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マイソニック・フェーズテック・ベンツマイクロなど最近評価の高い高性能なカートリッジを使用したいのですが、所有するThorens TD320MkII / SME 3009 impに適した質量8g・針圧1.5g以下のカートリッジが無くて困っています。SMEのオプションウエイトを購入すれば質量14.5gまではカバーできますが1.5gを超えた適正針圧に対応する方法はありません。2g程度であれば気にしないで針圧をかけても良いものでしょうか。SME 3009 impのインサイドフォースキャンセラーの目盛も1.5gまでしかありません。そもそもオプションウエイトをつける事自体がSME 3009 impには好ましくないような気もします。その辺り、あまり神経質にならなくても良いものでしょうか。デノンのDL-S1や山本音響工芸のYC03SであればSME 3009 impに適した質量、針圧なので問題なく使用できますが、オールドファッションなのではと思いますが、如何なものでしょうか。

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A 回答 (3件)

はじめまして。

よろしくお願いいたします。

SME 3009 Series2 Improved ですか。よいアームをお持ちですね。ハイコンプライアンス用のアームを探している私としては、羨ましい限りです。

他の回答者の方もご指摘の通りですし、ご質問者様もご理解されておられると読んだのですが、SME 3009の各モデルの中でも、このアームと3009 Series3やSeries3Sは、特に軽針圧・ハイコンプライアンスカートリッジの専用アームと言わんばかりの性格にチューンされておりましたね。

トラッカビリティなんて言葉で称されるSHURE V15シリーズや、PEプリチャードが率いたADCやSONUSなどのIM型等、カートリッジの振動系パーツを徹底的に軽くしつつ、軽針圧でいかにグルーブを正確にトレースするか技術的にチャレンジしていた時代。MC型とは明らかに異なる特性を持ったカートリッジの性能を、針先から見た実行質量を減らす事によって十二分に引き出したアームと言えましょう。一時代の象徴とでも申しましょうか。


興味をお持ちのカートリッジが、すべて現代的なハイエンドMC型である事、拝見しました。できればこのアームで使えないだろうか? そのお気持ち、お察し致します。

ご質問者様のご懸念と同じく、ご希望のMCカートリッジは、ミディアム~ローコンプライアンスな特性をアーム側でも十分に引き出す事ができれば、それは素晴らしいサウンドになるだろうと考えます。また、3009 Series2 Improved も、軽針圧・ハイコンプライアンスカートリッジと組み合わせれば、それこそMCでは味わえない魅力を引き出す素晴らしいアームでありましょう。あまりにも正反対な性格。物理的な相性が何よりもモノをいう『カートリッジとアームの相性』から考えますと、両者のマリアージュは決して良好と言えないでしょう。

ハイレゾリューションデジタルサウンドが注目を集める時代、折角ハイエンドで贅沢なアナログサウンドを楽しまれるのですから、アームとカートリッジの相性をゆっくり再考なさってみてはいかがでしょう? 相性の合わない組み合わせは、暫しの期間は満足できたとしても、時期に相性と言う壁がある事をお気づきになってしまうだろうと思うのです。ご質問者様のお耳には、やはりごまかしは利かなかった・・・という事で。

ご希望のMCカートリッジをご利用であれば、他のアームを。このアームをご利用されるのであれば、他のカートリッジを。いずれも高価で素晴らしいものばかりですから。

差し出がましい口を利き、恐縮ではございますが、一意見としまして。


以下、参考までにコンプライアンスの分類例を記載致します。
-------------------------
【コンプライアンスと針圧の分類】
▼ハイコンプライアンス
コンプライアンス(針圧):50~25×10-6cm/dyne(0.5~1.25g)
▼ミディアムコンプライアンス
コンプライアンス(針圧):25~15×10-6cm/dyne(1.0~2.0g)
▼ローコンプライアンス
コンプライアンス(針圧):15~5×10-6cm/dyne(2.0g~)
--------------------------
▽DENON DL-S1の場合
コンプライアンス(針圧):14×10-6cm/dyne(1.3±0.2g)
⇒ローコンプライアンスに近いほうのミディアムコンプライアンス
--------------------------


以下は、過去の書物で『SMEのアーム』や『アームとカートリッジの関係』を記している文章です。今回のご質問を元に読まれますと、かなり面白い内容かと思います。なお、コンプライアンスのマッチングがとれない場合には、どのような事が起こるのかも記されております。なお、執筆者は瀬川冬樹さんだそうです。
http://audiosharing.com/people/segawa/keifu/keif …
http://audiosharing.com/people/segawa/keifu/keif …

