
5ヶ月ゴルフをして打ち放題ではドライバーもアイアンもパターもビシッと狙ったところに打てるようになりました。
しかしコースへ出るとアイアンは飛ばないし、距離感がわからないし、シャンクするし、トップかダフるしもう恥ずかしいです。パターは3パットばかりでした。
それどころかドライバーはティーアップするので打ち放題と同じ条件のはずですが、自分の狙った方向に飛ばないし、スライス病が出るし、もう頭真っ白です。。。
わかったことは、コースは完全にフラットな場所はないということです。それが練習と違うので対応できなかったのだと思います。みんなに見られてガチガチで力が入っていたのもあります。
それにしても何でコースに出ると打てなくなるのかまだ理解できていません。
スコアが80の人と一緒でしたが、なんであんなにきっちりと打てるのか謎でした。
コースで練習どおりに打てている方は秘訣を教えていただけませんか?
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
さすが他の回答者の皆様は
質問に回答するだけあって
的を得た正解がほとんどのような気がします。
確かに練習場と本番は違いますよ。
細々は書きませんが
他の回答者様たちの言う内容の通りだと思います。
あと、5か月のゴルファー様とのことで
他の方の回答でナルホドな、と読ませていただいたものが、
私もおそらくそうだったのでしょうが
5か月くらいですと、いくら練習場でうまくいっても
「過信しないこと」、これ大事だと思います。
端的な言い方になって申し訳ございませんが
ゴルフは「練習場で打てる人」が上手いのではないのです。
コースに出て「あがってナンボ」の方が上手いのであって
私も自戒の念を込めてですが
そこらへんはお互い誤解しないようにしましょう。
あとは「慣れ」でしょうね。
関係ないかもしれませんが
私もコンペだなんだですとスコアが愕然と落ちますが
プライベートで回ると一気にスコアが豹変して良くなります。
心理的な部分もあるのでしょうね。
「練習場」と「コース」の違いも似たようなものだと思いますが。
お互い頑張りましょう!!!
No.10
- 回答日時:
シングルで、レッスンもしています。
同じような悩みをたくさん受けますが、練習場で打てているのが、勘違いの場合が殆んどです。練習場で打てているなら、コースへいって、多少のプレッシャーを受けて、ミスは出ても、概ね同じようなショットが打てるものです。練習場のマットは、ダフっても滑ってくれるので、上手く打てた気になります。ちゃんとしたスイングをしなくても、打てた気になるわけです。
そのままコースへ出ても、普段はマットに助けられているだけなので
・ ダフリ
・ ダフって手前を跳ねてトップ
・ 下をくぐって、だるま落とし
・ 修正しようとして、さらに泥沼
・ 芝にひっかれば、フェースが開いてシャンク、どスライス。
などあらゆるミスが出ます。
回り道と思っても、レッスンを受けるべきですね・・・
なお、基本のスイングがちゃんと出来ているのなら、コースが傾いていようと、ちょっとしたコツですぐ打てるようになります。スイングが出来ていないと、傾斜地ではなお、ごまかせなくなって、大きなミスが出ます。プレッシャー云々も、それ以前の問題が大きいと思います。
No.9
- 回答日時:
ライ・景色・人に見られている・移動しているなどなど・・・・
諸々の条件が本番のゴルフ場と練習場とで違いますよ!というのは先に回答された方が書かれておられます。
確かにその部分も大きいとは思いますが、私はそれ以前の部分で始められて5ヶ月のHirossi1986さんといわゆる上級者に違いがあるのではないかと思います。
ずばりお上手な方は"本番を想定した練習"をされてるんです!
まず気になったのが『打ち放題』という言葉・・・・普通練習場やそこで練習することを『打ちっ放し』と表現することはあっても『打ち放題』とは言いません!ということはHirossi1986さんは練習場で時間いくらの打ち放題(料金)プランで練習されてるんではありませんか?
