
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
No1です。
補足を受けて再回答します。確かにその時には「あ~あ」「げ!」とは思います。でも完全に相手だけの問題かな?とちょっと反省もします。それだけぶつかるなら相手のフットも悪いと思いますが、避けられない自分も何か工夫をしなくてはいけないのかなと考えます。
それよりも、スポーツにおいての道具は高くても「消耗品」だと思うので、そんなに気にしません。気にしていたらあなたのいうとおり「お見合い」が増えてしまいますよね。点数よりも道具を大事にしたかったから突っ込めなかったというのはなんだか本末転倒な気がしますもんね。
No.5
- 回答日時:
ゲーム中では そんなこと 構ってられません プレーが継続できるか確認するのが
先で ラケットがかち合う事は それだけ追い込まれているとゆう事で
何本も折られましたし 折りました ゲーム中のアクシデントですので
弁償した事もしてもらった事も ありません「悪り~~~」ぐらいは声出しますが
お互いそれ以上それ以下のことは しませんね 傷つくのがイヤなら使わなければ良い
そんな気持ちです
回答ありがとうございます。実はラケットがぶつかってしまうのは練習のときだけです。ほとんど試合に出ないものですから。本番はかまってられないのですか~わかりました。
No.3
- 回答日時:
ある程度、相手を見てプレイします。
無理に取らない。勝負にこだわらない。たぶんラケットの方が大事だから。
きっと「大丈夫」と言うのなら、自分のフォーメーションのせいだとは分かってないですね。
お互い様だと思っているわけだから、そんな人だと最初からわかっているのなら、ぼろいラケットを使うとか。その人の動きに合わせて自分が動くとか。
プレイ中はどれが絶対に正解かってなかなか難しいですから、言いづらいですが、ある程度のローテイションの出来る人じゃないとやりにくいですね。
そんな人とラケットがぶつかったら「運が悪かった。」でしょうか。
回答ありがとうございます。実はフォーメーションが悪いのは自分なのです。毎回うまい人にくんでもらってるという感じなので。たぶんみなさんやりにくいと思います。
No.2
- 回答日時:
故意でなければ、そうそう同じことが起こるとは考えられないので不安になることは無いと思いますが
それを相手に伝える「ごめんなさい」の一言が有るのと無いのとでは大分違うと思います
この回答への補足
いいえ、故意ではなくてもフォーメーションが悪い限りぶつかり続けると思います。二年ぐらいの間に同じ人で三回ぐらいぶつけてしまった人もいます。もし、ラケットがぶつかるのを恐れていたら、今度がお見合いが増えてしまいそうです。
補足日時:2010/10/17 12:07お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
バトミントンバックハンドショ...
-
桃田賢斗などプロ選手はどのく...
-
バドミントンを大学からはじめ...
-
質問です!高校からバドミント...
-
今日ラケットのガット張りに出...
-
victor のラケットの使い心地
-
バドミントンで相手の体を狙う
-
バドミントンのグリップのエン...
-
高校生バド部です。毎回ガット...
-
バトミントンしています。2年目...
-
バドミントンに関する質問で、1...
-
私はバドミントン部に所属して...
-
社会人サークルに一人で突入
-
バドミントンをしているのです...
-
バドミントンのエンドテープは...
-
バドミントンは球技ですか?
-
31歳、独身の女性がバドミント...
-
この写真のこちらから見て右側...
-
こんにちは 今風邪が治りかけな...
-
バドミントン部
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
新品ラケットが使用してから3...
-
私はバドミントン部に所属して...
-
ラケットをぶつけられたときの...
-
バドミントンラケットを他の方...
-
古いバドミントンのラケットは...
-
廃盤になったラケットについて
-
バドミントン部です。イライラ...
-
バドミントンのラケットのこと...
-
バドミントンのガットは何ポン...
-
バドミントンラケット
-
1万円以内で買える攻撃型向けの...
-
力が強い高校生が28ポンド(バド...
-
ラケットについて
-
バドミントンのラケット(中2で...
-
バドミントンラケットの購入
-
バドミントン ラケット選びにつ...
-
日本代表選手などのラケットは...
-
バドミントンのラケット バドミ...
-
バドミントンについてです 初め...
-
ラケットワーク、握り方などに...
おすすめ情報