上記の全文目次(第二章参照)
http://audiosharing.com/people/segawa/keifu/keif …


では、失礼いたします。
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この回答へのお礼

最近のアナログの傾向に惑わされていた自分に気が付きました。製作者の本来の意図を再度確認できました。3009 Series2 Improved に再度愛着を持って使いこなしてみます。見識あるアドバイス誠に有難うございました。

お礼日時:2011/02/07 22:51

はじめまして♪



SMEには軽量でハイコンプライアンスカートリッジがお似合いですね。

昔は、そういったカートリッジが、MM方式で多数、MC方式でも多少販売されていました。

上手に組み合わせ個性をお互いに引き出せば、F1カーの様な高性能が期待出来た物です。

MM方式類は振動系の小型軽量化に向いた構造ですが、なにぶんプラスチック等の金型制度が要求されるため、昔の様にや医療生産大量販売出来ない現在では、非常に限られた(まだ生き残ってる?)製品に限られてしまいます。
MCタイプは振動系にコイルを巻くため、高度な職人技が必要で、どうしても振動系の軽量化とコストアップが伴います。

逆に、多少振動系が重い設計で追い込めば、大量生産には向かないけれど、逸品が造りやすく、今でも少量生産の高級品が出ています。
こうのようなカートリッジをSMEへ取り付けるのは、小型軽量化したF1カーにトレーラーのエンジンと燃料タンクを積み込む様なアンバランスを伴います。

F1エンジンの様な俊敏性はなくとも、馬力やトルクでは勝っていますが、相応の車体で無ければ安定性が低くて実力を発揮出来にくく成りますね。

プレーヤー全体の構成が解りませんが、個性の違う物を利用する為には、SMEと違うタイプのアームを利用するようにしてください。

1970~1990位のオーディオファンでは、プレーヤーにトーンアームが2本って、上級者の見本の様な物でしたかねぇ。

なお、SME 3009 impについては、根強いファンも多い物ですね。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yosh/sme3009imp.htm
こちらなどは、もはやファンとかマニアを越えて研究家に近いかもぉ♪

無理な利用はしないで、良い組み合わせで大切にご利用ください。

違う個性のカートリッジは、適したアームで良さを引き出してください。

うらやましいなぁ~~(^o^)
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この回答へのお礼

とても分り易い例での説明を有難うございます。SME3009impのレポートにはびっくりしました。無理せず、個性を大事にもう一度SME3009impと向き合ってみます。

お礼日時:2011/02/07 22:41

http://hi-fi-blues.jugem.jp/?eid=87を参考にして下さい。知識も技術もないのに見栄で購入して、あまりの精緻さに対応できずに放置しておりましたが、もう一度挑戦してみます。素晴らしい回答が寄せられると良いですね!!
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この回答へのお礼

有難うございます。参考になりました。

お礼日時:2011/02/07 22:31

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Qレコードプレーヤーによる音の違いはあるか

現在、デノンのDP-1300IIを使っています。

季刊アナログ誌によるとプレーヤーによって音が変わるとのことですが、納得がいきません。
音を決めるのはカートリッジのはずです。

勿論、1~2万円のプレーヤーでは難しいと思いますが、ある程度(DP-1300II)以上なら余程悪い環境でない限りは99%位はカートリッジが支配することになるはずです。

趣味としてガチガチのプレーヤーを使用することを否定するものではありませんが。

そんなにプレーヤーによって音が変わるものなのでしょうか。

Aベストアンサー

「音に違いがあるか?」「音の良い・・・は?」の質問が本当に多いですね。どのように感じ取れるかは人それぞれ違うでしょうが、音に違いがあることは間違いない事実ですね。ただそれが良い音とどう関係するかは、人それぞれの好みになるいますから、別の問題と思います。
50年オーディオにかかわってきましたが、ブラインドテストをすると、その評価のばらつきに唖然としてしまいます。フェアな形(価格帯も分けずにランダムに)でのブラインドテストが行われれば、おそらくカートリッジ以外での聴き分け(評価)は相当にばらつくものと思います。その観点からすれば、ご質問者のご意見には賛同します。
しかし、ココで重要な事は何かと言うと、趣味としての所有する喜びが、各々の機種にあるかと言う事です。特にアナログプレイヤーは手にふれる、調整するなど、趣味性の高い分野です。たとえば、SMEのアーム、ガラードやトーレンスなどのターンテーブルは触れる眺めるなどの点から、音を度外視してしまう魅力があります。
ハイエンドの世界ではダイレクトドライブよりベルトドライブに人気があるのは、音の違いよりもその構造から来る魅力であると言えます。違いが分かると言われる方もいますが、フェアなブラインドテストで行ったら全く違う結果が出る事を何度も経験しています。
ダイレクトドライブでもエクスクルーシブP3が別なのは、あの重量感とデザインが大きく所有感をくすぐるからです。マイクロの8000などもその部類ですが、マシーン的な外観が所有欲を注がれる人とそうでない人を分けると思います。
ご質問と違う話になってしまいましたが、DP-1300IIであれば、余り評価を気にせずにカートリッジの変化でいろいろな音を試されたらと思います。

