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先日、前方の車に追突してしまい、その私の車にさらに追突されました。
前方の車の運転者は一応 医者にいく程度で人身事故ほどではなかったのですが、私については後方からぶつけられた衝撃で重度のむちうち症になり、1か月たった今も通院している状態です。(事故時 一旦 物損事故扱いにしたのですが、事故後1週間程で状況が悪くなり、人身事故届を出しています。)

前置きが長くなりましたが、ここで質問です。

実は、今回のケースで、既に前の車にぶつかった段階で私の車の価値がなくなったという理由で後方の損傷分(後方の車がぶつけたことが原因)について、後ろの車の保険会社から「保障ゼロ」とと言われました。
正直、納得がいかないです。
後方の運転者も保険会社に任せているといって上手に逃げています。
このようなケースで、車の後方部分の損傷につき、後方の車の保険会社、もしくは後方の運転者から保障を受けるにはどうしたら良いでしょうか

また、後方の保険会社が根拠として言っているであろう判例(各保険会社で一般化しているくらいなので有名なものだと思う)を御存知であれば教えてください。

A 回答 (5件)

初めまして 二児の母です。



保障ゼロと言うのですから 廃車するしか方法が無い様な前方の損傷って事ですよね?

でも 全損にはならない 屋根は生きているのでしょ?
屋根が駄目なら もぅ全損ですから 保障ゼロ、価値ゼロです。

後方の運転手に 貴方が電話を入れる事が間違いですけど、、、
何の為に 任意保険に加入しているのですか?
当事者同士では感情、手間が掛かるから 任意保険のはずです。
貴方の保険会社に話をして 保険屋同士で話して貰うのです。

<この車を修理して乗るので、前方は自己負担で修理します、後方に関しては激突されているので修理してくれ>って言うしか無いでしょう。

上手に逃げている と思わない方が良いですよ。
何の為の任意保険って、、、こう言う時に当人同士で話をしないで済むのが 任意保険でしょ?
後方車は間違ってません 私ももし被害者から言われたら
<全ては保険会社に一任しています>と言います。
謝る事はしますよ、、事故当日に。でも保障の部分は保険ですよ。
貴方だって もし後方車両だったら 前方者に直接言われても同じ返答すると思いますが。
保険会社も 後方車の人には<保険屋に任せていると言って下さい、何か言われる様ならそれも報告して下さい>と言ってます。

この回答への補足

その後の経過です。
先方の保険会社は1見すれば類似している判例を出してきました。類似といっても、客観的に誰から見ても、1回目での全損が明らかな判例でした(正面衝突。しかも大型トラックとの衝突によるもの)。
 しかし、客観性からすれば、今回とは全然違う判例でした(進行方向、衝突のタイミング、衝撃の度合い)。
 こんな判例をもって論拠としていたのかと、一瞬 ガッカリしました。

 再度 同一の判例、もしくは客観的に1回目の全損の論拠を挙げるように言ったところ結局 難しいとの結論でした。

 現在、このことにより、今回の事例、後方部の損傷については、かなり有利に進めている状況です。

 前方部分の損傷については今後、主張すべきところは主張し、あとは保険会社が裁判にするか示談にするかといったところです。

 

 

補足日時:2010/11/16 10:15
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この回答へのお礼

ありがとうございます。元気が出ます。

自分の保険会社の方ですが、一緒に話をしてもらったのですが、「自分たちの場合も同じように考える」と、対抗してもらえるどころか かえって相手の思うようにさせられています。
 
 判例や法律上の解釈が全てと思いますので徹底的に戦います。

時間は充分過ぎるくらいありますし、このサイトも含め、知識や知恵のある人脈も豊富にあると自負しています。もちろん、お金はかけません。

お礼日時:2010/10/19 18:39

>既成概念が、実際 裁判による判例で覆った例なんて山ほどあります。



 裁判を起こして
解決したらいいのではないでしょうか

 ただ、判決が、アナタの納得いく結果になるかはわかりませんが・・・

この回答への補足

まずは判例。現段階では納得のいく結果になる可能性もないわけではありません。

いかにも「そうならないでしょう」みたいな表現は良くないと思います。

 globefさんにお願いしたいことは、ぜひ 的確な判例を教えてほしいということです。

誰も、それがわからない段階で裁判もなにもないと思います。

いきなり投げ出しのように極論を言うのはどうかと思います。


「既成概念が、実際 裁判による判例で覆った例なんて山ほどあります。」は、現在の判例が現段階では全てという意味で、将来、裁判で違う結審が出れば、今まで当たり前と思っていたものも180度変わることもありますという意味です。

