うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

以前から気になるP氏の宇宙論について 理解できなく質問させて頂きました。
分らないまま推察しますと P氏発想の基本に物理学での不確定性原理の適用範囲を 宇宙(外)+思考世界(内、脳内)にまで拡張したい と考えておられるとおもいます。

因みに 不確定性原理の表現形式の一つは
 ΔS・ΔP≧h またはΔt・ΔE≧h
  ただし、h:プランク定数、
ΔS:位置のバラツキ、ΔP:運動量のバラツキ 
     Δt:時間のバラツキ、ΔE:エネルギーのバラツキ
と表され 微粒子の動きを捉える場合の正確さを表している。
前者に注目しますと 微粒子の位置を正確に捉えようとしても(ΔS⇒0)運動量のバラツキは無限大になり(ΔP⇒∞)、逆に運動量を正確に捉えようとしても(ΔP⇒0)位置精度は無限大になり(ΔS⇒∞)ということです。

P氏理論は 推察します(誤解の可能性もあります)と、
ここで自我仮説(心、存在論)のバラツキをΔSに、時空仮説(時間)のバラツキをΔPに対応させます。自我仮説を∞まで広げるとします。自我単位が無限に広がることは 存在密度(有限単位の存在密度)は無になります。その時 自我仮説のバラツキは誤差≒0で正確に現れる(宇宙構造が正確にわかる)ということのようです。ただし時空仮説のバラツキは擬似∞になります。時空仮説の観察は光ということです。さらに光に注目して、超光速から光速下のバラツキに対応させ、超光速を過去に 光速下を未来に対応させているように思われます。

このような思考の自我仮説と時空仮説を物理法則に対応させ る というのは新しい試みであることは間違いないと思います。しかし 大きな疑問は この仮説の評価であります。物理法則ではないことは確かです。今後の研究、探求を続けることによって 多くの物理学(科学)と思考を結びつける 論理かもしれません が 一方では 単なる 物理法則の借用であって 深い意味はない かとも思います。私には後者のように思われるのですが。
興味をお持ちのみなさんはどのようにお考えでしょうか。

A 回答 (5件)

わたしがかくと、「わたくしnananisse」が、「また陥れようとしている」と勘違いするはずです。


この質問も、「自作自演だろう」と思ってますよ!Pさんは。

元の理論は、マッハの「物理心理」ごちゃ混ぜ「何ちゃって」唯物論です。
オイラーが、哲学者ではないのと同様に、
マッハは、「何ちゃって」哲学者です。タダの物理学者です。

P氏は、物理学者ですらありません。民生で就職難だったようではありますが・・・

有名な例で言うとヒューム的手法と言い換えることが出来ると思います。
わたしも時々使うことがありますが、二つの事実を述べて、結論を想像させるというやりかたです。

大事なことは2つ以上の並列(並立)する記述が事実となんらかの関係性を持つ必要があるということです。

彼の使うトリックは、物理学の学術的結論
(もしくは、様式としてあたかもそれと関連しているかと思わせるような そのデフォルメされた個人的『イメージ』解釈)を、
事実に当たる部分で援用として

『自己の権威付け』のために使っているということです。

例)
A(女性)さんは、女性専用車両で、変な格好をしている人Bさんを見ました。
(--センサ的叙述)

気持ちの悪い(--センサ的叙述)極太眉毛で--(1)、なぜだかわかりませんが(『因果関係』の援用)、ハイソックスとタイトスカート--(2)の60年代系とも
オフィス系ともいえないような服装(--センサ的叙述)です。
通常のデザインではありません。化粧もしていませんでした。(--センサ的叙述 否定定義)
コーディネートとしての一体感がない(--センサ的叙述 否定定義)「しわしわ」の服装(--センサ的叙述)です。

車両の端っこに立っている女子学生に「じりじりゆったり」とではありますが(--センサ的叙述)、
かに歩きで近寄って--(3)いきました。勿論擦り寄られた女学生は、捕まらないように場所移動をします。(--センサ的叙述)

マスクをしておられた--(4)ようですが、すねげが以上に濃く(--センサ的叙述)、
(ココからContingence analyse)
ストッキングをはいてしまっていたとしたら、渦を巻いてシマッテ
もっとひどい状態であったのかもしれないという
そう言う状態です。
(contingence analyse終了)

章内設問
この「服装(--センサ的叙述)」の人は、どういう目的で、女性専用車両に搭乗したのでしょうか。

回答

自我仮説と時空仮説を物理法則に対応させる「べき」なのは、われわれなのです。

よくやるのは、意味のつながらない名詞概念をみっつ以上並列させて、ひとつの概念として伝達するというやり方です。
たとえば、文中にもありますが、『自我仮説(心、存在論)』というやりかた。
P氏は、残念ながら、「こころ」「存在論」については、知識がないようです。

対応というのはわれわれの言葉です。彼の言葉ではありません。
対応させるというのは、われわれの知的好奇心が、彼の提示する擬似知識を十分発達しているかどうかの指標です。
わからないだろうけど教えてやるという態度です。
わからないのは、自分(ココでは他人だけ)の責任です。


