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非現実的なことに興味があるのですが、幽霊は本当にいるのでしょうか?

世の中にはいろいろな会談話がありますけど、
私は実体験がないのでいる5:5いない
という見解しか出来ないのですが、個人的には信じたい、という気持ちがあります。

もし霊が見える人がいるなら、週に何回のペースで見られるのですか?

A 回答 (9件)

“幽霊はいるか”の問いで、科学を絡める人がいます。


科学を絡めてその問いに答えるのであれば、“科学では取り扱っていない”です。
なぜなら科学的にも幽霊がいるという人は、不思議な事象が起きると根拠もなく、他の可能性を疑うことなく“幽霊”だと断定するからです。

風習、風俗、宗教や心理などの観点で“幽霊はいるか”と聞かれれば、いるでしょうね。
特に運を必要とするような場面でいい結果が得られると、身近で亡くなった人が見守っていてくれたと思えるのは不思議なことではありません。
良識のコントロールとしても“(幽)霊に見られている”感じが、悪事へのブレーキになることがあります。
もちろんこれらは霊の存在を断定するものではありませんが、“何かしら”として霊の存在の可能性を示唆するものです。

そういった点では、霊を語るうえで
>個人的には信じたい、という気持ち
が前提条件だと思います。
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幽霊が居るという人でも居ないという人でも確証などありはしません、客観的証明などまったく無いからです。

つまり仮説、あるいは信じているだけです。50:50であるのは当然の事です。
私は、居るという立場ですが、ただ、世間でいわれているオカルト的な話の多くは懐疑的です。
赤の他人が呪われるとか、憑依されるとか、金縛りとか、心霊スポットの多くは思い込みがマスコミ誘導的なものでしかありません。
霊感というものも、せいぜい人より目がいいとか匂いに敏感といったものと同じです。よくて絶対音感を持っている程度の事で、専門職に付けば素晴しい素質ですが、普通に暮らして居ればさほどの能力でもありません。
それが当たり前と考えてしまえば、霊が見えても別段不思議でもなんでもないのです。
街中ですれ違う人の事を全てに人がどんな人かなどと考える人は居ないでしょう。逆に山の中や誰も居ないような田舎で人に出会うとびっくりしたり、容貌をよく観たりしてしまうのと同じで、殆ど霊感が無い人が見るから気になるわけで、雑踏の人ごみのように見えたら気になど出来なくなります。

なぜこの世に幽霊が居るのかは判りません。というかあまり気にした事がありません。多分霊界の一部と現世の一部は重なっているんだと思います。ドラマに出てくる重なり合った二つの次元のようなもので、同時に存在していても触れたり見たり出来ないが。何かの拍子で部分的にリンクしてしまうということです。

私は昔は良く観ました。でも観たいとは思っていませんでした。
一時、母の関係で某宗教法人の手伝いをしていた時期に、自然と感覚が増してしまい、常に観たり感じるようになりました。
そこで手伝いをやめ、距離を置くようにすると同時に、見ても気にしない練習をしてから殆ど観なく?なりました。
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霊の存在が有るか無いかと問われれば、あります。



NO5の回答者様は、脳障害者ように、意識がはっきりしない人が、死後意識をもって霊になるのは可笑しいという意見を仰いましたが、尤もな御意見です。
それにつきましては、真実は分からないのですが、二つの見方が有ります。

一つ目は、意識がはっきりしない方の場合、この世界への執着が無い為幽霊となって彷徨うことは無い。
二つ目は、肉体という枷から解き放たれた為、本来の意識が目覚める。

どれが正しいかは、私には分かりませんが、おそらく二つ目が真実に近いのではないかと考えています。
何故なら、霊能者と呼ばれる方が、健全な状態で死亡したはずの霊を見た(勿論デタラメの場合もある)時に、生前と同じ精神を保っているとは限らないからです。

