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お世話になります

エンジンオイルをキャンプなどで使用する「水用のタンク」に入れて運びたいと考えています
理由は車のRVBOXのサイズに水用タンクしか納まらないからです

しかし 水用タンクには 「水専用です。油、ガソリンなどには使用しないでください」 との表示があります

多分 危険性を考えPL法などの関係で水以外に使えないとの表示だと思うのですが
「もしかしたら 水用タンクにエンジンオイルを入れると何か不都合があるのか?」 と心配になりました

オイルがプラスチックを溶かすとも考えられないのですが 何か 水用タンクに油系のものを入れると危険性があるのでしょうか?

消防法などの絡みもあるかと思いますが 純粋に素材として オイルをいれては駄目なのかどうか気になりました
御存知の方がおられましたらお教えください

よろしくお願いいたします

A 回答 (8件)

素材の問題もあるでしょうし、紫外線の問題もあると思います。


アブラが変質してしまう可能性があります。

短期(半年以下)の使い捨てならいけるんじゃないかと思います。
当然、冷暗所保管が前提です。
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この回答へのお礼

>アブラが変質してしまう可能性があります

なるほど そうした面がかんがえられますね
ありがとうございます

お礼日時:2011/01/24 11:16

メーカーの過度なPL対策表記に過ぎないっす。



ケースはおそらくポリプロピレン、ポリエチレンでしょう。
オイルの耐薬品性は問題ないでしょう。

エンジンオイルの発火点や粘度から
植物油と同じ分類になるのかと思われます。
指定数量10kLなのでまぁ問題にはならんでしょう。

問題は
真夏の車内温度。
密閉性もあやしいし、板金に比べて耐圧も乏しいところ。

エンジンオイルに限って言えば問題ないでしょう。
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この回答へのお礼


問題は
真夏の車内温度。
密閉性もあやしいし、板金に比べて耐圧も乏しいところ。

なるほど ありがとうございます 注意します

お礼日時:2011/01/24 11:21

油専用の樹脂タンクで無いと タンク自体が 溶ける 変質します。


オイルに 微量でも樹脂が溶ければ そのオイルをエンジンに入れれば 焦げ付き焼きつきになる 恐れが有ります。

化学合成油中には、古めの車のパッキンを侵す性質があります 樹脂にも少なからず影響が あるでしょう
ポリタンクでも 強い物 弱い物有りますが 見た目では 判断できません。

オイルの場合 紫外線でも劣化するので 水用の白色樹脂とかは 向かないと思います。

やめといた方がよいでしょう。
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この回答へのお礼

>オイルに 微量でも樹脂が溶ければ そのオイルをエンジンに入れれば 焦げ付き焼きつきになる 恐れが有ります。

これは一番恐ろしいですね(汗)
持っている保管箱にジャストサイズの入れ物が水タンクだったので使用したかったのですが・・・・考慮したいと思います

ありがとうございます

お礼日時:2011/01/25 09:48

自信がないのですが・・・個人的な直感からいきます



危険かと思われます。他の回答者の方もいっておりますが

個人的には「有害」「危険」なものについては
よほどの設備か自信がない限りやめています。

また、エンジンオイルあまり保管しすぎると変質しないでしょうか
↑このことわかる方がいらっしゃったら教えてください。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます

運ぶ時間・距離は短いのでちょっとの時間ならばいいかな? と考えていました

ありがとうございます

お礼日時:2011/01/25 09:50

なぜ水用ポリタンク?ですね。



他の方も書いてますが
エンジンオイルといえどもプラスチックにまったく無害ではありません。
製法上は水専用なのですからそれ以外の液体を入れて
不都合が生じても製造元は補償もなにもしてくれません。

エンジンオイルといえば缶入りで販売されてるのが普通ですが、
4L缶2~3ケだったらそれ程場所を取らないはずですけどね。
それとも20L缶でも買ってしまいましたか?
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この回答へのお礼

>それとも20L缶でも買ってしまいましたか?


はい その通りなんです(苦笑)  それで他の方に分ける為 RVBOXに収まるサイズの入れ物が
水タンクでした
入れておく時間も1日程度だったので大丈夫かとおもいましたが・・・・ 
要考慮ですね

ありがとうございます

お礼日時:2011/01/25 09:53

そもそもオイルジョッキと同じ材質でしょうから問題ないでしょう。

長期保存するなら保障できませんけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

ジョッキの素材調べてみます

お礼日時:2011/01/25 09:54

樹脂は油に弱いものである。


ビニールホースで油を吸ってそのままにしておくと、
劣化してカッチンカッチンになってしまった経験がある。
専用に耐油性を持たせたものならばいいだろうが、
水タンクではどうなのか微妙な気がする。
そして油はゴムやビニールなども攻撃し劣化させる。
タンクで言うならばキャップ裏についているパッキンである。
水タンクのパッキンがどこまで耐油性を持たせてあるだろうか。
コスト削減し非常にお安い価格設定されるポリタンクである。
それ相応のパッキンが使われているものと思われる。
まず一番にパッキンが劣化し気密密封を保てなくなると思われる。
取扱い上油用と水用などが混ざらぬような配慮もあるだろうが、
いずれにせよよくない可能性を引き上げるだけのことだと言えるだろう。
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この回答へのお礼

>ビニールホースで油を吸ってそのままにしておくと、
劣化してカッチンカッチンになってしまった経験がある
ありがとうございます


上記参考にします

お礼日時:2011/01/25 09:56

水用タンクと言っても素材が不明なんで・・・。



紙素材なら、耐久性の問題が一番高いでしょう。


プラ系なら、例えば、ペットボトルにガソリンをいれて保管した場合、
暑い夏だと膨張に耐えきれず破裂もあるでしょう。
(ガソリンの場合、下手すると爆発です)

使い捨てプラコップに油絵の具の薄め液を入れたら溶けたというサイトもありました。

http://d.hatena.ne.jp/ogiogiogihara/20050511


エンジンオイルも材質がいろいろですが、
やはり、熱の問題、劣化促進の問題、漏れの問題など
危険性は高いでしょうね。

入れてすぐに出す程度なら言いかもですが、
あえてリスクを冒してまでやる理由はないと思います。
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この回答へのお礼

プラコップのサイト 見させていただきました

溶けることがあるんですね

メーカーに聞いても 「オイルは入れるな」との返答しかないでしょうし・・・

ありがとうございました 参考にします

お礼日時:2011/01/25 09:59

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