まず前提は、
基本的には、読者のもつ信憑性への分析・理性に訴えかける叙述です。

知らない人しか住んでいない町で、知らない人に声をかけ、たずね・道を訊くというとき、人間のもつ信憑性への純粋な気持ちです。

「人間ペテン師ではないのであるから、でたらめを教えるはずはないだろう。」という純粋さです。

問題は、自我仮説・時空仮説の内容を定義しないこと。
仮説といえばでたらめを述べることが出来ると思っているのです。
Lacanの名前さえ知らないと思いますよ。P氏は・・・

絶対無・精神の充足という概念内容も、検討してみると面白いかもしれません。
説明は、ありません。

愛と他我というのも好きですね。

実際は、貧乏で困っている外国の人のために集めた寄付金が、数万円で、自分が出したのは「すずめの涙」のガクでした。
集めたんだから俺の責任は果たしたという人です。

ご飯を食べた分・飲み物代だけはらっても日本なら何十万円ものサービスを受けていながらです。自分だけ(ここは彼個人)が、ライブサービスを受けていながらです。
忘恩の畜生です。

この回答への補足

P氏の宇宙論について P氏に直接不明点を確認したところ 説明拒否され 更にOKWAVEで公開質問されるべし という答えをもらった経緯があります。それをうけた質問でした。nananisseさんのご意見は賛同できるところ多しとおもいます。ありがとうございました。

補足日時:2010/10/31 09:50
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この回答へのお礼

詳細な ご回答ありがとうございました。賛同するところ多しです。
今後の思考の参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/10/30 11:11

No.4さまの問題提起をうけて・・



基本的には、「自己チューとは何か」という質問が上がっており、
本人は質問が提示されたにもかかわらず、反応をしません。

予測の域を出ませんが、コレまでの経緯を総合すると

1.基本的に説明をする態度はない。
例) 自分は、けつえきがた診断は面白いと思う---個人の趣向
 実践:血液型診断はえてして科学的だと主張する。
  
  私からの評価=たんに自己の権益を論理で護りたいだけ。
   私はチロルチョ◎が好き。チロルチ??は素晴らしいという論理を展開する。

   私は丸々アイドルが好きだとかんじる。そのアイドルは麻薬をやるはずがないと信じる。

   というのと同じ論理展開です。

 自分と違う意見の人間は、どうかしているor未開人or権力or知的好奇心が低い
  or俺を陥れようとしている と おもっているので、回答しない。

2.他人が納得できるような説明が出来ない。思い込みが激しく、言っていることが他人に伝わらない。

例 おれさまは、人生50年の中で、冬眠中のオサムシを10匹 まとめて掘り当てたことがある!
   というのが、社会的他我と愛の成果であると叫んでいるので、
  かれは、人生で何が大事なのかということにかんし、基本的に理解していない。

 感情的反論は、意味がありません。 
「興味がある人に回答を乞いう」と質問には書いてあるのでコレはこれでよいと思います。

余談ですが、No.4さまのコテハンが昆虫の名前であるというのは興味深い事実です。

4さまへ
日本で
「ファーブル昆虫記」を最初に訳したのがどんな人であるかということを追求すると
面白い事実にぶち当たりますよ・・・

 このレベルでは、一般論です。
マッハ信奉者・スキナー学派への批判を込めて、
哲学一般の内容的検討に深く関連します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。P氏サイドの理論的反論もない と思いますので このあたりで本件は
終了にしたいとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/31 09:41

お前らはアホか。



だいたいP氏の宇宙論ってのは何のことだ。P氏ってのは誰だ。

>物理法則の借用であって 深い意味はない かとも思います。
>私には後者のように思われるのですが。興味をお持ちのみなさんはどのようにお考えでしょうか。

P氏とやらが生きているなら直接聞け。
他人の批判を本人の反論を聞きもせず賛同する品性は下劣。

批判するなら直接やれよ。
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この回答へのお礼

ごもっともな指摘ありがとうございます。これにはP氏サイドの論理的反論を聞きたい
という意図もあったのです。私の理解ですが P氏宇宙論は 示したとおりです。 

お礼日時:2010/10/31 09:35

今日、なにか、新しいエピソードが、持ち上がってきたようです。



間違った物理学に対する自己(独善)解釈をしたことで、直接「ほんとうの物理学者」から、

彼の「物理学理論的解釈に誤りがある旨」
事実内容の修正及び補足の「訂正回答」が続いて提出されました。

ここでその修正案に対する彼の反応はというと、
「おいらは間違ってない」
「おいらの提出した理論は、『一線を画して』いる」というものです。」

彼の一般的対応に関し
いい例だと思います。

自分が批判されると、変な反応をする。

「一線を画している」という表現を、おいらが正しいという意味でしか使えないということです。

なにが、何に対し、どういう意味関連の中で
どういう点から「一線を画している」か、ということは説明できないのです。

『でもじぶんはただしい』ていうwww

なんなあんでしょうwww。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 私としてはP氏に賛同される諸氏の 論理的ご意見を聞きたいところですが無理でしょうか。

お礼日時:2010/10/30 23:47


知的好奇心が、彼の提示する擬似知識を十分発達しているかどうかの指標です。



知的好奇心が、彼の提示する擬似知識を十分吸収し
更に自分なりに理解できるか
という点から
個人のレベルが「発達しているかどうか」の指標となるのです。
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