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子供の数が20年前の約半数にも関わらず、就職率57パーセントということは、採用された人数は約20年前の半数ですよね?ってことは、求人数自体減少したということだと思うんですが、もうすでに高齢化社会で労働者人口も減ったと思うのですが、労働者不足になってないですよね。
本当に将来、団塊の世代の方々が働けなくなった時に労働者不足起こりますか?

就職しやすくなりますか?有効求人倍率(求人数÷求職者)が上がったりしますか?

A 回答 (4件)

何時の時代も同じです。


義務教育が終わる中学で、10分の2前後が選び出され、高校終了時に、更に、10分1が選び出され然るべき大学に進みます。従って、全体の数%の人たちがエリートとして恵まれた生活が保障されます。今日では、多くの人が大学に行く時代になりましたが、果たして、全てが然るべき大学かは疑わしいわけです。

いずれにせよ、この半世紀、数%選抜方式という事態に変化はありません。今後も、そういう事態が延々と続くだけなのです。ですから、エリートの道から外れた人は、人格とか個性とか個別の能力を利して、各分野での適正場所に納まっていきます。そして、上手く個人の適正と職場が一致すれば、それなりの暮し向きが可能になります。

労働者不足は起こりません。日本という国の製造現場では既に過剰になって久しいのですから、殆ど、求人倍率は上がらないと思います。今後は、就職ではなく、独り立ちの個人営業を可能にする教育が必要かと思われます。半世紀前は、そういう教育だったのではないかと思います。みな、一国一城の主を目指していたのですね。サラリーマンというのは、卑屈で情けない職業とされていた時代が半世紀前の日本にあったのです。当時の親は、みな「手に職を付けよ」が合言葉でした。サラリーマンでは、手に職は付かないとされていました。
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労働者不足になりません、パート従業員、高齢者でも働けるように、ロボット化、バリヤフリー化、ハイテク化します、大手工場は新興国に移転しますし、、団塊の世代も定年退職後、別の企業で働きます、


求人自体が大幅に減っていますので雇用の場が益々なくなるのです、又大企業は、中国語、英語、日本語が話せる留学生を雇います、日本人学生には厳しいでしょうし、海外駐在員など,海外へ出るしか職はないでしょう、人手不足の介護の現場には日本語が話せるインドネシア人、フィリピン人が来ています、看護師も外国人労働者が押し寄せるでしょう、日本の製造業は空洞化して、さらに雇用は減るでしょう
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高齢化社会での労働不足は無いと思います


景気の動向で 求人が増えたり減ったりするだけだと思います

安い労働力を海外に求めてるのですから国内での求人は
減って当たり前だと思います 日本が物価が高いと言うのは
逆を返せば国際社会の中で裕福な国の証です

貧困が無くなり 餓死者も出ないその為には
有る程度の人口減少も必要だと思います
高齢化はその為の物で発展進化の中でどこかに
しわ寄せが行くのは仕方がない事だと思います

国際社会の中で競争力や営業力をつける事のみにより
有効求人倍率はあがると思います
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定年の年齢が上がっています。



はるか昔は、50才で定年の会社もありましたが、今では考えられません。
また、マクドナルドなどは、年令制限がありませんので、高齢者でもバイト可能です。

このように、働く年令が幅広くなりますので、労働人口は減らない可能性があります。
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