打ち放題は非常にお得で打てば打つほどボール単価が下がり、沢山打つ方が得をした気分になります。でも良く考えてみてください。本番のゴルフ場では80点の人も120点の人も同じプレー代ですよね!上手い人の方が1打の単価が高いんです!全然関係ないような話に聞こえますが、これがあながち間違ってません。だからって『練習場でもボール単価のを上げてください』と言っているのではありません。むやみやたらに球数だけこなすような練習は上達に繋がらないということです。上手い人は『今日は500球打った!』なんて自慢される方は極僅かかと・・・・上手な方というのは練習の内容がどうであったかで良い練習が出来たかどうかを自己評価されます。本番でどういうミスが出たのか?などを練習場に持ち帰り課題に取り組むといったような練習方法です。
でもまだあまりラウンドもされていない方に本番での課題・・・なんて言っても分かりませんよね。でも練習場でもお約束事みたいな基本的な練習の際のコツみたいなものがあったりするんです。例えば練習場はマットが敷いてありますよね!多くの初心者が最初そのマットの方向に合わせて真っ直ぐ打つような練習をされます。でも実際コースではマットは敷いてありませんし、目標に対してマットのような真っ直ぐのガイドラインなんて存在しませんよね!だからゴルフを知っている方はあえてマットとは関係無い方向に目標を取ってそこに向かってボールを打ちます。グリーンや看板なんかを目標物にすれば大概マットのラインとは関係無い方向になりますよね。ゴルフで最初に一番何が難しく何が大切かと言うと目標に対して肩や足腰のラインを正しく平行にセットアップすることです!真っ直ぐ向いているつもりでも8割くらいの初心者は右を向いていアドレスしています。たとえ真っ直ぐに打てたとしても明後日の方向に向いて立っていたんであればそれはナイスショットとは言えません!
また練習場のマットはソールが滑りやすく少々ダフってもボールは飛んでくれます。それを知らずにダフリでもナイスショットと勘違いして練習していたとすれば本番痛い目に遭ってしまいます。これもインパクト前に地面を打つ音がしていないか?なんてことを注意深く聞いておればダフっているのかどうか判断つきます。また高くティーアップしたボールをショートアイアンで打つような練習方法もあります。ダフっている場合下のゴムティーを叩くのでマットの上よりダフっているのが分かりやすいですよ。あと少し高い位置にあるボールはスイング軌道が安定しないと上手く打てません。最初はハーフトップになってもOKなので一度試してみてください。
他にもフルショットばかりするのはなく力加減を抑えたり、短く持ってみたり、スタンスを狭くしたり、あえてボールを曲げてみたり球の高さを打ち分けたり・・・などなど、ここでは書ききれないほど練習も考えながらすれば色々方法があって、その全ては本番如何なる状況にも対応できるようにするために練習場で可能な方法は全て練習で取り入れるということを上級者さんたちはしてるんですよ!
ゴルフはボールを如何に少ない回数でカップインさせるかというゲームです。その趣旨を考えると飛ばすことも必要ですが、それより狙ったところに正確にボールを運ぶ方が重要です!その為には良いスイングをすること・・・それ以前に正しい目標取り・正しいアドレスをすることで、そのショットの可否の80%とは決まっているといっても過言ではありません。
初めて間もない頃は球を多く打つより毎回毎回正しい目標取りや正しいアドレスが出来ているか確認しながらリズムよく打つことが大切です!そういう練習ができていれば少ない球数でも結構疲れますし、中身の濃い充実した練習となりますので、練習場からそういう意識を持って臨んでください。
No.8
- 回答日時:
まずいくつかの要因をあげれば
・コースでは、1回打ってから次に打つまでの間に移動のために歩いたり、カートに乗ったりする
練習場だと仮にクラブを取り替えて打っても、続けて打ってます。一度、椅子に座って飲み物でも一口飲んでから再び打ち始めるときの一発目にどれだけナイスショットが打てますか?
