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前記事でコラーゲン(健康補助食品)の摂るタイミングの質問をして、『コラーゲンは体内でアミノ酸やタンパク質に変わる為コラーゲン自体を吸収する事はない』と回答を頂いたのですが、これは『コラーゲン』と言うのはアミノ酸やタンパク質やその他もろもろ合わさったものが『コラーゲン』と呼ばれていると言う事なんでしょうか?

コラーゲンは肌にいいと聞きますが、それはコラーゲンを摂取した時に体内で分解されるそうですが、その成分が肌にいいと言う事になるんでしょうか?

A 回答 (8件)

50mitubatiさん、はじめまして^^



コラーゲンは経口摂取が意味はないとかいろいろ言われてますね~^^

私も専門家ではないですがいろいろ調べている結果分かってきたことはそのまま飲んだだけでは関節とかにつかわれてお肌にはあまり関係ないみたいですね!
分子が大きいため吸収されにくいので低分子化(ペプチド化)されたものを5000mgの高配合されたものはいいみたいです^^

あと飲むのはお風呂上がりに飲んで22時までに就寝。
サプリは動物性コラーゲンより魚皮由来コラーゲンのほうが良い。
ビタミンCと摂るとしわ予防に効果的。
魚などの良質のたんぱく質も摂る。
鉄分もとらないとだめ。
栄養素が偏ってはいけない。
ドリンクは即効性があり、粉末タイプはじっくり効く。

などが分かってきました。
こういうことに気をつければ美肌になれるのではないでしょうか?^^
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コラーゲンはアミノ酸と他でできています。


食べたコラーゲンは消化液でアミノ酸他に分解され初めて吸収されます。
尚、体のコラーゲンはアミノ酸ビタミン他で生成されます。
そのアミノ酸は数十種類あります。
吸収されたアミノ酸と生成に必要なアミノ酸は別物です。
学会で効果証明されたと言う嘘が出回っていますが、嘘です。
肌に良いなら、医薬品、医薬部外品として販売出来ます。
販売されているものに、効果を謳ったものはありません。
それらしく書いているだけです、又、メーカーに問い合わせて下さい。
絶対に効果をあると回答されません。一番簡単で効果のある方法です。
効果あると回答されれば、カネボウの美白問題以上に問題になります。
カネボウのは明らかに美白効果あります、ただ斑なだけです。ただ、皮膚病と診断されているだけです。
敢えて科学的な事ではなく、実証結果の面から回答させていただきました。
動物のコラーゲン摂取して、顔のコラーゲンになるとの実証結果はありません。
顔に塗って、皮膚の保湿効果の実証結果はあります。ただし、皮膚から吸収される事はありません。早い話、サラダ油塗るのと大差ないです。
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コラーゲンは蛋白質でアミノ酸の寄せ集めなので、コラーゲンドリンクなどでコラーゲンを摂取した場合、消化器官で別のアミノ酸に分解され一旦バラバラにされます。

バラバラに分解されないと体内では吸収されないのです。そして、ペプチドとして体内に取り込まれます。

今、流行りのコラーゲンドリンクなどはペプチドや低分子コラーゲンなどと宣伝していますが、各社がこぞって体内での吸収率を分析していますが、より分子が小さいペプチドほど、体内での吸収率が高いのです。

そして、最近の抗加齢学会という医師会で、動物実験でペプチドの機能を研究した処、コラーゲンの摂取後、分解されたペプチドが血中に現れ停滞、そして、再度、コラーゲンを再生して傷を修復する線維芽細胞が2倍に増えて、傷口に集まりやすくなると言う研究結果を発表したそうです。

この発表段階では、まだ、コラーゲンの可能性については入り口に過ぎず、これからの研究で、もっと人体に効果的な影響をもたらすことを示唆したそうです。

参考URL:http://xn--u9j1gid5ioij4ec9f7311cjn8b.jp/
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食事で消化吸収されるのは、コラーゲンが加熱調理で変性したゼラチンです。


サプリやドリンクに使われているのは、ゼラチンを低分子化した「コラーゲンペプチド」で、ゼラチンよりもさらに消化吸収がよく、ペプチドのまま腸管から吸収されることもあります。

コラーゲンがコラーゲンの補給になることはありません。

しかし、コラーゲン(ゼラチンやコラーゲンペプチド)には他のたんぱく質に無い特有のアミノ酸があり、その組成も特徴的なのです。
この特有のアミノ酸と、特有のアミノ酸組成のペプチドの血中濃度が、体内のコラーゲン生成を促進しています。

要は「補給」ではなく「働き」があるわけです。

例えば、炭水化物が消化されて吸収されるグルコースはエネルギーや単糖の補給としての役割と、グルコースの血中濃度がインスリンをコントロールするサインとしての働きがあります。
このように、人間の体は栄養成分の足し算引き算だけで成り立ってはいないということですね。
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コラーゲンを食べても胃などでアミノ酸に分解されて、意味がないと言っている人もいます。



逆に分解されたアミノ酸が再合成され、肌などのコラーゲンの原料に利用されると言っている人もいます。

※もちろん大学の学者さんたちの意見

私は後者の意見に賛成で、中国の医食同源の考え方をわりと信じています。

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この解答が的を射ていると思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6537492.html
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コラーゲンはタンパク質の一種です。


タンパク質はアミノ酸が結合してできたものです。
つまり、コラーゲンはアミノ酸が結合して出来たものです。

人間の身体はタンパク質をそのままの形で吸収することは出来ません。
アミノ酸単体、もしくは2-3個結合した単位まで分解してから吸収します。
コラーゲンを食べても、お肉を食べても分解されてアミノ酸になって初めて吸収することが出来ます。

>コラーゲンは肌にいいと聞きますが、それはコラーゲンを摂取した時に体内で分解されるそうですが、その成分が肌にいいと言う事になるんでしょうか?
結局のところ、コラーゲンが肌にいいということ自体がまやかしということです。
コラーゲンをとっても、吸収するときにはアミノ酸になり、それが体の中でコラーゲンに変化するとは限らないからです。
コラーゲンを摂取すると肌にいいというのであれば、人の髪の毛を食べれば髪の毛が生えてくるということと同じです。
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コラーゲンをサプリメントで摂りたいのならば,コラーゲンそのもののサプリを摂るのではなくて,コラーゲンを体内で作る原料となるサプリを摂るのが,今の米国での主流の考え方みたいです。

MSMとか。
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コラーゲンはタンパク質の1つです。

食べたらアミノ酸やペプチドに分解されて吸収されます。
高価なコラーゲンサプリは全く無意味です。安いゼラチンを食べれば同じことです。
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