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VUの150のビニールパイプを500mmほど欲しいのですが
定尺4Mは要らないので、1mというのがネットで探して合ったので購入しようと思うのですが


どちらもVU150のサイズで外径、内径共に一緒で
硬質塩化パイプのほうは1600円、塩化パイプは1850円と値段だけが違い
硬質塩化ビニールパイプと塩化ビニールパイプの違いは何が違うのでしょうか?

同じVUでも字から見ると硬さが違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

硬さが違うだけです。


硬質の方が値段が安いのには理由があります。
硬質塩化ビニルは塩化ビニルに安定剤を添加しているだけですが、
軟質塩化ビニルには可塑剤が10~40%程度添加されています。
ですから、値段が高くなるのです。曲げやすく化学変化に強いので
ビニールホースなどに使われています。

フィギュアに使われるソフトビニールとはまさに軟質塩化ビニルの
ことで、可塑剤が多く、かなり柔らかくなっています。
ちなみに柔らか戦車の材質は柔らかチタンです。

この回答への補足

ただ軟化とは表示されてないので違うと思います。
同じVUで硬さが違うのがあるのがが疑問です。

補足日時:2010/12/29 22:47
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基本的に、VPやVUなら、どちらも硬質です(メーカーやロットによって多少硬さは違うかもしれませんが…)。


通常、「硬質ポリ塩化ビニル管」と正しい名前で呼ぶことはありません。
普通の固いパイプを硬質を付けずに「塩ビ管」と呼ぶことも珍しくありませんから、特に別の名称がなければ、同じと思ってよいでしょう。

値段の違いについては、詳しく書かれていないのでよく分かりませんが、メーカーや販売店が違えば、その程度の差はあっても当然だと思います。

この回答への補足

メーカー、販売店も同じHPで違いがあるので疑問です。

補足日時:2010/12/29 22:49
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 通常塩ビ管と呼ばれるものは、すべて硬質塩化ビニル管(PVC)です。

軟質の塩化ビニルでは排水などに使われるパイプを作ることは出来ません。
 塩ビ管には、その部材の厚さから、VUとVPとに大別されますが、どちらも硬質塩化ビニルです。

http://homepage1.nifty.com/shincoo/m181kanzai-vp …

 で、価格の違いですが、詳しい形状などが記載されていないのではっきりとは言えませんが、同じショップで異なるのであれば、あとは受け口の有無でしょう。
 塩ビ管は管同士を接続するのにソケットなどを使用しますが、直管本体に接合用の受け口が付いている場合があります。それもゴム輪式と接着式とがあり、VUだと前者はRR、後者はTSまたはDVなどと表現されます。当然ですが、これらの受け口が付いている方が価格が高いです。
 おそらく、価格の安い方が受け口のないプレーンエンド直管、高い方が受け口のある片受け直管ではないかと思います。

この回答への補足

どちらも接着式を切り売りしてる物で、
ゴム式ではないのでそれも違うと思います。

補足日時:2010/12/29 22:51
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表記の正式名称か略した問題だと思います。


硬質塩化ビニールパイプとも言うし硬質を外して表記する場合もありえます。

あとVUに軟化塩化ビニールパイプというもの自体存在しないので
既にパイプではなくなってしまいますから(笑)

この回答への補足

他のサイズでも調べたらどうも同じ物みたいですね、値段が150だけ違っているので間違いかもしれません。

補足日時:2010/12/29 23:21
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