのか わかりません。

ご存知の方教えてください。

A 回答 (1件)

同じです。


タグをつけておかないと、どこの誰のかがわからなくなっちゃいますから。あの紙は洗濯しても外れない優れものなんだそうです。あれが発明される前は名前をマジックで書かれちゃいました。
今はでっかい基地でたくさんの店から集荷して洗濯するのが普通ですが、それもあの紙があればこそできるワザなんですね。
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この回答へのお礼

回答くださりありがとうございます。

あの、番号が書いた紙、例えばズボンの場合、ベルトのループに付いていることが多いです。
ワイシャツも、1箇所のみに付いていることが多いです。

ジャケットの場合、首のところに番号が書かれた紙を付けてあるのに、
どうしてそれ以外に、別の紙を内ポケットに付けるのかが不思議です。

お礼日時:2010/09/04 04:17

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