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https://news.yahoo.co.jp/articles/6370539b72d691 …

■人手不足への最悪の対応が生んだ結果

人手不足は先進国共通の課題であり、諸外国は人手不足に対し、ITを活用した業務の効率化・自動化で問題解決を図ってきた。ところが日本の産業界はテクノロジーで状況を乗り越えようとせず、安い賃金で外国人労働者を働かせるという最悪の方法で対処した。この結果、日本の労働生産性は欧米各国の半分から3分の1と極めて低い水準にとどまっている。

労働基準法に違反するような働かせ方というのは、外国人のみならず、ブラック企業に代表されるように日本人に対しても行われている。半ば違法な労働が横行した結果、国内の賃金は上昇せず、結果として日本人の生活水準は低下の一途をたどっている。

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これって明らかに経営方針の問題ですよね?

経営者こそ年収200万円にすべきではないでしょうか?
理由:経営者が変わっても労働者や消費者は困らないが、労働者がいなくなれば、社会が回らなくなるから。

A 回答 (1件)

>経営者こそ年収200万円にすべきではないでしょうか?



論理破綻してます!
頭悪すぎ。

経営者の報酬が低いのだったら誰も経営なんかしません。
サラリーマンなった方がいいでしょ。
つまり会社がなくなっていくわけですから経済破綻起こしますよ。

ただでさえ、サラリーマンの方が気が楽だし、赤字まで背負って経営することはない、会社経営なんかやめようかな、という経営者はそこそこいますよ。
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この回答へのお礼

>会社経営なんかやめようかな、という経営者はそこそこいますよ。

はぁ?
昨年か一昨年は戦後最低の倒産数でしたが?

美味しいから経営者になってるんですよ(笑)

既得権益ですからね~。
私も小さな会社に勤めていた時、社長さんは毎日、接待やゴルフ、釣りへ行ってました。週に1回ぐらいいる時は、社員のあらさがし。

ほんと、こういうのも社長としてたたえられる社会はおかしいと思うよ。

お礼日時:2022/09/02 19:25

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