評価から逃れる方法はただひとつ、良い音とか、自分の好きな音とかではなくて、そのプレイヤー本体にあなたが寄り添う事に尽きます。DP-1300IIにあなたが寄り添えるならば、もう何も必要ないでしょう。しかしご質問されている事自体から、寄り添うべきプレイヤーではないと言う事になります。
データ上の進歩はあっても、所有欲を満たすものと言うのは本当に少なくなりました。私であれば、アナログ全盛の時代のトーレンスやガラードにSMEやオルトフォンのアームを選択し、聴くと言う事以外に手入れや調整に楽しみを見つけます。ただこの場合は、アンプやスピーカーもそれに見合った物でないとバランスが悪いでしょう。このバランスと言うのは音の観点よりは、所有欲と言う事になります。低価格でも品位の高いアンプやスピーカーは新製品でもあるでしょうが、最近の日本製品には見当たりませんが・・・。マッキントッシュ(アンプ系)、クウォード(アンプ、コンデンサーSP)など、この辺りの程度の良い中古品で組みなおしてアナログを楽しめば、評価の呪縛から逃れられると思います。
そして、現代のオーディオにはPCオーディオをプラスする。PCオーディオは超デジタルゆえ、雑誌で言われるほどの音の差は出ませんし、出ていようがどうしようが、なんといってもアンプ、SPがそんな些細な違いを超えた世界を作ってしまいますから。

所有する喜び、その機器に自分が寄り添う事。この事でオーディオの世界が一変します。毎日手入れが楽しいですよ。

「音に違いがあるか?」「音の良い・・・は?」の質問が本当に多いですね。どのように感じ取れるかは人それぞれ違うでしょうが、音に違いがあることは間違いない事実ですね。ただそれが良い音とどう関係するかは、人それぞれの好みになるいますから、別の問題と思います。
50年オーディオにかかわってきましたが、ブラインドテストをすると、その評価のばらつきに唖然としてしまいます。フェアな形(価格帯も分けずにランダムに)でのブラインドテストが行われれば、おそらくカートリッジ以外での聴き分け(評価)...続きを読む

Qオルトフォン SPU-GTにあうトーンアームは

この度PLを購入するにあたり、手持ちのオルトフォンSPU-GTを使用したいと思います。同じオルトフォンでこの重たいカートリッジを使用出きるモデルが有りましたら教えて下さい。なるべく手に入るモデルが良いので宜しくお願いします。購入予定のPLはガラード301になります。その他、カートリッジにあうトーンアーム等お薦めが有りましたら、教えて頂けたら幸いです。

Aベストアンサー

かつてLP全盛期にマニアの間で垂涎の組み合わせは、

・ガラード 401(301)
・オルトフォン SPU-GT
・オルトフォン RMG-309 あるいはSME 3009(3012)


これに、ラックス38FD、タンノイIIILZ が加わり「黄金の組み合わせ」などと言われていました。

当時、SPUの最適なパートナーとしてRMG、RMAの各シリーズのアームがありましたが、
製造中止されて久しく、愛好家の熱い声に応えて数年前に復活しました。

型番は、

・AS-309i(ロングタイプ)
・AS-212i(ショートタイプ)

いずれもシェル交換式で、価格はおよそ15万。

また、その後さらにリファインされた309S、212S さらにRS-309D,212Dというモデルもあります。

(参考)http://www.ortofon.jp/product/tonearms/index.html

尚、SPUのような重量級のカートを使用する際は別売りのウェイトが必要です。

QレコードJAZZ観賞におすすめのカートリッジ

最近アナログプレーヤーでJAZZを聴きはじめた初心者です。

カートリッジを変えればけっこう音が変わるときき、カートリッジを調べていますが、
どう選べばよいかわかりません。

今の環境は

ターンテーブル:Technics SL-1200MK5
カートリッジ:SHURE M44-7
針:SHURE N44-7
プリメインアンプ:KENWOOD R-K700
スピーカー:TANNOY MX1-M

