プロが教えるわが家の防犯対策術!

Today she said "It will rain tomorrow"

( ) she said that it ( ) rain ( )

この問題がわかりません。 誰か教えてください。

A 回答 (5件)

確かに超難問です。

 きっと、話法の転換や、時制の一致といった超難しい文法を使わないと解けないのでしょう。

Today>That day

will>would(時制の一致)

tomorrow>the following day

あ~本当に超難しい。
    • good
    • 0

Today she said that it would rain the following day.

    • good
    • 0

今日言ったのだから,間接話法の the following day「翌日」= tomorrow「明日」ですね。


空所が一語なら
Today she said that it will rain tomorrow.
でいいのでは?

will も本来なら時制の一致で would になるはずですが,
今日言ったということは書いている今からも同じように未来なので
will でいいように思います。
    • good
    • 0

No1です。

 大ボケ回答しちゃいました。

他の回答者様達が指摘されているように、TodayはTodayのままです。 なぜなら、話法の転換で変わるのはthat以降ですから、、、。

まあ、とりあえず、締め切られる前に訂正できて良かった、、。
    • good
    • 0

No2です。


確かに難問ですね。

No3さんの
Today she said that it will rain tomorrow.

も考えさせられました。

the following dayをtomorrowにする案はとても合理的です。

「今日にとって次の日」だから「明日(=tomorrow)」というわけです。

tomorrowにはwouldが使えません。

tomorrowは未来形(=will)と一緒に使うことになります。

ただ、そうすると時制の一致のルールを受けなくなります。

主節ではsaidと過去形なのに、従節ではwillと未来形となり
矛盾が生じます。

やはり時制の一致は絶対的なものと考えて、

Today she said that it would・・・

となるのではないでしょうか?

なぜなら主節は従節よりも強いからです。主節>従節ですね。

でも、wouldとするとここでまた矛盾が生じます。

従節に、
it would rain tomorrow.

とwouldとtomorrowが同時に使われてしまうことになるのです。
過去形と未来が使われるのは変ですよね?

日本語でいうと、
「明日雨が降っただろう」という文です。これはおかしい。

そこで、3つのルールを立てました。
1.従節は主節の時制に従う(時制の一致)
2.tomorrowと過去形は一緒に使ってはいけない
3.「今日の次の日は明日」、、、だけど、従節では「次の日」とする

この3つのルールがお互いに矛盾がないので、回答はおそらく下記ではないでしょうか?
Today she said that it would rain the following day.

こうすることによって、時制の一致のルールも守れますし、
未来の文に過去形を使わなくて済むようになります。

No3さんの回答で上記思いつきました。
悪しからずご了承ください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!