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長文ですいません。

私は来年度から大学1年で経済学部に入学する者です。

私は将来公認会計士になりたいと思っています。

相当厳しいというのは知っていますが、できれば在学中に取得したいです。

前に聞いたのですが、始めに簿記の勉強をして資格を取得するより、何もやらずにTACなどの会計士の講座を受ける方が効率的だということを聞いたのですが、どっちの方がよいのですか?

また、他に気をつける点やアドバイスなどがあればお手数ですが、教えて下さい。

A 回答 (2件)

試験にはおもいっきり簿記ありますよ。


正しくは簿記の勉強でつまづいているようではそもそも受からないってことです。

注意点は思っているほどカンタンな試験ではないって言うことと、
合格しても就職は楽ではないということ。
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この回答へのお礼

なるほど、やはり簿記もしっかり、やった方がよいのですね。

色々と参考になりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/21 00:00

いきなり勉強を始めてこなしきれる人にとっては、その方が効率的です。



こなしきれない人にとっては、簿記の勉強から始めた方が効率的です。



短答と論文は、一緒に勉強した方が効率的です。短答に専念すると、暗記に走りがちになります。短答は、考えれば解けるも多いので論文の勉強で身に付く思考力が役に立ちます。細かい知識ばかり勉強していても論文では余り役に立ちません。また、切り離して勉強している人には、論文はかなり難しいですが、短答に専念している人はその事に気がついていない様に見えます。それどころか監査法人の就職難も理解していない人もいます。
短答に合格してからの方が大変です。また、就職してからの方が大変です。その事を理解しないで勉強していると、後々大変になると思います。
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この回答へのお礼

とても詳しいアドバイスありがとうございます。

私はこなせる自信はあまりないので、簿記からやっていきたいと思います。

また、やはり目先の試験をのりきることだけを考えるのではなく、将来のことを見据えて、「本当の実力」をつけていかなければならないということもわかりました。

長くなりましたが、本当にありがとうございました。

これから頑張りたいと思います。

お礼日時:2011/02/23 11:03

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