dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今、高校一年生で弓道部に入部して初めて弓道に触れました。


11月に県大会があり、その県大会前日での練習で
下顎骨というのでしょうか、丁度耳たぶの下の部分を払ってしまい、なかなか大きな傷になりました。

大会自体は無事に出場でき、現在も弓を引けているのですが
離れの瞬間に弓懸に弦が引っ掛かって離れないような、
というより一瞬離し方を忘れてしまうような感覚に襲われます。
そしてそのまま離すと、顔を払ってしまいます。

特に、乙矢を右手で持っているときに射る、1本目と3本目にあります。
2本目、4本目は殆ど大丈夫になりました。

原因は恐怖・・・・・なのかもしれませんがマトモに射ることができなくなり
とても困っています。
どなたかご教授下さい。

A 回答 (2件)

取懸けで親指と弦の十文字を作ったら離れるまで変えない様にします。


多分、弓の強さで右拳に力が入って親指が会で下を向いているのでしょう。
それと取懸けで親指が弽の中で爪が接していますか?
腹が接していると、右手に力が入っている証拠です。

早い時期に指導者に見ていただいて、修正しないと
弦の払う恐怖感から悪い癖が付いたり、弓が引けなくなります。

尚、離れは離すのではなく、胸を割るように離れます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
ありがとうございます。
指の腹がくっついってるがを目安にすれば良いのですね。

お礼日時:2010/12/22 00:32

乙矢を持っているときに離れがうまくいかないということは、乙矢を締めている小指だけでなく、妻手全体に力が入りすぎてしまっているのかもしれません。



実際に見てみないと詳しいことはわかりませんが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
力を抜いてやってみたら、少し離れやすくなりました。

お礼日時:2010/12/22 00:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!