
フロイトの夢判断の中で、何ヶ所かに 「夢の材料は前日か前々日の出来事が多い」
ということが書いてありました。
そして重大な事実よりも、どうでもいいような内容が夢の中にでてくる、というような
ことも書いてありました。
これは、夢を見たときの材料は、前日か前々日の出来事ではあるが、意識では
覚えていないものが大半、ということなんでしょうか。
つまり、昨日の出来事の何が夢の材料になっていたのかは分からない、というのが
大半という意味なのでしょうか。
それとも何が夢の材料だったのかは考えれば分かるのでしょうか。
A 回答 (1件)
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No.1
- 回答日時:
東洋心理学カウンセリングで夢合わせをする者です。
>覚えていないものが大半、ということなんでしょうか。
それはその人の状態によります。
>昨日の出来事の何が夢の材料になっていたのかは分からない、というのが
大半という意味なのでしょうか。
わかるものもありますし、わからないものもあります。
>それとも何が夢の材料だったのかは考えれば分かるのでしょうか。
師匠について実践=カウンセリングを積み重ねるとわかってくるでしょう。
結論として
夢分析と夢判断とは微妙に違いますし、日本には夢合わせがあります。カウンセリングに一番適しているのは夢合わせなので、私は夢合わせを使います。
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