 

補足日時:2010/10/21 11:47
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査定額、修理費用等の掲示がないので推測で記載しますが、


前方車両に追突した部分の修理費用があなたのクルマの査定額を上回ったのではないですか?
例えば、査定額30万円に対して前方修理見積40万円とか。(全損で査定ゼロ)
そうであるとした場合、
後方車両は査定額がゼロになった鉄の塊り(あなたのクルマ)に衝突しただけですので
賠償のしようがありません。

この回答への補足

帰り、とりあえず修理会社まで動かしています。車としての機能は「動かす」という点では働いています。 
鉄の塊りという表現はおかしいと思います。

私は生まれてこのかた、鉄の塊りが動いているのを見たことがありません。
動力のある鉄でできたものは、外装ではなく、動いてこそ価値があるものだと思います。

この件についてみなさん どう思いますか。

あと、考え方以上に法律や判例が全ての根拠であり、解釈のしようであればこちら側にもそれ以上の言い分があります。
 社会は法律によって規律が守られており、それ以上に1法人での決まりごとが優先するなら、それこそ社会は無法地帯になります。

みなさん どうお考えですか。

既成概念が、実際 裁判による判例で覆った例なんて山ほどあります。

もちろん しっかり合致した判例が全てと考えています。

補足日時:2010/10/19 08:40
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>実は、今回のケースで、既に前の車にぶつかった段階で私の車の価値がなくなったという理由で後方の損傷分(後方の車がぶつけたことが原因)について、後ろの車の保険会社から「保障ゼロ」とと言われました。




そりゃそうです。価値がゼロの物に補償のしようがありません。

例えば壊れて接着剤でくっつけた壷があり、それを触ったら壊れた。
弁償しろと言われたら貴方も弁償しないでしょう。
これは最初から壊れていて価値などなかったのだから。

この回答への補足

壺と車とは全然違います。
壺は全体としての外装が整って価値があるもの、車は動いて利用できて価値があると思います。
中古車販売店の基準は商品としての価値が優先するので外装に大きく評価の基準があり、壺と同じ感覚だと思います。

 あと、今は損傷のある車であっても中のパーツが生きれば、価値は発生します。

これも、他の回答の返答同様、根拠となる判例に基いた形で争っていこうと思います。

そのために、この件につき、ご存じの判例がありましたら教えてください。

補足日時:2010/10/19 09:02
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>後方の運転者も保険会社に任せているといって上手に逃げています。



 それは、仕方のない事ではないでしょうか?
アナタが、後方の運転者の立場ならそうしませんか?
 それとも、保険屋を差し置いて なんとかしようとしますか?

>後方の車の保険会社、もしくは後方の運転者から
>保障を受けるにはどうしたら良いでしょうか

 とりあえず 自分の加入している保険屋サンに
アドバイスをお願いしてみてはどうですか?
 直接の交渉は、出来ませんがアドバイス程度なら
してくれますよ

 あとは、交通事故無料相談等の窓口に行くのも1つです。

この回答への補足

自分の罪を認めていれば、被害者の気持ちを損ねないような対応はすると思います。

 もちろん、自分の保険会社にどうにか対応できないかのパフォーマンスくらいはどんなに最低でも
すると思います。精一杯している様子を被害者に分かってもらえるような対応はすると思います。

 保険屋に任せるというのと 「本人の罪を認めない」というのは別だと思います。
今回のケースは「保険会社任せ」という理由で自分の罪を認めない(回避している)典型だと思います。

補足日時:2010/10/19 09:08
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