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何年か前に男子トイレの水道管が凍結してしまったということで、
それ以来冬の間は夜間のみトイレに小さい温風ヒーターをつけているのですが、
これは意味があるのでしょうか?一般的なタイプの小便器です。
配管は壁の中を通っています。

毎年この時期はあまりに電気代がかかるので、省エネタイプの凍結防止帯を
便器の上部の配管に巻きつけてみたのですが、これも無意味でしょうか?

A 回答 (3件)

 壁の中で凍結するのか、上部の所(フラッシュバルブと言います)で凍結するのかで違ってくるのでは?



 私の地域は寒冷地ですが、公園等の小便器の凍結対策は以下のとおり。
 1.流動式の便器(正確には流動式のフラッシュバルブ)を用いて常時(夜だけですが)水を流す。→配管内や排水口も水が動くので効果的だが、水道代がかかる事と、本当に寒い所(-10℃以下)では凍結してしまう。
 2.ヒーター付便器を使用して、フラッシュバルブ等にもヒーターを巻く(メーカーによっては専用のヒーターがある)。→壁の中までヒーター巻きは困難な場合があるので隠蔽部は割と無防備。
 3.ヒーターを設置する。私の地域では温度感知式のセンサーを付けたパネルヒーターが主流。

 状況により、いずれかを組み合わせる場合もあります。
 なので、意味があるかどうかは状況・結果次第と言えると思います。地元の水道屋なんかに相談してみるのが良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
設備保護洗浄の時間短く設定できるような安い自動フラッシュバルブがあると
いいですね。
とりあえず安いコストで凍結対策をしたいので、今のまま様子を見てみます。

お礼日時:2011/02/27 21:22

温風ヒーターをつけてから凍結していないのですから


意味があるのでは。

省エネタイプの凍結防止帯を巻き付けて凍結していな
いのですから意味があるのでは。

とはいえ温風ヒーターよりも凍結防止帯のが効果が
あると思います。そのために凍結防止帯なんですか
ら。

あとはそれでも氷ってから考えれば。
今年の冬は寒いというのに氷らないんですから
効果あると考えていいと思いますけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
省エネタイプの凍結防止帯って熱さを感じないので、作動しているかまず分かりづらいですね。

お礼日時:2011/02/27 21:07

寒冷地では、水を少量流しっぱなしにするのが常識です(1日に1トンくらいは流れるでしょうが)

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ポンプによるくみ上げなので、電気代が気になるところです・・・。
一つの選択肢として考えて見ます。

お礼日時:2011/02/27 21:05

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