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友人が傷害事件に巻き込まれました。示談というものは加害者が弁護士に頼んだりして、こうするので示談にして下さい、とお願いするものではないのですか?私は法律のことはよくわかりませんが被害者の友人は、相手側が要求するだけ要求しておいて何もしないので被害者なのに無理をして代理人をたて、ものすごく穏便な示談書を作成しました。それに加害者本人は家族と弁護士のところに行ったにもかかわらず被害者の友人に示談書を作成させておいて、示談内容に不満がある、、、、をしなければ示談にしても良いなどと連絡をしてきました。友人は被害者でただでさえ私が見た限りPTSDに悩まされている状態で判断能力があまりないのに加害者は被害者の友人に、そんなことを言ってきても良いのですか?法律はそんな人を許すことになっているのですか?私は辛い思いをして我慢している友人の姿やご家族の姿が見ていられません。こんなことはあってもよいのでしょうか?どなたか教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

>PTSDに悩まされている状態で判断能力があまりないのに



判断能力が無いなら示談書なんか作成しないでください。


>加害者は被害者の友人に、そんなことを言ってきても良いのですか?

示談とはそういうものです。双方の合意が無ければ示談にはなりません。

というか、示談にならなくて困るのは加害者側なのに、
被害者側がなんでそんな必死に示談にしようとしてるのか意味がわかりません。

嫌なら示談なんかしなくていいんですよ。
示談しなければ加害者の罪が重くなるだけなんですから。

この回答への補足

もちろん、当初の示談書は被害にあった友人に作成できるはずもなく被害者の代理人が作成しました。その示談は相手が文句を言ってきた時点で破棄になったそうです。友人が必死になって示談にしようとしたのには被害者の友人の子供に危害がおよぶおそれがあったためです。僕が知りたいのは示談とゆうものに加害者が文句をつけたり、加害者が条件をつけてきても良いものなのかです。よろしくお願いします。

補足日時:2010/12/23 22:01
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