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レンタカーで車を鹿に当てました。
前方が広範囲に凹みエアバックは運転席、助手席ともに作動しました。エンジンは動いてましたが牽引して代車ということになりました。

後日請求が来て全損扱いにするとメールが来ました。
修理すると事故車の経歴が残り車の価値が落ちるからとの事です。
車両価格が27000ドル(17000マイル)、修理費12000ドル、落ちる価格(diminished value loss)が5000ドルだそうです。

私どもは追加の車両保険に入らなかった為すべて自分で支払わなくてはなりません。
日本では修理をするのが当然と聞きましたがアメリカではどうなのでしょうか?
また評価額は相手の言い値になるのでしょうか?

レンタカー会社はダラー、事故担当会社はPurco、場所はユタ州です。

どなたか詳しい方ご回答をよろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中11~12件)

>日本では修理をするのが当然と聞きましたがアメリカではどうなのでしょうか?


=修理代が、現在の車の現金価値より大であれば全損(Total)になります。
鹿に当てたらTotalでしょうね。

>評価額は相手の言い値になるのでしょうか?
=いいえ。保険会社に「何年型のどの車種の現在の現金価値はいくら」という情報がありますので、それによって決められます。

ご質問内容からはわかりませんでしたが、もしあなたがアメリカ在住で、ご自分の車を現地で所有し、その車にフル・カバーの保険が入っている場合、そこがカバーしてくれますけどね。
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支払うしかありません。



納得できなければ裁判です。

「まあ、自分は大丈夫だろう」と
アメリカ旅行を気楽に考えていた結果です。

わずか一日1000円ほどの免責をけちるから・・・。

レンタカーの免責額を支払わないような人は
海外旅行保険もけちっていて加入していないだろうから
請求されたら払うしか手はないでしょう。

裁判やアメリカとのやり取りの手間も面倒でしょうから、さっさと払う。
それで終わり。
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