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釣った魚の測り方についてですが、魚の体にそうように測っているのをみますが、それが正しい方法ですか?直線で測るのよりも少し長くなると思いますが。

A 回答 (5件)

魚の計測記録の仕方。



全長:口の先から尻尾の先までです
体長:口の先から尾びれを除いた部分
体高:ひれを除いた一番幅のあるところで測定
頭長:口の先からエラの終端までの長さ
その他細かく計測します

長さを記録するときは直線で図らないといけませんよね。
魚拓などに記入するのは、全長と処理しない状態での重量だと思います。
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釣り大会の計測ではL型(横から見て)の計測板で口を壁に当ててシッポを伸ばした一番長い部分で図ります。



メージャーで図る場合は体の線に沿って図るので若干長くなります。それから魚拓を取って口から尻尾の先までも計る場合もあります。

因みに上記の測り方は関西の競技会で普通に行われている測り方です。

地域によってはことなる場合があるでしょうが、渡船屋さんの間では宣伝上少しでも大きくという考えが結構多いので、口~シッポの先というのが一般的と思います。
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地域によってはかり方がちがうようです。


色々な、と言っても私は茨城から東海までの船にしか乗っていませんが。
板の上に魚をのせて頭の先(口の先かな?)一番前に出ている所から尻尾の先端ではかる所と、尻尾の真ん中のへこんだところではかる所があるようです。
また、たまに魚体に沿ってはかっている所もありましたが、あくまで簡易的なようです。
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正しいかどうかは別にして、今は皆がその計り方をしています



釣り大会など。

こー測ったら、こっちのほーが長いやんけー!ワレー!!
ってクレームが起きないように、最長部分を測ります。

学術的な計測は体側に沿っての測定です。
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魚の種類によります。


カレイやヒラメのように、平べったい魚では、そんなに差はでませんが、タイやメジナのように、体に、厚みのある魚の場合、ご指摘のような測り方では、長めの数字になります。また、尾びれが凹んでいる魚の場合、ひれの、擦れ具合によって差が出ないように、尾びれの一番凹んだ部分までを測る、又長(さちょう)、や、タチウオやウナギのように、尾びれが凹んでいない魚の場合、尾びれの付け根までを測る、体長、尾びれの先端までを測る、全長 などの測り方があります。
でもタツノオトシゴなんかは、どのように測ったら良いのでしょう?
結局、測っている写真を付けるのが、最も良いのでしょう。
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