プロが教えるわが家の防犯対策術!

年末にTVで、プロ野球の戦力外通告の人達を見ましたが…、今までに通告を受けられた選手の中で、「この選手の戦力外はありえないと思う!」選手いますか?

私は、阪神→ロッテへ行った今岡選手です…。

結構活躍していたし、阪神の縦縞のユニホームが似合っていたというイメージがあったからです。

A 回答 (4件)

戦力外通告というのは、もうその選手がダメという意味ではなく、来季の監督の構想に、その選手が含まれておらず、従って、来季の試合出場機会が無いという場合もあります。

監督の独自の野球論によって、他球団では充分に働けるだろうけれども、当該チームでは不要であるということなのですね。
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個人的には今岡選手の戦力外は当然というか遅いくらいだと思っています。



それはさておき、一番驚いたのは1998年オフに広島を解雇された加藤伸一投手ですね。
22試合すべて先発で規定投球回に到達し8勝6敗で防御率2.99だったのに、たしかチームの若返りのために戦力外になりました。当たり前のように争奪戦になり、自由契約なのに年俸がアップしました。
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戦力外というのは監督などの首脳陣の考え・構想で変わるものです。

確執でクビになった人もいますから、ありえない、と言われたらキリがありません。現に環境が変わって活躍した選手などたくさんいます。広島でクビになった小早川は、翌年の開幕戦でヤクルトの5番で3打席連続ホームランし、ヤクルトの開幕ダッシュに成功し日本一になっています。

今岡も野村監督時代には野村との確執が噂され冷遇されてトレード要員になったこともあるし、クビになる数年は不振でしたからありえなくはないでしょう。いくら長年チームに貢献していたって人気があっても、結果が出なければお払い箱になる世界ですからね。引退勧告されコーチになる話を拒否し現役にこだわるためにあえてクビにしてもらうケースも少なくありません。これらも含めると、ありえない、というケースはたくさん出てきてしまいますね。そうなる「経緯」を把握するとありえなくもないこともあるということです。
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2006年オフの坪井外野手、2010年オフの多田野投手。



一度戦力外通告をしておいて、大幅減俸での再契約という日本ハム球団のやり方は好感がもてません。
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