今聴いている音は少し中低音がモサモサしていて、高音が足りないと感じます。
もう少し引き締まっていて、クリアな感じを求めております。

JAZZ(ピアノトリオが主です)に適したカートリッジで
おすすめはあるでしょうか?できれば1万円程度に抑えれたらありがたいです。

Aベストアンサー

本来JAZZ用とか専用とかある曲ある楽器が得意なものは無いはずです。オーディオ機器にそういった楽器的な音色は不要ですのであってはならないものだと思います。
SHURE M44-7はご存知のように耐久性を優先したカートリッジですので周波数や音質的にはあまり期待できないかと思います。それでも後のアンプ、スピーカーがよければM44-7の最大限の性能が引き出せます。
後は好みの問題が課題になりますが、そこそこの音は出ているはずです。
むしろTANNOY MX1-Mの音に原因があると思われますがいかがでしょうか。
TANNOYのなかでもバランスが取れたオールマイテイなものですがそれでもやはり癖はついていると思います。

カートリッジ交換については、もし予算があればM-97XEなどはどうでしょうか?かなりコストパフォーマンスに優れていると思います。

http://joshinweb.jp/audio/5321/0042406060370.html

Q軽量アームに重量カートリッジを取付け可能か?

Luxman PD444にStax UA-7とマイクロMA-505の2本アームです.満足してはいますが,なんとか念願のオルトフォンのMCシリーズでない,SPUのMCカートリッジを取り付けたいのです.良い方法はありませんか?アームをオルトフォンに取り替えれば良い,というのは考えていません.

Aベストアンサー

以前、UA-7を使用していました。
SPUは無理でしょう。カートリッジ+シェルで22gを越えると苦しくなりましたから。
30gを越えると動かないと言っていいくらいでした。
針が折れたり針先が取れるといけないのでお勧めしません。

MA-505(マイクロ DD-8)なら、29g楽にトレースしました。
30gこえてもいけそうな雰囲気でした。

Qアナログカートリッジによる音の違いはどの程度?

オーディオ暦は30年ほどになりますが、当初から普段は録音したものかCDばかり聞いていて、アナログは経験も知識も乏しく、質問させて頂きました。
長年、デノン(当時はデンオン)の DL-301II を使っています。というか、もう何(十)年も使っていなかったのですが...
再生時間的にそろそろ交換してもいい時期でもあるのですが、それより長年の経年劣化が心配で、新調することにしました。(針圧に耐えられなくてグニャっといって大切なレコードを傷めないか心配で、レコードかけられません。笑)
レコードのデジタルアーカイブ化も、もういい加減に真剣に実施したいと思っています。

そこでDL-301IIのまま新調するか、いっそもう少し上のグレードのカートリッジにしてみるか、迷っています。しかし、カートリッジ交換でどれほど音が変わるのか見当が付かず、視聴もままなりませんし、皆さんにお聞きすることにしました。

◆質問◆
アナログカートリッジの機種やグレードによる音の違いは、どの程度のものなのでしょうか?

たとえば、オーディオ機器で(音調・音質ともに)一番音が変わるのはスピーカーだと思います。
他(アンプやDAコンバータ)は私の経験では皆そこそこで、変化の度合いとしては似たり寄ったりかと思います。どれもスピーカを変えた時ほど劇的な変化はしません。カートリッジはどうなのでしょうか? また今まではプリメイン内臓のフォノアンプしか使ったことがないのですが、専用のフォノアンプや昇圧トランスを使った場合の変化がどの程度のものなのかも教えて頂ければとも思います。
また目的は日常の鑑賞ではなく、アナログのデジタルアーカイブ化です。よって、録音には昇圧トランスだけを使ってフォノEQ回路無しの直結録音も検討しています。その場合は後でパソコン上でデジタルEQによるフラット化した観賞用WAVを作成することになります。

現用の(CD再生用の)私のシステムは、中古やプチ改造品の寄せ集めで具体的に何を使っているとは言えないのですが、まぁそこそこ音に自信はあるシステムです。4way(近々5way予定)のマルチです。(くれぐれも 4ch や 5.1ch じゃないですよ。2ch一直線です♪)
音の好み(希望)としては、音色付加が無く、ありのままをそのままに解像度よく再生してくれる物を希望します。

