幼稚園時代「何組」でしたか?

よほどの“体調不良”の日以外は毎日“飲んでいます”ね・・・。(お酒です。)
ここ、何年かは翌日のことや少しは身体のことも考えて蒸留酒は残りますので避けてはいますが、生活習慣病とでも言うか止められません・・・。

気持ちの上ではこの時間が一日のうちで一番、寛げる時間ではあるものの、こうしている時間にいろんなことができるとも思いながら飲んでしまっています。

“飲む”とは言っても缶チューハイ4缶程度なのですが・・・そう聞けば、飲める人だったらそんな程度は毎日飲んでいる、それ以上毎晩飲んでいる、といった言葉が返ってきそうですが、もう自分で決めたのです。最高飲んでも4缶にしようと・・・。

何故かというと有ればあるで何でも飲んでしまうからです。今はだいぶ以前と比べたらセーブできる様にはなったものの、お酒の無い、必要としない、あるいは今日は少し飲みたい気分とした(月に2回程度)と、できたら理想だとは思ってはいますが、難しいですね。

完全にアルコールとは縁を切りたいと言った事ではないのですが、こうした自分の行為に自己嫌悪とそれくらいは許す、とした感情が共存し葛藤しています。

敢て、鈍感にいけばこの程度なら悩みの範囲では無いようでもある気持ちですが何だか虚しい気分になってしまいます。
克服したいですね。

A 回答 (1件)

ご参考になるかどうか分かりませんが。



私の父が昔から晩酌を必ずする人で、一日少ない時で大びんビール1本。多い時には、日本酒を2合ほど更に飲んでいました。

70を過ぎたあたりから、胃潰瘍になり、吐血。
それ以後は、小びんビールか1合のお酒になっていたのですが、今では立派なアルコール性痴呆です。

もともとアルコール分解酵素の少ない人なので、すぐに赤くなっていました。

それでも、休肝日を作らなかったことが、脂肪肝に繋がり、今に到っています。

1週間に1度の休肝日を作るだけでも、ずいぶん身体への負担は違うと思いますが。^^;

休肝日が無理なら、依存症候補だとは言えるかも・・・
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この回答へのお礼

アドバイスをして頂き有難うございます。
“休肝日”というのは無いですね。体調というよりもお腹が満腹なとき(食後とか)などは飲む気分にはなれないですね。

普通の人よりはアルコール分解が強いと言うか早いと言うか・・・だから毎日でも飲めるのではと思います。
以前は沖縄のお土産で焼酎45度とかなりの強いものを頂いたことがあり、ストレートで頂いたところ、口の中に広がるや否や、その刺激といったら一揆に頭に昇りましたね・・・。
美味しいとか言うより、“刺激”だけが記憶に残っています。

こんな“酒論争”などしたくは無いのですが、本音を言えば“ストレス”からのもので現在問題を抱えていて11年間近くもの母の介護(母は今年の2月に亡くなってしまいました。)今度は父を最後まで看取らなければなりません。(また介護の日々です。それも続けざまに・・・。)それと会社名義の借金(私は一切関与してはいませんが)の返済額がどれ位有るのかと・・・いろんな問題を抱えている状態です。
こんな煩わしいことは言いたくはないのですが、飲んでしまう背景にはこうした訳もあるという事です。

人生長くやっているといろんな問題が起こってきますね・・・。
今現在“最悪”な状況ではないかと思います。自分のことばかりですみません。
『吐血、胃潰瘍、脂肪肝』にならない様に気をつけます。有難うございます。

お礼日時:2010/11/16 12:50

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