
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちわ。
正弦定理と余弦定理を使えばいいのですが、コツがありますね。
・向かい合う角と辺について、角の大きさと辺の長さがわかっているときには正弦定理を
・2辺の長さとそのはさむ角の大きさがわかっているときには余弦定理をあてはめればいいと思います。
たとえば、質問で書かれていた場合であれば、
>普通の三角形の一辺と2角が分かる場合、各辺の長さを求める方法と
2角がわかれば、残りの角の大きさもわかりますね。
そうすれば、「正弦定理」を使うことができます。
>一角と2辺が分かる場合、分からない辺の長さを求める方法を教えてください。
わかっている角と 2辺の位置関係によりますね。
「はさむ角」であれば、余弦定理が使えますし、
はさんでいない場合には、角と辺が向かい合っていることになるので、正弦定理が使えます。
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