うまく文章をまとめられなかったのですが、よろしくお願いします。

オーディオ暦は30年ほどになりますが、当初から普段は録音したものかCDばかり聞いていて、アナログは経験も知識も乏しく、質問させて頂きました。
長年、デノン(当時はデンオン)の DL-301II を使っています。というか、もう何(十)年も使っていなかったのですが...
再生時間的にそろそろ交換してもいい時期でもあるのですが、それより長年の経年劣化が心配で、新調することにしました。(針圧に耐えられなくてグニャっといって大切なレコードを傷めないか心配で、レコードかけられません。笑)
レコードのデ...続きを読む

Aベストアンサー

正確な言い方とはいえませんが、スピーカーの音質の差を100とすれば、カートリッジは10から20程度、アンプは0.1程度(あるいはそれ以下)DACはもっと差異が少ないという感じでしょか。

かつてはサテンやFR、STAXなど個性的な製品が多くあって、レコードごとに合うものを換えながら聞いたものです。
例えばサテンは独特の高音でバロックにはぴったり、FRは絹のような繊細な音でしたが、あまりにも出力が小さくて苦労しました。でも今はそれほどの選択肢はないですね。

DL-301II も良いカートリッジだと思いますが、永久保存用にデジタル化するのならば、この際DL103に買い替えが良いかなと思います。
この製品はスタンダードといっても良いもので、殆どのジャンルの音楽を素直に再生してくれると思います。
私はDL103Sを長年使ってきました。いろいろな製品を使って最後に残ったのがこれでした。
が、これはもう廃番で針交換ができません。この次はDL103にしようと思っています。
最近時々新製品が出てるようですが、どれも異常に高価なものばかりで、そこまで出してアナログを聞くのかという疑問を感じます。
その点でも上記の製品は価格と性能のバランスがよい製品だと思います。

正確な言い方とはいえませんが、スピーカーの音質の差を100とすれば、カートリッジは10から20程度、アンプは0.1程度(あるいはそれ以下)DACはもっと差異が少ないという感じでしょか。

かつてはサテンやFR、STAXなど個性的な製品が多くあって、レコードごとに合うものを換えながら聞いたものです。
例えばサテンは独特の高音でバロックにはぴったり、FRは絹のような繊細な音でしたが、あまりにも出力が小さくて苦労しました。でも今はそれほどの選択肢はないですね。

DL-301II も良いカートリッジだと思いますが...続きを読む

Qオルトフォンのカートリッジの魅力

オルトフォンのカートリッジの魅力
とは、どの様なものなんでしょう。

現在、「AT-OC9ML/II」と「AT-33PTG」を所有しています。
理由は安いからです。

そこで気になるのがオルトフォンのカートリッジです。
SPUシリーズは中音域の厚みが魅力的で、クラッシックをラックスマンのアンプとタンノイのビンテージスピーカー(スターリンなど)で鳴らすイメージがあります。

私の好みからすると、アナログならではの滑らかさは「AT-OC9ML/II」が得意で、「AT-33PTG」はくっきりした音だと感じています。

フォノイコライザーアンプはアキュフェーズのプリアンプ「C-2000」のスロットに「AD-20」を差して聴いています。

この組み合わせだと、オルトフォンカートリッジを使うには「AD-20」を取り出して、インピーダンスを切り替える必要があるので、使い勝手が悪すぎます。

もし、オルトフォンがスピード感を求めず中音域の充実だけが魅力的であれば「AT-OC9ML/II」で良いと思うのですが、LP再生はもっぱらオルトフォンという方がいらっしゃると聞くと、オルトフォンが気になって仕方がないです。

そこで、「AD-20」をもう1枚買って、ケーブルを差し替えて、オーディオテクニカとオルトフォンを使い分けても良いかな、とも思うのですが、さすがにカートリッジの試聴は出来ないので、気になって仕方がありません。

試しに買えば、と言われそうですが、オルトフォンは高額なので、購入まで至っておりません。

オルトフォンの安いMC型カートリッジはあまり買う意味が無いような気がするので、思い切って10万円単位のを買って、それ一本にしても良いかなと思っています。

聴くジャンルはバッハを中心としたクラッシックですが、時々フュージョン、ジャズも聴きます。

試聴出来ないので、もしオルトフォンでアナログを楽しんでいらっしゃる方がいたら、どんなところが魅力的なのかを知りたいです。

私にとってかなりの出費となるので、主観で結構ですので、その魅力を教えて頂きたいです。

オルトフォンのカートリッジの魅力
とは、どの様なものなんでしょう。

現在、「AT-OC9ML/II」と「AT-33PTG」を所有しています。
理由は安いからです。

そこで気になるのがオルトフォンのカートリッジです。
SPUシリーズは中音域の厚みが魅力的で、クラッシックをラックスマンのアンプとタンノイのビンテージスピーカー(スターリンなど)で鳴らすイメージがあります。

