
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
エンジンオイルのシビアコンディションは冬じゃないかな
一般的な市販車の場合は使用する回転域も低いですし冷却系もしっかりしてますから、オイルに深刻なダメージを与えるほど油温が上がることは少ないでしょう
それよりも車の使い方ですね
エンジンに一番良くないのは、エンジンが温まりきらない短時間の使用の繰り返しです
いわゆる「チョイ乗りの繰り返し」ですね
冬にこういう使い方をすると、エンジンで発生した水蒸気が内部で結露しやすくなり、オイルに水分が混入する原因になります
また、エンジンが温まりきらない状態では濃い目の混合気が噴射されてますから、オイルにガソリンが混入し希釈される可能性も高くなります
ちなみに、私のバイクのサービスマニュアルを見てみましたが
シビアコンディションでのオイル交換についての記述がありました
メーカー指定は、通常は8000kmですが
冬季に短時間の使用を繰り返す場合は2400kmでの交換を推奨しています

No.3
- 回答日時:
使用条件・場所にもよりますけど、冬ではないでしょうか。
夏場はせいぜい25度位~100度位までの温度変化に対し、寒冷地の冬などはー20度位~100度位まで温度が変化することになりますので温度変化の幅は冬場(特に寒冷地など)のほうが大きいことにはなります。
特に寒冷地(氷点下地域)での短距離使用の繰り返しではエンジン冷却時の内部結露によりオイルに水分が混ざり、白濁してしまうこともよくありますよ。
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