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プロ野球のデットボール時の対応について
昔から疑問に思っているのですが、プロ野球のピッチャーは打者に死球を与えても、素直に帽子をとらないような気がします。何故なのでしょうか?
やはり、ベンチから簡単に頭を下げるなという指示でもあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

プロですから内角ぎりぎりに攻めるのも当たり前です。


野球解説聞いてても「今のは当たった奴が悪い」「(当たったのは)故意ですね」
というのがあります。
完全なすっぽ抜けでバッターが避ける事もありますよね。
内角ぎりぎりでバッターも勝負に出て当たったのはピッチャーの責任ではありません。
失投でもプロは当たるも避けるもバッターの責任が大きいです。
完全な失投以外で謝るのは筋違いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
なるほど…だとすると、清原みたいなバッターは論外ですね

お礼日時:2010/09/09 11:17

昔、広島の選手だった達川選手などは「騙しの達人」と言われたほど、デッドボール判定を得意し出塁してました(笑)



先に良回答が出てますが、デッドボールも打者次第みたいなところがあって、納得出来ない投手は頭を下げないんですよね。

★達川光男とは
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http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E9%81%94%E5%B7%9D%E5 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そういうものなのですね^^;

お礼日時:2010/09/09 11:18

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