私の好みからすると、アナログならではの滑らかさは「AT-OC9ML/II」が得意で、「AT-33PTG」はくっきり...続きを読む

Aベストアンサー

高価なプリをお使いですね。しかもオプションのAD-20も6万くらいでしょ?
オルトフォンは高価と仰せですが、お持ちのアンプなどに比べれば微々たるものでしょう。

確かにオルトフォンはクラシック向きと言えます。往年のラックス(38FD)、タンノイ(IIILZ)との組み合わせはベテランのオーディオファイルをして「黄金の組み合わせ」などと言われていました。そう、いぶし銀のような・・・表面的ではない深く味わいのある、伴侶として長く付き合っていくことの出来る音です。

このカートリッジは所謂オルトフォン型と言われる高出力MCで(DENONのDL-103などもこのタイプ)、ヘッドアンプや昇圧トランスなしでもMM入力で使えます。音質・S/Nの点からもむしろMMダイレクトの方がいいでしょう。尚、ここが重要ですが針圧も重めで本体の自重もかなりありますから使用するトーンアームは限定されます。ヤワなユニバーサル・アームではダメでオルトフォン製かSME(3009、3012)がお奨めです。
また、ターンテーブルもガラード(301,401)やトーレンス、旧DENON(DP-3000)などがベストです。
やはり、このカートリッジを使いこなすには周囲機器もそれなりの格が要求されるのは仕方のないことかと。

現在、SPUシリーズは特別仕様のものばかりが販売されており軒並み高価です。AD全盛期にはオリジナルのラインナップが多数あり(SPU-A,SPU-AE,SPU-G、SPU-GT、SPU-GE,SPU-GTE)、値段も3万円台~(当時)でした。現在ではネットオークションなどでこの頃の製品を比較的安値で求めることができます。

高価なプリをお使いですね。しかもオプションのAD-20も6万くらいでしょ?
オルトフォンは高価と仰せですが、お持ちのアンプなどに比べれば微々たるものでしょう。

確かにオルトフォンはクラシック向きと言えます。往年のラックス(38FD)、タンノイ(IIILZ)との組み合わせはベテランのオーディオファイルをして「黄金の組み合わせ」などと言われていました。そう、いぶし銀のような・・・表面的ではない深く味わいのある、伴侶として長く付き合っていくことの出来る音です。

このカートリッジは所謂オル...続きを読む

Q80~90年代のアンプ名機は?

こんにちは。自分は今のオーディオのデザインがあまり好きではなくバブル期の黒を基調としたデザインの中古アンプを購入しようと検討しています。そこで80年から90年代初頭にかけてが国内オーディオメーカ最盛期だと思いますがその時代の各メーカのいわゆる名機と呼ばれているアンプを教えて下さい。できればその理由についても教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもなく徹底的に回路や部品に凝った機で、クラシックからポップスまで「こんな音出すんだ!」と1聴で判る怪物機。後にこれを凌駕すると宣伝された2000台限定のAU-α907Limitedを新品で入手しましたが、X111には敵わないと思っています。
(2) NEC A-10(1983年10万円)この後TypeIVまで出ましたが、総合的にこのオリジナル機がベスト。なんと言ってもフロントフェースの美しさは1番。
(3) LUXMAN L-550XB(1984年27万円)メンテナンスや修理は比較的可能。
トランジスタで如何に球風の音を出すかにこだわった機種で、Xはかなり出回っているが、フロントフェースが黒のXBは超レア機種で、今まで1回しか見た事がない。LUXMANはこの550Xと最近のL-550Aしか持っていない。
【セパレート】 (1) 東芝Aurex SY-90Λ(失念しました)気が狂ったとしか思えない兎に角メーカーのメンツだけで販売した機種で、販売当時私も3台購入して1台は予備用もう1台は新品をばらして中の部品だけを取り出し、米国で売ったら販売価格の1.5倍で売れた。
そんな超高級部品特に(Λ=ラムダ)コンデンサは別格で、「他の柔なアンプに付け替えたら高級機の音がした」と云うもの。現在は修理に予備機の部品を取り尽くして部品探しをしても誰も譲ってもらえないので、今度壊れたら飾りとなりそう。
プリのSYにパワーのSC-90Λの組み合わせは、絶品ですが癖があるので賛否両論があるようです。
両機種とも完動品入手でもオリジナル部品での完全修理は諦めた方がいい。
(2) YAMAHA C2X(1986か7年20万円前後) シンプルで、これだけ小さい駆体に高性能MCイコライザーまで組み込んだ、私なりのヤマハの傑作プリアンプと思っています。
パワーの B2X(25~30万円) 背の低いプリに大きなパワーの組み合わせは、フルオーケストラを15インチのスピーカーで聴くと圧倒されます。現在も偶に灯を入れますが、その度に感激しています。

