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で質問をした者です。
回答を頂いたあと、保険会社(明治安田生命)に出向いて、その場で私が書いた書類と
申込書の筆跡が違うことがわかり(主人が記入していました)、契約破棄の方向へ進んでくれました。
ただ、腑に落ちない点があるので、この件絡みの質問をもう一度させて下さい。

経緯としては以下のような感じになります。

*主人が自分名義で明治安田生命のLAに入っていたが事情により解約
*その後明治の外交員に保険に入ってくれるよう頼まれた
*解約してから6ヶ月は保険に入れないので妻(私です)名義で才色健美に加入し
 6ヶ月経ったら名義変更すればいいと言われ、そのつもりでいた模様
*なので告知義務違反とか保障が下りようが下りなかろうがとかは全然関係なかった
*6ヶ月経ってから普通にLAに入り直すというのではダメなのか?

このからくりが分かる方、いらっしゃいましたら教えて下さい。
破棄できたんだからもういいじゃないかと思われるかも知れませんが
主人が私のために才色健美に加入したのではないことと、
事情の説明もなしにダシにされたのがショックで悶々とし、怒りが収まらなくて
自分を納得させるために質問を立てました。
LAを解約した事情は知りません。

保険の知識がないので説明に間違いがありましたらご容赦下さい。
外交員の「奥さん(私)に署名してもらうため主人に二階にいる私を呼んできてもらおうと思ったが
申込書を持って主人が二階に上がっていき署名だけもらって戻ってきた、
その署名が奥さんのものだと思い込んでしまった」という言い分には呆れてしまいました。
自分の名義で入る保険の説明も聞かずに署名だけするなんてありえないのに…。

回答、お待ちしております。

A 回答 (2件)

ご主人(あなたも含めて)、その外交員に完全にナメられてますね。


ご主人が一生懸命働いて稼いだお金を、
自分の成績や収入のために適当な契約で巻き上げて、
告知義務違反で保険も出ないような保険に加入させるとは・・・

このような手口で契約をさせる外交員がいる保険会社で今後も続ける理由はありますか?
ご主人は外交員に奥さんに言えない弱みを握られているのですか?

保険会社は数年前の保険金不払い事件以降、
「ノルマ至上主義」から「顧客第一主義」に移行したとは言っていますが、
実情は何も変わっていません。
営業成績で管理・評価し、社内キャンペーンを頻繁に打っては営業マンの尻を叩く、
月末や重点月になれば毎日のように見込み客をトレースし結果を追求する。
保険会社がこのような体制なので現場にいる外交員や営業マンはどうしても
ムリをします。(今回のように)
行く先がなくなれば契約者を訪問し、追販・切り替えなどを迫ります。
最悪のケースは、他人の名義を借りて架空契約(外交員が保険料を立て替える)
をするようになります。

外交員や営業マンの資質を見抜いてください。
基本的に、
一方的に商品の説明する、商品のいいところしか言わない、契約を急かす、
などといった営業マンはやめましょう。
自分のことしか考えませんので。
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(1)解約してから6ヶ月は保険に入れないので妻(私です)名義で才色健美に加入し


6ヶ月経ったら名義変更すればいいと言われ、そのつもりでいた模様
(A)6ヶ月間は契約できないと言う真偽はわかりません。
その保険会社の内規でしょう。
法的には、できないということはありません。

名義変更について言えば、契約者を変更する事は可能ですが、
被保険者を変更することはできません。
「才色健美」は、女性専用の医療保険です。
男性が被保険者になることはできません。
従って、名義変更をする意味がまったくありません。
また、告知は、契約者ではなく、被保険者がするものですから、
「署名だけもらってきた」という説明は、ウソの契約であることを
自分から認めているような物です。
当然ですが、保険は、被保険者にも十分な説明をしなければ
なりません。

(2)告知義務違反とか保障が下りようが下りなかろうがとかは
全然関係なかった
(A)大いに関係あります。
上記のように、被保険者の変更はできません。
担当者に手数料を稼がせるためで、保険料を最初から保険料を捨てる
つもりだったというのなら、話は別ですが。

(3)6ヶ月経ってから普通にLAに入り直すというのではダメなのか?
(A)入り直す……という意味がわかりませんが、
才色健美を解約して、LAに新規申し込みをするというのなら、
申し込み自体は可能ですが、
質問者様の場合、告知でひっかかりますから、契約が成立しません。
つまり、実質、不可能です。

今回の件は、ここまで無理をして、質問者様の保険に契約しなければ
ならなかった理由とは何か? という疑問がでてきます。
何しろ、夫様は、ご自分の保険を解約しているのですから。

この回答への補足

(2)についてですが、「被保険者の変更ができないということを主人が知らなかった」
ということが考えられます。
自分が掛金を払うからそれでいいんじゃないかの一点張りでしたので
保険金の支払事由がもし発生したときに告知義務違反で
契約が解除されるおそれがあるだろうことも知らなかったんだと思います。

関係ないというのは主人にとってはという意味で、話から察するに
告知義務違反のことを知らず、掛金さえ払っていれば
何があっても保険が継続できると思い込んでいたと思われます。
まあ、私の身に何かあっても関係ないんだなあというニュアンスも含まれていますが。
だから腹を立てているわけです。

補足日時:2011/02/18 16:50
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お話を総合すると、どうも外交員に主人がうまく言いくるめられてたっぽい感じですね。
(あくまでも推測ですが)
いざ名義変更という段階になってそれができない事を知り主人がキレるパターンに
なりかねなかったと思います。
それか主人が私に言ったことに間違いがあって本当は別の抜け穴があり
それを利用するつもりだったのかも知れません。
丁寧に教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2011/02/18 16:35

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