dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

shirley-williamsの方法とsteel検定の違いについて
shirley-williamsのほうは、あらかじめ、順序性が予測される場合の
ノンパラの多重比較に用いる方法である
事は分かったのですが、その計算方法や有意差の根拠について知りたいのです。
これに関して詳しい統計の本が見つからないのです。
詳しい方、どなたか教えてください。

また、steelの検定とは、どこがどう違うのか?
steelで有意差が出ても、shirley-williamsの方は出ない
また、逆の場合もあります
むしろ、自分の研究の場合、逆の場合が多いです
同じということが、あまりありません
どういうことなのでしょうか?

以上について、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>自分の研究の場合


学生か院生だと想うので指導者に訊く。これが研究者として、正しい姿勢です。このような質問は削除、とも管理者に提案しているのですが、聞いてくれません。研究のなんたるかが
分かっていない。
 
 何より、データの種類が分からないので、返事のしようが無い。すなわち、比例尺度なら全ての検定法が利用できるが、名義尺度なら限られる。
 そこで、データを掲示板に書き込む人もでてくるが、「私の研究室なら、追放」と書きこんでいる。なぜか分かるなら、
1) 指導者にOKを貰えたか
2) データはどのようにして得たのか、を書きこんで下さい。

>同じということが、あまりありません
どういうことなのでしょうか?
 検定法の選択の誤り。これには、その方法を使うのが誤りの場合と、検出力の低い方法でやった、の場合があります。検出力とは、たとえば比例尺度のデータについては、符合検定もt検定も使えます。検出力の違いで、符合検定では有意差は見られず、t検定では有意差有り、なんぞは、ありふれた話しです。

 私は、初心者ですから、自分で理解できる方法(=質問しないでも済む)でしかしません。現在はパソコンで結果はでるので、手軽にやってくれますが、背伸びをして・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、どうもありがとうございました
おっしゃる通りです。具体的に相談してみます。

お礼日時:2010/10/25 20:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!