以上は全て独断と好き嫌い、国産に限りましたが海外製を含めるととんでも無い字数になるので・・・私自身は マランツ+タンノイ & McI+JBL(Lシリーズ)派です。
出来るだけご自身の耳で確かめてからにして下さい。
当時の機器は今の物に較べると、メーカーのこだわりと音質に結構癖があります。

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもな...続きを読む

Q難しいカートリッジ選び

こんにちは。

現在、デノンのDL-103、DL-301/II、オーディオテクニカのAT-OC9ML/IIを
使っていますが、DL-103はナローレンジ、DL-301/IIは低音が不足した感じ、
AT-OC9ML/IIは高音がキツイ感じがして、それぞ、というものを所有していません。

そこで、あるオーディオ雑誌を見ていたら、ナガオカの最新カートリッジは
安いのに音が良い、という記事を見つけました。
ナガオカのカートリッジはMM型ですが、私は特にMC,MMにこだわりはありません。
シリーズになっていて、安いモデルでも十分良い音だそうです。しかし、
カートリッジの試聴はまず無理なので、その記事がどの程度のことを言っているのが分りません。

レコードはバッハを中心としたバロックを良く聴きます。バイオリンの
ツヤ、ウッドベースの重厚感が欲しいです。

ナガオカのカートリッジってどうなんでしょう。
また、他になるべく安くてお薦めのカートリッジがありましたら、教えて下さい。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

DL-103、確かに高域が伸びない感じでした。
かつてDL-103LCIIというカートリッジがありましたが、それはDL-103に伸びる高域とそれに見合ったバランスの良さを付け足したような感じでした。
今でも針交換という形で供給されていますので、どこかで針折れ等のDL-103LCIIを見つけて針交換してみるのも面白いかと思います。2万円前後だと思いました。
Dl-103シリーズは、103、103LCII、103D、103M、と聞きましたが、個人的には103LCIIが一番良かったです。

オルトフォンのMC☆20なら聞きました。バランスは良いと思います。邪魔ではない程度の低音と出しゃばらない高域で表面的ではなく深みのある音を聞かせてくれます。シャッキリクッキリといったタイプではないです。おとなしいように聞こえますが、結構分解能は高いと思います。AT33PTGを買うのならもう少し出してこれを買いましょうと、いえるくらいの良いカートリッジだと思います。
ただ個人的には好みではなかったので、今は手元にありません。
オルトフォンの2M(MMポジション)シリーズはブルーを聞きましたが、たいしたことなかったです。個人的には、値段相応以下でしょうか。

現在、買いやすい価格帯のカートリッジが実に少ないので以前のアナログ全盛時のように、ころころ買い換えると言う事も出来ません。

もしすでにお使いでしたら、聴き流してくれて結構ですが、カーボンのヘッドシェルスペーサーとか、カートリッジスペーサーが出ています。
使っていますけれど、良いです。手放せません。1,000円~4,000円程度のアナログ関係のアクセサリーとしては安価な物ですが、効果がはっきり判るという優れものです。

DL-103、確かに高域が伸びない感じでした。
かつてDL-103LCIIというカートリッジがありましたが、それはDL-103に伸びる高域とそれに見合ったバランスの良さを付け足したような感じでした。
今でも針交換という形で供給されていますので、どこかで針折れ等のDL-103LCIIを見つけて針交換してみるのも面白いかと思います。2万円前後だと思いました。
Dl-103シリーズは、103、103LCII、103D、103M、と聞きましたが、個人的には103LCIIが一番良かったです。

オルトフォンのMC☆20なら聞きました。バランスは良い...続きを読む

QトーンアームFR64fxの設定について

トーンアームFR64fxのインサイドフォースキャンセラーの設置方法が分かれば教えて下さい。
長くカートリッジ交換していなかったので設定方法を忘れてしまいました。
(取説も無くしてしまいました)
糸と重りをどちら側の目盛りから(外側、それとも内側?)かければよいかとか、
位置設定の仕方がわからなくなってしまいました。

Aベストアンサー

No.2 回答者です。

> ウエイトの位置をどう設定していいか分かりません。
_使うカートリッジの掛けている針圧によります。軸側いっぱいのクリックで1g、 コンマ5グラム刻みで3.5gまで。写真の位置で2g。
なおインサイドフォースキャンセラは重い針圧に対応するアームだからこそ大事!