・景色が変わる
ティーグラウンドは仮に毎回平らで好きなようにティーアップできても、景色は違います。
打ち下ろしではどうしても視線は下がるし、打ち上げだと視線はあがります。
これらの点を考えると
自分のスイングのメカニズムを理解することが必要です。
「何に気をつければミスが出ない」とか「何を意識するといい球が打てる」とか
言いかえれば、自分の悪い癖をどれだけ理解しているかだと思います。
それでその悪い癖が出ないような素振りやアドレスに気を使います。
個人的には、コースで逆ミスが出ているうちは軽症なので、あまり気にしません。
逆ミスというのは、例えば右にOBを打ったあとの打ち直しで左にまたOBを打ったり、ドダフリのチョロのあとにドトップする状態です。
これは無意識に修正がしっかりと出来ている状態なので、そこまですスイングは壊れていないと考えます。
これが続けて同じミスが出てくると、無意識の修正では直らないところまでスイングが壊れているということなので、最初からスイングを見直さなくてはなりません。それをするには、自分のスイングのメカニズムをわかっていることが必要になります。
No.7
- 回答日時:
ゴルフは気持のスポーツとも言いますが、これはあるい程度の実力が伴わなければいけません。
今は、初めて5カ月ですので全てにおいて経験不足ですから、上手くいかないのは当たり前です。
1)実力を過剰評価しないこと。
2)飛ばそうとしないこと。
3)練習取りできなくても怒らないこと。
4)競争しないこと。
5)冒険はしないこと。
6)ゴルフを楽しむこと。
ができれば、上手くなります。
No.6
- 回答日時:
半年間、しっかり練習されたのなら、コースでもある程度打てるはずですが、結論を言えば練習不足ということです。
実際のコースはティーグラウンド以外は平らではないので、それに合わせたスタンスやボールの位置を変える必要があります。少なくともティーショットくらいは練習場と同じに打てないと、同じパーティの人たちに迷惑をかけてしまいますよ。練習場にあって、コースにないものは目印になる線です。ティーグラウンドに線を描くことができないので、頭の中でイメージをして、ボールの真後ろに立って、打ちたい方向に対して線を想像します。それに合わせて立って、練習場のように振りぬけば普通に飛ぶはずです。ただし、飛ばしてやろうと思いっきり振り回すと、シャンクしたり、トップしたりします。ボールから目を離さず、クラブの遠心力を利用してスウィングすればクラブが勝手に飛ばしてくれますよ。
他の人たちはなんであんなにきっちりと打てるのかという疑問よりも、あなたの打ち方がおかしいから、当たらないのであって、コースのせいではありません。どうしたら当たるのかはあなた自身しかわかりません。練習場で打てるのであれば、同じように振ればコースでも打てるはずですよ。
No.5
- 回答日時:
(1)ライ:これは大きく練習場の鳥カゴとは違いますね。
しかし、斜面は鳥カゴの中にもありますね。「斜面に対して垂直に」という論理は理解できると思います。その立ち方、スイングの動きの中でのあなた自身のバランス感覚を確認する練習はできますよね。ぶっちゃけスキーが好きならパラレルターンの時の斜面の合わせ方と変わらないと思うんですが。要するに練習は鳥カゴの中だけでするものではありません。(2)距離感:まぁ距離表示の植栽だの、スプリンクラーだのはコース内にもありますが、明確な距離看板なんてコースにあるわけはないですよね。コースでの距離表示と目の感覚で距離感を養う事も出来ますが、そうしょっちゅうはコースに出られる事もありませんから、これも普段の努力です。1ヤード=91.4cmですから、その歩測の方法やm表示がある場所なら、換算した距離に対する目はどこでも養えるはずです。やはり練習は鳥カゴの中だけでするものではありません。ということになりますよね。
もう一つ言えば、距離感は背景が広がっていれば遠く見え、詰まっていれば近く見えます。それがどのくらいの加減かは人にもよりますので、それも普段から鍛える事ができますよね。
(3)風景:風景が全然違いますよね。だからと言って力む事はないと普段の自分に言い聞かせる事です。これは心理にかかる事ですから、普段の練習をおろそかにすると、スイングに対する自分の自信がなくなって風景に負ける事はあり得ます。
