
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
答・雑費
参考
大雑把に考えて壊れるものは消耗品費
〃 じゃどうして新聞は雑費か?これは本と同じく考えてください。例えば歴史的大ニュース
が掲載された場合保管しておく事が出来ます。
No.3
- 回答日時:
業種にもよります。
というのは、タオルの用途がもしも原価に参入させるべきものなら『仕入』などと同じ原価科目になります。あなたの会社がタオル屋さんでもタオルを含む商品の販売業でもないことを前提に話をしまして原価に参入すべきか、という例としては
・そのタオルそのもをメインの商品の包材としてもちいるとき、
・タオルに広告などの印刷をして商品にする(材料にする)とき、
あまりあと、思いつきませんが要はあなたの会社がメインとしている商品やサービスに強くくっつく場合は原価かな?と考えます。
その他通常の事務所等での用い方ならすぺて一般経費になりますので、一貫性があれば『雑費』にしようが『リネン費』という項目をつくろうがあなたの会社のわかりやすさの基準でよいとおもいます。
蛇足ですが、タオルにあなたの会社の広告宣伝の目的などで社名を入れたりしたときにかかる経費は一般的に『広告宣伝費』となります。いずれにせよ『雑費』などととおなじく一般管理費の区分になりますので、最終的な試算表には同じ経費となります。
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