> どこに設定ポイントがあるのか迷ってしまいます。
_アームがレストに収まっている状態でバーがほぼ水平。ラテラルバランス調整によって当然位置は変わります。

> 私の言ってる意味が分かりましたでしょうか?
_少なくとも質問文の表現、"糸と重りをどちら側の目盛りから~"では何をなさりたいのか判りませんでした。なので写真で示しました。私の現有の機器ですしオーディオを生業としていた者です。努力は買ってください。

*カートリッジを替えるとありますが、その場合ラテラルバランスを再調整する必要があるのをご存知なのでしょうか?

QタンノイはJAZZやロックは聴けますか?

こんにちは

私は現在JBL-C36とALTEC A-7で 主にJAZZやロック 時には一般の洋楽も楽しんでいます。

実際私の周りでも主にJAZZファンが多いですのでやはりアメリカ製のスピーカーが大半を占めています。

そこで質問なんですが、実際タンノイでJAZZを聞いている方いらっしゃると思うのですが聴けますか?

私は一度だけですが、アーデンの音は聴いた事あります。
その時はやはり・・・クラシックでしたね~とてもJAZZ聴かせろ!!とは言えませんでした(笑)

でもアーデンは中々よかった印象持ってます。

当然私はお金持ではありませんが、オーディオ馬鹿ですので生活を犠牲にしてまでもタンノイ(ヨーロッパスピーカーの購入しようと思ってまして・・・(笑)
アーデンにこだわっているわけでもありません。

とにかくヨーロッパのスピーカーがほしいのです!!
B&Wは私の好みではなかったので省きます。(B&Wファンの方すいません)

やっぱりある程度大型のタイプがほしいですね!(能率の悪いのはご勘弁)

ヨーロッパスピーカーマニアの方 相談に乗ってくださいお願いします。

こんにちは

私は現在JBL-C36とALTEC A-7で 主にJAZZやロック 時には一般の洋楽も楽しんでいます。

実際私の周りでも主にJAZZファンが多いですのでやはりアメリカ製のスピーカーが大半を占めています。

そこで質問なんですが、実際タンノイでJAZZを聞いている方いらっしゃると思うのですが聴けますか?

私は一度だけですが、アーデンの音は聴いた事あります。
その時はやはり・・・クラシックでしたね~とてもJAZZ聴かせろ!!とは言えませんでした(笑)

でもアーデンは中々よかった印象持ってます。

当...続きを読む

Aベストアンサー

初めまして、私は20年ほど高級オーディオを専門店で販売していた者です。ご質問者の考えておられる通り、一般的にタンノイはクラッシック用とされてきましたのでJAZZにとって最高の相性であるとは言い難いところはあります。しかし一口にオーディオといってもレコードを主に聴かれるのか、CDなのか、はたまたSACDしか聴かないのか、などなどソースの種類だけでなく、再生装置にも色々な個性があってご承知の通り、レコード針一つでも音は変わります。かく言う私も、以前は相当なお金をつぎ込んで最新のサウンドやレコードの倍音再生に夢中になっておりましたが、最近は何故かFMチューナーのサウンドに凝っております。どこかに行き着くところがあるのかも知れませんが、それほどオーディオというのは色々な楽しみ方があるのだと改めて感心しております。さて、本題に戻りますが先ほども申しましたように、タンノイでJAZZを聴くというのは普通は一般的ではありませんが、柔らかく、優しく、気軽にJAZZを楽しむなら最高の組み合わせの一つです。但し正面から向き合って、ピアノタッチがどうだとか、ベースの歯切れが悪いとか、サックスの抜けが悪いとか悩んではいけません。心地よい音楽の雰囲気を楽しむことを最優先にお考えください。そうすればそのシステムは最高のシステムになるはずです。

初めまして、私は20年ほど高級オーディオを専門店で販売していた者です。ご質問者の考えておられる通り、一般的にタンノイはクラッシック用とされてきましたのでJAZZにとって最高の相性であるとは言い難いところはあります。しかし一口にオーディオといってもレコードを主に聴かれるのか、CDなのか、はたまたSACDしか聴かないのか、などなどソースの種類だけでなく、再生装置にも色々な個性があってご承知の通り、レコード針一つでも音は変わります。かく言う私も、以前は相当なお金をつぎ込んで最新のサウンド...続きを読む


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