(4)人:練習場ではあまり他人を意識する事はないと思います。多少はあるとは思いますが、練習しているという意識で「見られている」という事なっていると思います。しかしコースに出ると人の目はかなり気になるはずです。「初心者」や「初級者」意識があれば尚更です。それがあなたへのプレッシャーとなるのもコースと練習場では明らかに違うでしょうね。しかし、努力以上の事をコースではできないんですよ。却って練習場の悪い部分がコースで出るんだ位の意識でちょうどです。シャンクもトップもダフりも練習場でも出ていたはずです。しかしナイスショットの好印象がどうしても心理として支配しがちですから、「あの時うまく行った」と思ってしまう部分は確実にあるんですよ。
ちなみにコースで出たナイスショットの記憶は「そういう部分もある、しかしミスも出た」という風に考えて練習される事です。同じ事が飛距離の把握でも出ます。平均飛距離の把握です。いい時と悪い時の距離差が激しいのに「平均飛距離」がいつの間にか「ナイスショットの平均飛距離」になる方は非常に多いです。(そのナイスショットのアゲンスト時の距離をも無視する方も多いです)「ナイスショットの平均飛距離」の把握も重要ですが、用具的な部分が大部分なので、技術的な部分での「平均飛距離」の把握も実は重要なんですよ。
こんな感じですね。どうすればコースに出た時にプレッシャーを感じずにプレーできるかという事のこれ以上の詳細はあなた自身でお考えください。ヒントを出したつもりでいますが、実際言い過ぎのようにも感じています。それだけゴルフは「個人の感覚・技術に自己責任を問う」競技でもありますからね。
No.4
- 回答日時:
柔道歴9年の中年です。
種目は違いますが、練習だけはめっちゃ強いが、試合ではからっきしという者がいます。
#3が言う「場慣れ」に同意します。まるで、日本の外交みたいです。
No.3
- 回答日時:
自慢するつもりなどは一切ありませんがかれこれ35年ほどゴルフをしております。
色々なご意見があるとは思いますが私の経験で言えばただ一言。
「場慣れ」する事だと思います。
練習場とコース、一番わかり易く言えば「その場の環境」が違うと言う事です。
頭の中で「あーだ、こーだ」と考えていてもいざコースのティーに立てばその通り実践出来る方は殆どいないと思います、秘訣なんてものはありません、場数を踏み「場慣れ」する事です。
貴方に当てはまるかはわかりませんがもし上達を目指すなら同じ球を打つにしても「コース」で打つ事です。どんなに練習場で上手く打てても実際にコースで球を打ってる方にはかなわないと思いますよ。
もしよろしければ「練習場」より「ショートコース」を回ってみたらいかがですか?
すぐには効果は出ないでしょうがいずれ良い結果になると思いますよ。
No.2
- 回答日時:
まずは冷静な判断力がいります。
練習場とコースは一緒でないことは分かりますよね。何が一緒でないかというと、スタンスですね。
ボールの置かれているライですね。景色ですね。そして、練習場では自分のスイングに意識を置いていればいいですが、コースではそれでは駄目です。コースでは自分に注目するのでなく、目標に全神経を注ぎます。
アイアンは飛ばないと言ってますが、練習場ではフルスイングをしてますよね。コースではそのフルスイングの7.8割の力加減で打つのが正解です。自分が練習場で打てる飛距離を目安にしている人が大勢いますが、その7割8割くらいの飛距離が適正飛距離です。
力いっぱい打つとボールは曲がりますよね。7割の力加減で打てば、曲がり幅は抑えられます。自分が練習場で思っているより番手を上げて打つのが正解です。
ティーショットは、できるだけ後方からティーグランドを眺めて、平らに見える場所にティーアップしてください。そして、自分のスイングのことは忘れて、落としたい場所にだけ気持ちを集中してください。
前あがり、前さがり、ボールが沈んでいる。浮いている。しっかり状況を見て、それにあわせて打つことが重要です。一つ、一つ打ち方が変わります。一つとして同じうち方をする場所はないでしょう。
コースで練習場どおりに打てるということはないですね。コースでいいスコアで上がりたいのでしたら、状況別ショットを覚えてゆくことが大切です。
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