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15~20年前の児童書

話の内容はほぼ覚えていないのですが、イメージだけが鮮明に記憶に残っている児童書が気になっています。
・児童書
・話のイメージとしては、「メトロポリタンミュージアム」というみんなの歌
 (不気味不思議という感じ)
・異世界か不思議な世界を旅しているか、強制的に場所に飛ばされている
 (章ごとに場面が変わっている感じ)
・挿絵のイメージが、NHKで放送している「三銃士」を絵にした感じ
・話の最後にハンプティダンプティのような丸い人間(?)が2人出ていた気がする。
・本自体が紫のイメージ
 (カバーが外されていたか、なかったかで、表紙・裏表紙が暗い色だった?)

子ども心にとにかく「不思議で怖い本」と思っていました。
「モモ」や「はてしない物語」の本のイメージを持っていましたが、違っていました。
「クローディアの秘密」でもない気がします。
漠然とした記憶しか残っていないので、上記も間違っているかもしれません。
これかと思うものがございましたら紹介ください。

A 回答 (1件)

こちらも漠然としたイメージなのですが、


不気味・不思議・異世界・紫・「三銃士」・・から連想したのは
大海赫(おおうみ・あかし)さんの本です。
日本の作品なので、お探しのものとは違うかもしれませんが、
ご参考までにあげておきます。

http://homepage2.nifty.com/akasiooumi-4074/

参考URL:http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=2571
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます!
まさにこの方の「ドコカの国にようこそ!」という作品でした。
絵を見た瞬間に、「この本だ!この不気味な女の人の絵!」と思わず叫んでしまいました。
あの漠然とした説明で見つかると思いませんでした。
絶版のようなので、図書館などで探してみようと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/10/08 21:10

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