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中国軍(人民解放軍)は世界第二の経済力を背景に大幅な軍事費増額、軍備の近代化を押し勧めているが、航空母艦の建設、ハイテクミサイルの配備、兵器の国産化、周辺国への脅威となっている、日本の自衛隊がどのように対応すべきか、核兵器がもてない、持ち込めない日本の本土、離島、経済的排他水域の保全には、日米安保条約があっても、普天間基地問題で、米国との強調路線が難しく、厳しい財政事情、大幅な防衛計画の見直しが必要になるのでしょうかhttp://www2.jiia.or.jp/pdf/resarch/h21_PRC/Milit …
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「中国軍の軍備拡大、近代化について日本のと」の質問画像

A 回答 (6件)

中国軍は怖くありません。


理由
1.日本軍は核攻撃に対しては米軍がついている。
2.全面戦争にも米軍がついている。
3.従って日本は尖閣だけを防衛できれば良い。
4.中国は膨大な国境を守るため陸軍に力を入れねばならない。実際に住民が住んでいるチベットとウイグルを最優先させねばならない。さらにインドとの国境問題も抱えている。
5.日本は海軍だけ、それも尖閣限定となるとそんなに多くの海軍力は必要でなく局地戦で役立つ最新の武力さえあれば良い。従って中国の国力が日本と同じ程度もしくは二倍程度くらいでは日本の防衛力のほうが相手を上回る。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/11/23 14:36

近代国家で自国の防衛を他国に委ねて長く存続した国家はありません。


日米安保と言っているが、中身はアメリカの占領政策の延長に過ぎない。これだけ軍事力に差があって対等な関係になれる訳がない。
現状では、最新鋭の武器を持っていても相手が攻撃してからでないと使えない。だからいくら武器に金をかけても法改正をしなければ、宝の持ち腐れになる。
いくら衰退してきたとは言えアメリカは、自由主義国家の盟主であり、我が国の運命共同体でもあろう。しかし中国は一党独裁国家で、日本を呑み込もうとしている敵国である。
将来的には国防軍のみで自衛する方向に行くだろうが、今は米軍との関係強化を目に見える形でアピールしないと中国、ロシアに舐められっ放しだろう。
これだけの技術力があるのだから、秘密裏に国家で新兵器開発プロジェクトを立ち上げるべき。
そして早急にやるべきは、外交官の刷新。ロシア大統領が国後に行ったのに何もできなかったロシア大使。責任を感じている様には思えない。能力の高い外交官を民間からでもどこからでもスカウトして国益に繋がる外交をする事である。
中立国になれ、と言う勢力があるが、スイスを見ればわかる様に強力な軍事力がなければ周辺国からは認められない現実を直視すべきである。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/11/23 14:36

基本的にはNo.2の回答者様のおっしゃる通りです。



ただ、アメリカが中国に対して日本を守ってくれる・・かどうかはアメリカの都合によるので、ほとんどあてには出来ません。

経済的に世界二位であった日本は利用価値がありましたが、今は中国が世界二位です。その分、アメリカの関心が低くなる事はやむをえません。今のところ、アメリカの防衛に関する高度な技術の一部をまだ日本が握っていますが、EU諸国特にドイツはすぐ日本に追いつくので、アメリカはまもなく日本からの技術が必要なくなります。

そうなれば、二位で上昇しているところと、三位で下降しているところのどちらを選ぶかははっきりしています。

ここで、日本がアメリカ、中国のどちらの機嫌を損じても、アメリカは中国と日本を分割する相談をすることになります。朝鮮半島と同じになるのです。

日本の外交は両者と出来るだけ仲良くして・・早い話が、アメリカだけでなく中国とも同盟関係を結んで日本に基地を作ってもらう・・。ぐらいの事をしないと生き残れません。まあアメリカが許さないでしょうが・・・。

20年後にはこの予言が現実味を帯びます。この予言を実現させないためにはこれを読んでいる人が周りの2人の人を連れてすべての選挙で投票してください。

国力は人口で左右されます。子供を一人でも沢山産める環境を作る政党に投票してください。

第二次大戦で「人口」と「経済力」が国力の中心である事を身をもって知った老人の言葉です。軍事力など「人口」と「経済力」・・・あ、それから「食料の自給率」・・があれば間に合います。

アメリカは第二次大戦後、日本がこれを持たないようにしてきました。しかし吉田首相は「平和憲法」を盾にとって「経済力」だけは確保しました。
食料の自給率はアメリカが終戦後最初に日本人に「米食」は身体に悪く「パン食」がいいのだという教育を強制し、見事に思い通りにしました。おかげで日本の「食料自給率」はこのありさまです。

いくら軍備を増強しても、アメリカ、中国に頭を下げることなしには日本は生きてゆけません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/11/23 14:35

ちぃ~とばかり考えりぁ、わかる話じゃ。



赤字で国民の年金すらどうなるかわからい国が、今更どんだけ防衛費を捻出できると思いますかね?
米国に擦り寄って守ってもらえるカモ?!しれないことに期待する以外、おバカな国民と政治家に何が出来るでしょう。

手遅れ、手遅れ、もう諦めるしかないっちゅうの!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/11/23 14:34

日本の非武装という法律は、戦争を放棄するという意味であるはずです。

アメリカの統治の都合で逆らう事が出来なくしたのが今の法律です。そもそも自衛隊は警察であり、無い存在なんですよ。
スイスのように中立の場合は軍隊を持てます。
アメリカの力を借りて他の国の脅威を抑えるということ言うのは、アメリカに日本の土地を自由に使わせるという意味でもあり、現在のように出ていけなど云って、アメリカとの関係の見直しがあるならば、完全中立か、完全放棄を選ぶ必要があります。その時にはアメリカにも出てってもらうことも考えられますが、すごい覚悟が必要です。徴兵も必須でしょう。
経済面から見ても日本ではアメリカの存在は大きいので、日本はアメリカから離れられないでしょうね。アメリカ無しで自国防衛するならば、膨大な軍事費が必要で、それこそ経済は駄目になるでしょう。
ということを考えれば、日本はアメリカの防衛力を借りるしかない、ならばアメリカに守ってもらえばいいだけで、自衛隊の増強は無駄です。宇宙人の襲来応戦なら意味はあるけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/11/23 14:34

何を防衛するんだね、国民と関係有りますかねそれは

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/11/23 14:33

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