喧嘩を売った側 と 喧嘩を売られた側

どちらが基本、粘着質でございましょうか＾＾。

No.1 回答者： noname#126157 回答日時： 2011/01/17 14:24

人によりますが売った側が粘着質の人が多いのではないでしょうか。

何故なら喧嘩を売る以上、相手を徹底的に叩き潰すぞ！って意志があるからです。

売られた側も「徹底的にやり返してやる！」って可能性もありますが、それこそいろんな人がいます。

怖いから逃げよ…、あいつ頭おかしいからシカトしよう…って可能性もありますからね。

しかし売る人は強い意志がないと出来ませんから、かなり粘着質の可能性は高いと思います。

ただし原因がないと喧嘩を売られる可能性はそんなにないと思います。
喧嘩を売る人も悪いけど、何か売られる原因が自分にないか考えてみるのも大切ですね。

この回答へのお礼

参考になります。


原因を知らない相手に売るなんて…
考えられなーいです。


陰口を知った時点で売られた感覚ってございますよね。
そんな売り方しかしたことなぃ当方と致しましては不思議な感覚でございます。


でも良かったです。
まだ粘ちゃんより軽そうで。

御陰様で元気になれました。
ご回答ありがとうございました＾＾。

お礼日時：2011/01/17 14:47

No.2 ベストアンサー 回答者： noname#127751 回答日時： 2011/01/17 14:46

こんにちは。

確実に粘着質なのは、喧嘩を売った側だと思います。

ただ、売られた側も、売ってきた側のほうをいつまでもグチグチ言ったり、仕返しをし続けるのは粘着質だと思います。

基本は、喧嘩を売られても相手にしないで、その場ですっぱり忘れれば、お互い粘着を生まずに済むと思います。

この回答へのお礼

参考になります。


こんな経験がございます。

売られた・悩み時間をかけ姑息そうだと判断し第三者を連れてくることを願い仕返し待った・姑息な人間らしい過程や展開で売りに来た・和解のチャンスだと悔しながら話し和解した・しかしエッ？と疑う早さで又売ってきた・で見切りつけた。


その過程には体調崩す出来事との背景も…


そして、忘れようとしていたことも
こんがらりんこのの記憶の上に新たなこんがらりんこの背景に年月が経ち気づくと又傷つく場合もあるのですね。




てな。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2011/01/17 15:06