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人類が光速を超え、恒星間航行を可能にする日はいつやってくるのでしょう?

A 回答 (6件)

恒星間航行をするのに無理に超光速を求める必要はないと思います。

例えば(実際は無理としても)仮にちょうどぴったり光速の100%の速度で航行できれば、宇宙の任意の場所に船内時間0で到達できるからです。実際は加減速に時間がかかりますし、光速の100%には決して到達しないでしょうが、それでも100年程度の寿命の人間にとって十分短い時間で恒星間航行は可能と言えるのではないでしょうか?

もっとも行ってくるのはいいのですが、帰ってきたときの時間の差が大変なことになってしまうため、旅行者にとっての主観的な社会/歴史的整合性が完全に崩れ、社会復帰のための大変なリハビリが必要になってしまいそうですが…。
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この回答へのお礼

科学的なご意見とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/15 20:53

ちょっと不備がありました。


つまり「光速度不変」なのです。
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現在の常識では皆さんの言う通り不可能です。


しかし、遠い将来現在の常識を覆すような発見(発明)があれば可能になるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ワープができたらいいな。と思います。

お礼日時:2001/04/15 20:53

もしその日がやってくるとしたら、例えばドラエモンに出てくる「どこでもドア」が実現された時でしょう。

遥かかなたの何億光年先の地球と同じ環境の星へも瞬時に行けるのですから...
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この回答へのお礼

すると22世紀ですか?

お礼日時:2001/04/15 20:50

光速は超えられないものなのです。


もうちょっと勉強してからかんがえましょー!
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この回答へのお礼

すいません、よく考えてませんでした。

お礼日時:2001/04/15 20:49

現代物理学の基本法則が書き換わる事態が起こらない限り


永久に来ないでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。基本法則が変わる日が来るといいですね。

お礼日時:2001/04/15 20:48

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