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世の中ではツイッターというものが流行ってるらしいのですが、何がおもしろいのでしょうか?何か利点はあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

自分がつぶやいた短い文章を同じサービスを利用している


不特定多数が自由に参照できるというのが特徴ですが
元々は個人が日常で見つけた面白いことなどをつぶやき、
それを他の人が見て参考にしたり、関連した情報を伝えたり
そういうコミュニケーションを主な目的としてはじまっているようです。

サービス開始直後はちょっとだけ流行っていましたけど、当時は
活用法を見いだせる人がおらず、サービス自体マイナーだったので
そのままほそぼそと運営されており、オバマが使い始めたあたりから
急激に注目されて広まっていったようです。

ジャンル的にはミニブログなどと言われているように、見たかんじは
記事の文字数が限られたブログですが、ブログの場合は投稿した
内容は例えば検索エンジンのボットが巡回したり、URLを知っている人が
直接アクセスしないと、他人が目にするまで時間がかかるのですが
Twitterは発言した直後より誰からも見られるようになるため、
情報の伝達速度はブログよりも速いです。特定のキーワードによる
検索でも結果がほぼリアルタイムで更新されます。

ここ数年はこの「伝達速度の速さ」に着眼した使われ方が多いように思います。
ショップのセール情報だとか、災害発生時の現地の状況であるとか
イベントなどの文字での現地報告など。

自分がそのような使い方をしたいとか、利用している有名人や知人の
発言を拾いたいということがないなら別に使わなくても良いものです。
実際にやってみてつまらないと感じるなら続ける義務はありません。
使ったことがないなら、使うかどうかは自分の意思で決めればいいです。
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「ツイッター 何が面白い」


でgoogle検索してみましょう。

「面白い」の感じ方は人それぞれであるだけに参考になりますよ。
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