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OSX10.6.5のディスクユーティリティで、アクセス権の検証や修復で、
ゼブラ模様のプログレスバーが1mm弱ほど起動して、その後進行しません。
詳細情報画面は進行し、以下の状態で終了します。

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“SnowLeopard”のアクセス権を修復中

“System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk/Contents/Classes
/jconsole.jar”上のアクセス権が一致しません。本来 lrwxr-xr-x であるはずですが、
実際には lrw-r--r-- になっています。
〔中略)
“System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6.0/Resources/
JavaPluginCocoa.bundle/Contents/Resources/Java/libdeploy.jnilib”が
修復されました。
警告:SUID ファイル“System/Library/CoreServices/RemoteManagement/
ARDAgent.app/Contents/MacOS/ARDAgent”が変更されていて、修復されません。

アクセス権の修復が完了しました
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使用に際しては不具合はないようですが、きもちわるいので
プログレスバーの表示を直せるものならきちんと直したいと思っています。

一度起動ディスクをゼロ消去して、パーティーションでバックアップに
保存していたOSX10.6.4の環境を復元させてみました。
OSX10.6.4では問題なく動いていましたが、10.6.5にアップデート
すると、再びプログレスバーは止まったままです。
Macのサポートサイトを覗いたり、あっちこっちで検索を試みましたが
いまだヒットしません。
重傷への前触れか?と、少々不安でもあります。
解決方法をご存じの方、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

java 関連の警告は全く無視してかまいません。



>警告:SUID ファイル“System/Library/CoreServices/RemoteManagement/
ARDAgent.app/Contents/MacOS/ARDAgent”が変更されていて、修復されません。
も同様です。

※アップルのサポート自身が認める、OS X 10.5.xの 時代から続く「ディスクユーティリティのバグ」です。
 アップルよ、ホンマ、ええかげんにせい(独り言)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
私が問題にしているのは、アクセス権修復後に表示される結果情報ではなく、
修復中の画面右下に出るはずのプログレスバー(ゼブラ模様の棒グラフ)が
表示されないことだったのです。
お気づきのことがございましたら、またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2010/12/03 08:59
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
私が問題にしているのは、アクセス権修復後に表示される結果情報ではなく、
修復中の画面右下に出るはずのプログレスバー(ゼブラ模様の棒グラフ)が
表示されないことだったのです。
お気づきのことがございましたら、またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2010/12/03 09:01

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