ついでに、霊魂と残留思念は別物です。(低級霊能者は見分けがつかないらしい)
霊魂とは、魂。残留思念とは、只の思いの塊。

更に、NO5様は、「もしも、幽霊が、死者の精神とは別のものであるならば、話は別」とも仰っていますが、これも良い処に目を付けられたと思います。
幽霊とは、必ずしも死者の精神とは限りません。
神道では、自然の力や、人の思い等も霊と呼びますね。言霊とかもそうです。
大切にされた物には霊が宿るといいますよね?(それが、思いの力)
物凄く大雑把に云ってしまうと、「目に見えない力の働きを霊と呼ぶ」とでも言えば良いでしょうか。

霊は、この世界と重なる別の次元に居ると言いますが、これを掘り下げてしまうと、無駄に長くなりますし、些か信憑性も薄れますので、省きます。
更に、霊能者は、場所の磁場等も霊とみてしまうこともあります。(これを、自然霊とよぶことも)

ついでに、心霊スポット等で、嫌な気配を肌で感じることは、私にもあります(マイナスの磁場か、残留思念か、幽霊かは分かりませんが)

とは言え、その辺に本物の霊能者など居ませんし、心霊スポットやら占いやらも、「リーディング」「プラシーボ」「集団催眠」「錯覚」等で、ほぼ説明出来てしまうので、本物の心霊現象は滅多に有りませんよ。

それに、オカルトは全てが科学に収まる分野ではないので、科学だけでなく、ユング心理学、脳科学、超心理学等も有る程度知っておかないと、見分けがつかないんですよ。

ついでに、本物の霊能者でも、見える物が違うことはよくあります。
あと、見える人は、町を歩いてるだけで見えるそうですが、私には「見る」ことは出来ないので、何とも言えません。

とりあえず、間抜けなオカルト信者や、マトモに討論出来ない科学教信者に巻き込まれないように気をつけてください。
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No.4さんと同様自分の兄も「死を見る職業」に就いています。




その職業に就く前は存在そのものを真っ向から否定していましたが、
就いた後は自主的に水晶の数珠を身に着けたり先祖の墓参りをよくするようになりました。

死に直面したときは家に帰るとき塩を撒いて家に入ってきます。



この行動から推測するとやはり霊魂は存在するのでしょうね。
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 私も出来れば幽霊を始めとする心霊現象は、出来れば存在して欲しいと思っています。


 しかしながら、死後の世界の存在を肯定すると、説明する事が出来なくなる現象が、現実に存在しているため、残念ながら、一般的に言われている「死者の魂がこの世に留まっている幽霊」といったものは、存在しないと断言するしかないと思います。
 尚、私が幽霊の存在を否定する根拠の詳細に関しては、以下の参考URLのページに載っている、私の回答(ANo.2及びANo.3)を御覧下さい。

【参考URL】
 幽霊の証明 (科学的にー
  http://okwave.jp/qa/q5422641.html

 読んで頂ければ、御解りの様に、霊魂の存在を否定しないと、高次脳機能障害という(現実に存在する事が確認されている)現象を、説明する事が困難になります。
 従って、残念ながら霊魂等といった死後の生は存在せず、当然、幽霊もまた存在しないと思われます。
(もしも、幽霊が、死者の精神とは別のものであるならば、話は別ですが)
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私は幽霊は見えませんし、見たいとも思いません。



しかし夫は「一番死を見る職業」なんですが、たまに幽霊話をしますね。
夫いわく、「いるよ?」とあっさり(汗)

やっぱり幽霊いるんですね~(汗)
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いる事もいない事も証明のしようが無いので、僕も今初めて作った5:5です。


でも、なんとなく嫌な感じってのはたまにありますよね。妖気といいますか霊気といいますか…
なんかその場にいたく無い感じの空気。
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幽霊もいますし、宇宙人もいます。



科学というのは現実世界の数%程度しか立証できていません。
解明されていないことだらけです。


例えば、名前が付いている昆虫は全体の10%くらいだそうです。
義手・義足で完璧なものを作ることが出来ない(現段階)。


新型インフルエンザは当初の見解で人間に感染はないはずなのに人間に感染した。
しかも、弱毒性だと言っていたのに後々で強毒性なんて・・・。

(´゜ω゜):;*.':;ブッ

電流(電子の流れ)を最初に論理化した人のせいで、今現在の電子の流れと電流の向きが逆になってる。



世の中はまだまだ分からないことだらけです。
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存在するのなら是非お目にかかりたいですね

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