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私は女ですが、気性が荒い性格に悩んでいます。カッとなりやすく、自転車に乗っているとき、前の通行人がノロノロ歩いていたら、迷わずベルを何回も押すし、気に入らないことがあると怒鳴ったりくしゃみをするときも、お腹の底から声を出して周りをびっくりさせたことが過去に何回かありました。また初めて会った人から、「あなたはすぐキレやすそうだね」と言われたこともありました。警察を殴って
捕まってしまい、そのことが職場に知れて解雇されたこともありますが、気性の荒さは健在です

空手をやるとストレス発散になると聞きました。喧嘩っ早い人が空手をやるようになると性格が穏やかになる人を私は何度も見てきました。何故空手にこだわるかというと以前空手をやっていたからです諸事情で途中で断念せざるをえませんでしたが、自分の気性の荒さを直すにはこれしかないと身をもって実感しています

空手を習っていたころは心身ともに強くなっていたと空手をやめてから実感しています。やっていたころは滅多なことではキレなかったし、女性らしくいられたと思います。習うところは以前通っていた道場にしようと決めていますが、気になることがあります。4年も前のことですが道場の責任者、オーナーともめてそれがきっかけで道場から私が浮いてしまったことです。そこでは空手の稽古だけでなく整体もやっていました、オ-ナーは整体の院長でもあり人が足りなかった4年前に半場強制的に当時大学生で就職活動中の私が整体をやることになりました。

整体は適性があるみたいで私はそれに該当せず散々な扱いを受け、整体の仕事をやめました。しかし、道場は整体と同じ場所にあるので整体のスタッフや道場生などは私のことをお見通しです。私が整体をやめた後、自分を見る目が変わってきたように感じます。空手の先生は別の方ですが、当時の私は周りの目を気にするタイプでしたので針のむしろ状態でした‥‥

大学を卒業した後、私は仕事の都合で広島県に転勤しました。そのときは仕事が多忙のためプライベートはおざなりでしたが、4年たった今、再び空手をやろうか考えています。が今後どうなるか気になっています

A 回答 (6件)

まだ、ご質問、残っておりましたので、追加させてください。


No.4で回答した者ですが、その際、隠していた本音を申し上げます。

かつて名実ともに最強(死人も多く出ていた)であった空手協会時代、「人類みな兄弟」で有名な笹川さん、奥さまは、吟剣詩舞の会長さんでしたが、この笹川さんが空手協会の会長だった時代、確かに、演武の一環として試割りなど見せてくれたことありましたが、どう見ても素人同然の動きでした。折角会長に就任したのだからと、俄か仕立てに、どなたかが、試割りの手法だけを伝授されたものと思われました。奥さまには、直接お目にかかったこと、ございませんでしたが、吟剣詩舞関係の書籍出版(市販本)に関わった経験があります。

で、先の理由により、「兄弟愛」の笹川さんを格闘家(空手家)か否かが判然としない方とみなして、例外にしますと、そもそも、世界平和とか、人類愛を掲げている方々の中に、まず、そのための方策として、格闘技の修業を選択する人、いると思いますか。

そういう方々は、禅とか、哲学とか、そういう方向に進みます。まあ、禅や哲学でも、なかなか真実に近づくのは難しいのですが。

つまり、こういうことになると思われます。格闘技を選択する方々というのは、幸か不幸か、残念なのかそうでもないのか、ともかく、「暗い闇」を抱えているということです。

この闇が、どうしても、いくつになっても作用します。

立派な先生に、私が、まだ、お目にかかっていないだけという可能性もありますが、まず、格闘家の闇、捨て難く、そして、その闇を増幅する形で修業が進みます。闇によって、強くなると言いかえてもよろしいでしょう。

よって、人生を歩む上での理想モデルに、格闘技の指導者を選択するのはお奨めしません、というのが私の立場です。闇を抱えていない、明るさを前面に押しだした真の格闘家というもの可能とは思えません。

かつて最強を希求した空手協会関係者が申し上げました。失礼致します。
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どちらかというと否定的な意見が多いようですが・・・。



私は空手を再開されることは良いことと思いますよ。

ただし!

目的が「精神修養」主眼になると思います。
その場合、いわゆる試合重視の競技空手、スポーツ空手では無意味になる可能性があります。
道場主である師範の方針や哲学に大きく左右されると思います。

投稿されている内容を見ると、前の道場の師範は正直言ってあまり良い師匠とはいえないと思います。

以前と同じ道場とこだわらず、尊敬できる師匠を見つけられてはいかがでしょうか?
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うーん。

本当に、こういう人物、存在するのでしょうか。
普通にはありえない、特別、典型的な「いじめられっ子」の、大人になった後の特徴に思われます。

空手再開しようという時、かつての道場を選択してしまうのが、特に分かりません。
通常は、まっさらな状態で、心新たに再出発をと考えるのではないでしょうか。
そうすれば、変に先入観を持たれずに済みますしね。

ですが、まあ、私が貴方のような人物だったと仮定しますれば、まず、何時、何処で、誰と「殺し合い」になるか分かりませんので、通常の空手技以上の必殺技を独自に編み出します。

空手道場にもボクシングジムにも、また、組み技系の道場にも通って、殺し合いに役立つ技を創始、体系化するのに役立つヒントを探します。

貴方が、自殺願望者でなく、また、徒手空拳での戦いに美学を見出している場合、そうなります。

徒手空拳にこだわらなければ、武器術も学びます。

ですが、できますれば、そういうことはお辞めになって、「読書」してみませんか。
現今のフワフワした小説でなく、近代明治の古典文学をお読みになったらと思われます。
かつての日本人の人物描写、性格描写に触れて、人間社会を生きるために必要な洞察力を身につけること、切に願います。

今後、ご健勝であられますこと、お祈りいたします。失礼致しました。
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空手やってて気性の荒さが治っていないんだから、今からやっても一緒ですよ




お花をしましょう、華道
4時間正座、空手よりもしんどいよ、できないでしょうね、雑な人だから
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すみませんが空手に限らず武道ではガキ大将のような方は鼻っ柱をおられます。

気性が荒い云々よりひたすら我慢mんすることを覚えさせるので我慢出来るのでしょうか?

なんでこんなことを言っているのかは私も空手をやっている方を知っていますがその方はより実践的なK-1に近いような実践空手のため仲間内で本気で試合すると本当に骨折や怪我も多く危なすぎてヘタに「空手」の試合には出られないと言ってました。気性も荒くけんかっ早い方ですがどちらかと言うと結婚や出産でのほうが丸くなったなと感じました。あなたの場合「空手」を習うなら「心技体」のまずは「心」を重点にしないといけないということではありませんか?

習い事は止めませんが心のどこかで理性が働かないなら意味ないですよ?私も荒れた時期がありましたが家族にちょっとしたことで怪我をさせてから「自分の力は人を傷つけるものだ」と自覚して怒っても威嚇のポーズだけにしています。体を鍛え技を覚えるほど凶器となるのでよく気をつけてくださいね。   
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前半の文章からすると、ストレス・気性というよりは・・・人としての思いやりの欠ける性格ではないかな?と思いますが。



稽古で体力を使い・・別の事にエネルギーを使いたくない・・・めんどくさい・・から 穏やか?に感じただけではないでしょうか?
もしくは・・「体力では負けないし・・一発殴れば・・お前なんか。」「しかし、殴れば。 武道を習っているからマズイよな。」
と 内心感じて 穏やかな振りをしていたのでは?

散々な扱い
お見通し・・の内容までは推測もできませんが。 ここ辺りを思い返して 判断された方が良いのかな と思いました。
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