dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

最近、読んだおすすめの本があればお教えください。
読書を始めようと思ってまして。

A 回答 (8件)

乙一は、読みやすく、短編が多く、会話文の割合が高く、万人受けする上、そういう系統には珍しく個性的なので評価が高いです。


「ZOO1」という短編は特に面白く、貸した友達の反応も最高でした。
どうぞ参考に♪
    • good
    • 0

感動モノなら百田尚樹さんの「影法師」


時代小説で時々むずかしい言葉がでてくるので
辞書は必須

馬鹿げた話がよかったら
「本当は面白い世界の神々」とか
「古事記」を現代訳したものなど
神話が意外と笑えます

参考になれば幸いです
    • good
    • 0

以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。


D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
・・・お友達がたくさんできます
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
・・・夢が実現し、元気になれます
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版)
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.1理論」(三笠書房)
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ
佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所)
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
・・・元気・健康になれます
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版)
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
・・・元気出ます
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
・・・まさしく願望が現実化します
今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版)
・・・まさに人生の夢がかないます
望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版)
・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ
カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」
・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます
野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社)
・・・人生明るくなります
    • good
    • 0

まずは本屋さんへ行って棚を見て回ることが一番でしょう。


自分で「読んでみたい」と思うことが大事だと思います。
    • good
    • 0

まず現実にご自身の身の回りで読書仲間を見つけ、読書会でもやって仲間内で決めるのがベストだと思います。



でなければ、ある程度信頼のおける読書家を見つけてから、はじめるのがいいと思います。

次の本は、諸読者に対してもそこそこのレベルでお薦めできます。

齋藤孝『読書力』
http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E5%8A …
平野啓一郎『本の読み方』
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%AA …
松岡正剛『多読術』
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9A%E8%AA%AD%E8%A1 …

最近のトレンドを追うなら、「本の雑誌」とか「ダ・ヴィンチ」とか雑誌をお読みになればいいと思います。
http://web-davinci.jp/
    • good
    • 0

伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』


スティーヴン・キング『シャイニング』『ダーク・ハーフ』
レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』
バリー・モロー『レインマン』
鈴木光司『楽園』
飛浩隆『象られた力』
とりあえず最近読んだ本をズラーっと並べてみました。
はじめは伊坂幸太郎の作品がどれも読みやすくておすすめ。鈴木光司は映画にもなった『リング』も面白いですよ。
お役にたてれば幸いです
    • good
    • 0

浅野裕一の『諸子百家』講談社学術文庫。

1973年に湖南省長沙市の馬王堆前漢墓から出土の馬王堆はく(白のしたに巾という漢字)書、1993年に発見された郭店楚簡の両研究成果を取り込んだ執筆で、これらの研究成果以前の学説の不毛さ、いい加減さを笑い飛ばしていて気持ちいい一冊。

島田荘司の『写楽 閉じた国の幻』新潮社。小説としての完成度や、べしで結ばない「すべからく」の誤用はさておき、写楽が誰かの新説は読ませます。じつはそれより面白いのが回転ドアの日本型発展改良による安全性確保の手抜きに対する考察が面白すぎます。回転ドアによる圧殺事故調査委員会メンバーだった『失敗学』の畑村洋太郎の踏み込みより鋭い指摘があります。
    • good
    • 0

乙一の『失われた物語』がおススメです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりまして、すみません。
ありがとうございました。
参考にしますね。

お礼日時:2011/03/10 19:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!