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セミドライ+ドライトップ=簡易ドライスーツ?

カヤック界では極寒用に「ドライトップ」という上半身だけのドライがあるというのを知りました。
そこで手持ちのセミドライにドライトップを重ねれば簡易ドライスーツになるのではないでしょうか?

ドライスーツだと真冬の限られた時期だけの使用になるし、とても高価でもあります。

ドライトップだと気温に応じて調節できるし、保温性の落ちた古いセミドライでも浸水が減らせる事で十分寒さに対応できるような気がします。

ウィンドサーフィンでの使用を考えています。ごわついて動きにくくなるかも知れませんが、かなりの保温性が期待できるのでは?

ドライトップをお持ちの方、そのような使い方は可能と思われますか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

あの、カヤックってご覧になった事ありますか?



上半身は船の上に出して、下半身は船の中です。
防水のスカートで腰の周りを囲っています。
だから、下半身には風も水もかからないので、意外と暖かいのです。
有る意味、下半身がドライスーツに囲まれているようなもんです。

で、ウインドってボードの上に立ちますよね、風も水もかかりますよね。
ってえか、風に当てるんですよね。

上半身は少し温かいかも知れませんが、下半身が冷えますよね。
お止めになった方が良いと思います。

ウインドサーフィン用のウエアをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

説明不足な部分がありました。「セミドライスーツ」というものは首、手首からの浸水が大部分を占めるので、その部位からの浸水をドライトップなるもので食い止めることができるのであれば、かなりの保温性を確保できるのでは・・・と考えた次第です。

セミドライは本来、中に入ってきた水を体温で温めることで保温性を確保というものではあるのですが・・・。浸水がゼロなほど保温性が高いということはドライスーツが証明しております。

経験上、下半身の寒さはさほど気になりません。(足首からの浸水は防ぎやすいこともあると思います)

ドライトップというものが「少し温かい程度」とは知りませんでした。
残念ですがあきらめます。

お礼日時:2010/09/24 10:38

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